ウクライナ南部オデッサに15日、ロシア軍のミサイル攻撃があり、ウクライナ非常事態庁などによると16人が死亡、53人が負傷した。住宅や民間施設が被害を受けた。ロシア西部でもウクライナ側の攻撃が激化し、この日始まったロシア大統領選の投票に伴い、双方が攻勢を強める形となった。
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、人間の声をもとにした音声合成エンジン「VOCALOID 2」を採用したソフトウェア音源として、バーチャルアイドル歌手「初音ミク」を8月31日に発売する。価格はオープンプライス。直販サイトでは16,275円で販売されている。対応OSはWindows XP/Vista。 「VOCALOID 2」は、ヤマハのサウンドテクノロジー開発センターが作り上げた音声合成エンジン。録音された人間の声をもとに、リアルに音声合成された歌声を作り出すもので、2003年に開発されたVOCALOIDの音質や声の表現などの基本性能を向上させ、よりリアルな合成音を実現したほか、キーボードを使って生演奏(生歌唱)を行なう機能も追加されている。 「初音ミク」は、そのエンジンを使用したソフトウェア音源。声優の声をもとにした音源である「キャラクター・ボーカル・シリーズ」の第1弾と
doops!──来日中!Radiohead(レディオヘッド)、新作PV“Reckoner” いま注目の音楽トピックを取り上げる日刊コラム! 本日は、先ごろ来日し、目下アリーナ・ツアーを敢行中のレディオヘッドによる新作プロモ・クリップ“Reckoner”をご紹介。【続きを読む】 井口啓子の西日本ロック紀行 “関西サブカル界のチーママ”として知られる(?)ライター、井口啓子によるフリーフォームなコラム連載。今回は、先日ファースト・アルバムをリリースした三沢洋紀の新バンド、LETTERをご紹介。これを読まずして西日本の音楽を語るなかれ!【バックナンバー】 Summer Sonic 2008 大阪レポート その2 8月9日と10日の2日間に渡って、東京と大阪で同時開催された都市型フェスティヴァル、Summer Sonic 2008。OOPS!では、大阪公演を写真が届いた順にレポートいたします。1ヶ
第294回:YAMAHA製品専用バンドルソフト「Cubase AI4」を検証 〜 Cubse 4ベースの実用性の高い無償ソフト 〜 先日YAMAHAの「n12」を紹介した際、そのバンドルソフトである「Cubase AI4」についても紹介すると約束したまま、結構な日にちが経過してしまった。 実はこのCubase AI4が最初に発表されたのは今年の1月。今更ということで、タイミングを逸したような気もするが、今後もひとつのキーとなる重要なソフトなので、改めて紹介しよう。 ■ YAMAHA製品専用のバンドルソフト まず、機能の詳細などを紹介する前に、Cubase AI4の位置づけを見ていこう。 ご存知のとおり、Cubaseの開発元である独Steinbergは現在、YAMAHA傘下にあるわけだが、YAMAHA専用のOEMソフトとして登場したのが、このCubase AI4だ。 AIは
音声をリアルタイム解析して周波数分布を“ソノグラフ”で表示できるソフト「RH1FFT」v2.21が、19日に公開された。Windows 2000/XPに対応する4,200円(税込み)のシェアウェアで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、ライセンス未登録時はエフェクト機能など一部の機能が制限されるが、周波数分布のグラフ表示機能は継続して無償で利用可能。 「RH1FFT」は、音声の周波数分布を手軽にグラフ表示できるソフト。指定したWAVEファイルやマイクなどから入力された音声をリアルタイムで解析し、縦軸で周波数、横軸で時間、色で音量を表した“ソノグラフ”で表示できる。たとえば、録音した楽曲の音量が足りない周波数を調べ、修正したいといった場合に便利。 画面には縦に3つのグラフが並んでおり、上段にWAVEファイルや入力された音声の波形が表示される。中段は現在再生している音の周波数分
80年代を代表する8ビット・パソコン「MSX」一台のみで音を作り続ける、リアルMSX音楽家、araki kenta(荒木健太)がニュー・アルバム『MSX HURRICANE』(360R-47 \1,995(税込))を発表! 新作ももちろん、ヴィンテージ・パソコン「MSX」一台のみで制作された、8ビットのエレクトロニカ・サウンド“ゲームトロニカ”となっています。 衝撃のデビュー作『MSX TYPHOON』(写真)に続く、約2年ぶりの新作。この間、DE DE MOUSEらとともに野外音楽イベントに出演するなど、「MSX」一台をひっさげて、さまざまなアーティストとのライヴ共演も実現。凡百のエレクトロニカには出せない、世界でも類例のないサウンド・スタイルは話題を集めていただけに、新たなアルバムは前作以上に注目を集めそう。アルバムは10月14日にリリース予定。レトロでキッチュなエレクトロ・サウンドに
第1章: 「あなたの周りの幸せな人」 第2章: 「幸せな人とは?」 第3章: 「幸せ引き寄せ体質になると、共鳴と調和が起こる」 第4章:「問題は、宇宙との分断意識にあった」 第五章:「今の自分を超える、意識の拡大」 第六章:「幸せ引き寄せ体質の人が起こす、上昇エネルギーの渦」 第七章:「目覚めた人と、眠った人」 第八章: 「本当の自分と繋がる方法」 第九章: 「①日常の○○○○○○○○」 第十章:「②○○&○○○」 第十一章:「③○○○のススメ」
日本で言うところの社団法人日本音楽著作権協会「JASRAC」にあたるのが全米レコード協会、通称「RIAA」です。違法に流通しているもろもろの音楽ファイルを根絶することをネット上では主な活動としており、ファイル共有ソフトなどで音楽著作権を侵害している相手を片っ端から訴訟して裁判沙汰にしているので有名です。 しかしついにRIAAが暴走を開始、訴訟される前に金さえ払えば裁判しないでおいてやるという前代未聞のオンライン訴訟差し止めサイトを開設。さらに暴走して、著作権侵害ファイルをダウンロードしていない相手に対して「お前は著作権侵害ファイルをダウンロードした、裁判所に引きずり出されたくなければ金を払え、金さえ払えば告訴しないよ」という連絡を大学経由でしていることが発覚して大問題になりつつあります。 詳細は以下の通り。 まずは事の発端、RIAAが開設した「金さえ払えば告訴しないでやるよ」という驚愕のサ
DJとして15年以上のキャリアを持つ田中フミヤがここ数年の間構想していたドキュメンタリーDVDプロジェクト『Via』が遂にリリース! 『Via』はライブ・レコーディングされたミックスCDの映像版としてのDVDではありません。 まず先日リリースされた本人名義としては5年ぶりとなるミックスCD『mur mur - conversation mix』はこのDVDに収録されたパートの一部がCDとしてリリースされたものです。 それに対してこのドキュメンタリーDVD『Via』では、田中フミヤが実際のプレイ中に「どういった判断によって選曲を行っているか」、「プレイ中に考えている事」を口元にセットされたマイクにむかってしゃべり出し、それをレコーディング。さらにそのしゃべっている部分の映像を断続的に並べるという編集を行うことで、田中フミヤのDJプレイをより理解しやすくなるという映像作品であり、DJプレイの思
DJ, Producer - Fumiya Tanaka official website
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く