外国人に人気の 日本の観光スポット 2014 外国人の口コミで選ぶ、日本の人気スポット。 日本人には意外なスポットもランクイン!
ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをラオスでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイに続いて、3ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがラオスです。 ラオスはこのあたり。 ラオスを選んだ理由は、世界史の教科書でしか知らないメコン川の近くに住んでみたいと思ったからです。 また、国民の8割が農業をしているという国の人々の生活を見てみたかったのも理由の一つです。これは自然に囲まれた世界遺産・ルアンパラバーン(ルアンパバーン)の街。 ◆ラオスのカフェ事情 ラオスでのノマド生活で楽しかったのはカフェ探しです。自然に囲まれたメコン川沿いのハンモックカフェから、エアコン付きのオシャレなカフェまで
デルタ・エアラインには羽田深夜発のロサンジェルス便がある。12時半だかに羽田を発つので、寝て起きればアメリカに着いているという。たいへん便利なフライトである。大学の授業を終えたあと、飛び乗るとちょうどいいタイミング。というわけでサンディエゴのコミコンに行くために、そのチケットを取ったのである。 アメリカで会った友人にはさんざんぱら「2012/07/17/needles-found-in-turkey-sandwiches-on-delta-flights/">デルタの機内食に釘が入ってたらしい」「オーヴァーブッキングをくらった友達が居るんだけど、その処理があまりに淡々と慣れていて、逆にヤバイんじゃないかと思った」「三、四時間の遅延は当たり前で騒ぎにもならない」とか滅茶苦茶なことを言われて脅かされていたのである。だが行きはなんの問題もなかったし、別に気にしないで帰りの飛行機に向かった。木曜日
「安く便利な航空券を入手する」ことには、私自身もかなりこだわっていて、出張前にパソコンに向かってウェブサイトの時刻表やチケット情報を複数同時に眺めつつ、あれこれ考えるのが常だ。 「うーん、香港からの便は、朝早くかあるいは深夜便しかないな、困った・・・」 「いやちょっと待てよ! 前日の晩は香港ではなく、マカオに泊まればどうだ? やっぱり!」 「次の日ちょうどいい時間のフライトがある。マカオはホテル代も安いから、香港からのフェリー代を考えてもお釣りがくる!」 「広州~深セン間に新しく開通した高速鉄道を使うのはどうだ? 35分で行けるぞ!」 などと、最適解を発見してはちょっぴり悦に入るのが、海外出張前の私にとって、ある種の“儀式”のようになっている。 本人は西村京太郎だと思っているのだが、周りには“ちょっとインターナショナルな鉄ちゃん”にしか映っていないようなのが残念だ。 さて、本論に戻るが、「
先日、ある海外航空会社を利用してアジアに旅行した際、飛行機内に、忘れ物をしてしまった。 過去のコネタにも「飛行機の忘れ物」記事があったが、飛行機の中で本を読み、座席ポケットに本を忘れたりする人は、けっこういるもの。 自分もまさにそのパターンで、ペットボトルと文庫本は忘れず回収したのだが、なぜかいちばん肝心なメガネだけ忘れてしまった。 そこで、ホテルに着いてすぐ航空会社に遺失物の連絡を入れてもらったものの、連絡はなし。 毎日問い合わせたが、やはりわからず、帰国の際に、空港の航空会社カウンターで搭乗日と便名、座席番号を伝えてもう一度問い合わせたところ、結果は同じ。 さらに、帰国後、今度は成田空港の同航空会社に問い合わせたのだが、返ってきたのは、こんな答え。 「見つかりません。基本的に、その日のうちに飛行機の清掃が入り、忘れ物なども回収されます。そうした情報は、その日のうちにシステム上にあがって
飛行機に乗ったことのある人なら、世界中の空港にはそれぞれ、アルファベット3文字のコードがそれぞれ与えられているのをご存知ですよね。例えば、羽田空港だと「HND」、最近できた中部国際空港だと「NGO」。 このコードはスリーレターコードといって、国際航空運送協会(IATA)によって定められている。 このスリーレターコード、どんなアルファベット配列にするかというところで、色々と水面下の争いがあるようだ。どの空港も、空港名に即したわかりやすいコードを選びたいわけだが、コードは早い者勝ち。必ずしもベストなコードをもらえるわけではない。 例えば、1994年にできた関西国際空港のコードは「KIX」だが、もともとは空港の英語名である「Kansai International Airport」の頭文字を取って「KIA」としたかったのだそうだ。ところが「KIA」はすでに、パプアニューギニアのカイアピット(Ka
前置き リストラされ,再就職も決まらず,といった人生の袋小路に迷い込んでいる皆さんコンニチワ.ぼくも仲間です.就職も決まらず,研究も進まずといったこの閉塞感,いったいどうしてくれようか…と日々途方に暮れています.そんなときはやはり,いっそ近代に回帰してみるべきですよね.古き良き,あの時代に…(もう戻って来れない). そんなわけで,就活も研究も放り投げて,栃木県宇都宮市にある近代化産業遺産である「大谷採掘場跡」あるいは「大谷資料館」に行ってきました.完全に想像ですけど,ピラミッドの中はこんな感じなんじゃないか…と思ってしうほどの圧倒的なスケール感に,就活や研究のことなどすっかり忘れてしまうほどの感動を覚えました.クフ王! 公式HP 大谷資料館(泣きたくなるような音が出ます!) 場所はコチラです.宇都宮の市街地とは若干離れていますが,ギョーザでも食べてから向かうと具合がよろしいのではないかと思
“若者に海外離れ” 旅行者減、業界は危機感 パソコンで行った気分? 1 名前:最後のJudgementφ ★ 投稿日:2008/04/30(水) 07:59:13 ID:???0 海外に出掛ける日本人の数が低迷している。2007年は約1729万人と 4年ぶりに減少し、来日外国人観光客が4年連続で過去最高を更新して いるのとは対照的。危機感を抱く旅行業界は、4月から「2010年に海外 旅行者2000万人」を目標に新キャンペーンに乗り出した。キーワードは 「若者」と「地方」だ。 日本旅行業協会が航空会社などに呼び掛けて発足した特別委員会が、 新たな「ビジット・ワールド・キャンペーン」を主導。佐々木隆委員長(JTB社長)は 「初めて海外に行ったとき、強烈な驚きと刺激を受けた。旅行業界が自ら立ち上がり、 関係機関と連携して海外旅行への新鮮な興味を取り戻したい」と決意を示す。 (中略) なぜ若者が海
宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 (木村 岳人) その村の名は、大平宿 その廃村とは、長野県南部の飯田市から20kmほど離れた山の中、 標高約1100mのところにある大平宿(おおだいらじゅく)である。 大平宿は、江戸時代中期より南木曽の妻籠宿と城下町飯田を結ぶ 大平街道の宿場町として栄えた山村集落であった。 しかしながら、時代の流れと共に大平街道は使われなくなり、 昭和45年、住民たちは集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。 その後、無人になった大平の町並みを保存しようと「大平宿をのこす会」が発
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