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竹原信一に関するakakitのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):阿久根市議会紛糾 傍聴席からヤジ、議長が何度も制止 - 政治

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が25日、半年ぶりに議会の会議場に姿を見せた。議会は、最初に審議することになった仙波敏郎氏(61)を副市長に選任する専決処分を巡り、竹原市長と反市長派議員の間で激しいやり取りがあった。傍聴席や庁舎内に用意された3台のモニター画面の前には、早朝から市民約100人が詰めかけた。時折紛糾するやり取りに、傍聴席からやじが飛び、議長が制止する場面もあった。  竹原市長と仙波氏は、開会5分前の午前9時55分ごろ、そろって議場に入った。着席後も市長は笑顔を見せた。  開会直後、副市長選任の専決処分についてまず審議するよう動議が出され、いったん休憩に。数分後に再開され、竹原市長が仙波氏の起用理由を説明した。「仙波敏郎氏の正義を貫く勇気に学びたい」と締めくくると、傍聴席から拍手がわいた。  竹原市長は専決処分を繰り返した理由について「すべて反対される議会を相手にして、

  • asahi.com(朝日新聞社):「戦い方が少々ずれていますよ」 知事、阿久根市長に - 政治

    面談後、笑顔を浮かべて知事室から出てくる竹原市長=県庁竹原市長とのやりとりを説明する伊藤知事=県庁  鹿児島県阿久根市の竹原信一市長の市政運営を「乱暴過ぎる」と懸念する伊藤祐一郎知事が25日、県庁で竹原市長と面談した。竹原市長は集まった報道陣を振り切って知事室を後にしたが、伊藤知事は取材に応じ、面談のやりとりや感想を話した。伊藤知事と報道陣の主なやりとりは次の通り。  ――面談での竹原市長の反応は。  「明確な反応はなく、うーん、という感じだった。『自分と市議会は不信任で、そういう状態において私は行動している』『阿久根市民の生活を守る、重い税金に悩んでいる人を救いたい』ということを一生懸命言っていた。こちらは戦い方が少々ずれていますよ、と言った」  ――70分以上と、長時間の面談だったが何を話していたのか。  「竹原市長も勉強されているので、こちらもいろいろと制度の説明をしなければならなか

    akakit
    akakit 2010/06/26
    「ただ、知事の仕事を増やすな、とは言った」」
  • 阿久根市長、県立高の生徒処分に異議唱え介入 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)が、同市の県立鶴翔高の生徒指導に異議を唱え、あべ松(まつ)和成校長に「(指導を)変更しないならブログやメディアに出す」と迫っていたことがわかった。(「あべ松」の「あべ」は木へんに青) 校長によると、同校は今年2月、校内のトイレでたばこを吸うなどしていた複数の生徒のうち、喫煙を認めた生徒を処分した。運動部所属の男子生徒は「自分は吸ってない」と主張したが、「周囲の喫煙を黙認した」として、今月下旬から始まる大会への出場禁止を命じた。 今月18日になって、同校に竹原市長名で「鶴翔高校校長の問題について(お願い)」とする県知事あての文書がファクスで届いた。校長が電話で市教委に説明を求めると、竹原市長が代わり、喫煙を否定した生徒を出場禁止にすることはおかしいと主張。「出場禁止を変更するのか、しないのか」と話し、応じなければ自分のブログへの掲載やメディアへの情報提供

  • 市民による市長リコールもまだできない阿久根市政“大混乱”の責任は誰にある?

    会場内は異様な雰囲気だった。イスに座りきれないほど人が集まっていた。その数は約800人。人いきれで汗ばむほどだ。誰もが険しい表情で、会場内は憎しみや怒り、不信といった負の感情で覆われていた。 3月14日の日曜日。鹿児島県阿久根市の市民会館でのことだ。午後6時から市長主催の市民懇談会が始まった。舞台ではなく、フロアの前方に1人の男性が立ち、マイクを握って語り出した。阿久根市の竹原信一市長だ。 「皆さんに(市役所と市議会の)現実を知っていただきたい。今も(市長と市議会の関係は)不信任の状態のままで、市政運営どころではないんです。これを変えなければいけない。それでいろいろやっています」 竹原市長が話し始めると、会場からヤジや怒号、罵声が浴びせられた。そうしたヤジを攻撃する怒号や罵声、金切り声も飛び交い、会場内のそこかしこで陰湿な火花が散った。 市政改革を掲げて08年8月に初当選した竹原市長は、そ

  • 阿久根市長:暴走する「救世主」 市民の不満後ろ盾に - 毎日jp(毎日新聞)

    東シナ海を望む鹿児島県北西部の阿久根市で、竹原信一市長(51)の「暴走」が止まらない。08年9月の就任以来、ブログで市職員や市議会を非難するユニークな「ブログ市長」として耳目を集めていたが、障害者への差別的な記述が批判された昨年末ごろから言動はヒートアップ。司法判断を無視した上、開会中の3月議会では「議場に報道陣がいる」として、10年度予算案審議をボイコットした。騒動からは、疲弊する地方の実情も見えてくる。 □ 「早く不信任案を出してくださいよ」 2月中旬の夜、反市長派のベテラン市議は、かかってきた携帯電話に耳を疑った。相手は竹原市長。笑い含みの挑発的な口調。「出すつもりはありません」。そう言って電話を切った。 予算案審議のボイコットで、対立が深まる市長と市議会。定数16のうち反市長派は12人、市長派は4人だから、不信任決議案の可決は容易だ。だがある苦い記憶が反市長派に不信任決議案提出をた

    akakit
    akakit 2010/03/15
    「九州のあるスーパーでは、阿久根市から出荷された野菜から「阿久根産」の文字が消えたという。市政混乱による「風評被害」の萌芽(ほうが)か。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「裏社会はヤクザと同和、在日」 阿久根市長ブログ - 政治

    ブログで物議を醸している鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が15日付で、自身のブログに「日の裏社会を構成している主な要素はヤクザと同和そして在日」などと記述した。いずれもインターネットの別のサイトから引用した内容が大半で、一部に私見と思われる記述もある。  15日付には二つの書き込みがあり、一つは「この国の真実」とのタイトル。「元公安調査庁第二部長 菅沼光弘氏の講演」と題した別サイトのリンクを張っており、暴力団の構成員の内訳について触れたうえで、「日の経済、外交、政治は同和と在日に乗っ取られているのかもしれない」などと記述している。  もう一つは「右翼らしき街宣活動」とのタイトルで、「右翼団体の構成員は『朝鮮半島出身者』が占めている」などと書き、右翼団体や暴力団名を羅列した。同じようにリンク先があり、右翼団体などの一覧表は別のサイトを引用したとみられる。

    akakit
    akakit 2010/01/15
    そうことは心に秘めておこう。もしくは居酒屋談義で。そろそろ終わりか。
  • 阿久根市長、防災無線使いマスコミ批判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が5日夜、同市の防災行政無線で「マスコミは私を陥れようとしている」などと主張した。 防災行政無線は市内各地の屋外や一部の家庭に設置されており、竹原市長の話は午後7時半頃から突然、数分間流れたという。 複数の市民によると、市長は、昨年11月に自身のブログに障害者の出生を否定するような文章を掲載したことについて「ブログを発信して1か月後にマスコミが騒いだ。私を陥れるためだ」と訴えた。

    akakit
    akakit 2010/01/06
    ついに壊れた。
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