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翻訳と田中求之に関するakakitのブックマーク (1)

  • チューリング・テスト再考

    Some C are NOT B なお、チューリングは「ソクラテスの名前が出てきたときには Barbara」と言っているが、たぶん、これは、以下のような三段論法の実例を想定していると思われる(誰もがどこかで一度は見たことがあるやつだと思うのだけど)… すべての人間は死ぬべき運命にある ソクラテスは人間である それゆえソクラテスは死ぬべき運命にある 「ソクラテス」を「すべてのソクラテス」に置き換えれば、この三段論法が Barbara であることが明解になる。 寄り道が長くなったが、題に戻ろう。チューリングは、推論の仕方を指示すること(プログラムであればアルゴリズムの選択にあたるだろう)の重要性を述べている。そして、論理的に思考している場合でも brilliant と footling の差が生じるのは、数多くの選択肢の中から何を選ぶかの違いだという。このへんは、数学とか論理学での才能の差は

    akakit
    akakit 2012/12/10
    異本「計算する機械と知性について」という意訳を作成し、公開
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