書籍をスキャンする行為を自炊と呼ぶことがすでに一般的になって久しいです。うちでも呼吸をするようにコミック誌を裁断し、月に40誌ほどスキャンする毎日を送るようになってすでに1年と3ヶ月。 このたび、さらなる高みをめざして、定番自炊セットである ScanSnap S1500 + PK-513L から、キヤノンの imageFORMULA DR-C125 + NV-BC100 の組み合わせに移行しました。 ScanSnap S1500 といえばどの自炊記事を見ても出てくる定番中の定番ですし、裁断機 PK-513L も、まさかのAmazon 限定カラーがでるほどに売れまくっていますが、新しいものを試したいという気持ちを抑えられず、新機種にチャレンジしてみました。 結果、これが成功。 以下、うちは基本的にコミック誌しかスキャンしてないことを前提に読んでください。まずは、DR-C125 にしてよかった
アップルの「iPad」の登場で「電子書籍」に対する注目が、かつてないほど高まっている。しかし、この分野で先行するアメリカに比べると、国内の電子書籍市場はまだまだ未成熟でコンテンツの量も少ない。そのため、iPadを買っても端末上で「読める本がない」のが現状だ。 そうした中、「ないなら自分で作ってしまえ」ということで人気を集めているのが、PFUのパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」である。ScanSnapを使えば、書籍や雑誌、ビジネス文書、メモなど、さまざまな紙媒体を電子化して、iPadなどの端末で持ち運んで閲覧できるようになる。そこで全2回にわたって、ScanSnapの最新機種「ScanSnap S1300」を利用し、電子化データをiPadやiPhone/iPod touchで活用する方法を紹介していこう。 試用機の主な仕様 [読み取り方式] 自動給紙方式(ADF)、両面自動読
2010年 2月 1日 株式会社PFU [PRESS RELEASE] 「ScanSnap」シリーズ全世界累計販売台数100万台突破 感謝の気持ちを込めて、記念キャンペーンを開始 株式会社PFU(社長:輪島 藤夫、東京本社:川崎市幸区)は、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの全世界累計販売台数100万台(注1)突破を記念し、2010年2月1日(月曜日)から、期間中に「ScanSnap」シリーズをご購入いただいたお客様を対象に、抽選で100万ドルの夜景をお楽しみいただける「香港旅行」などが当たるキャンペーンを実施いたします。 ワンプッシュでスピーディーに書類をPDF化するパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズは、2001年7月に初代モデル「ScanSnap fi-4110EOX」の発売以来、世界各国で数多くのお客様にご愛顧いただき、このたび、200
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