あ~、面白かった。そろそろ帰ろうかって時に出会ったのが、こちら。 あっ、アレっ? うっ、浮いてる~っ!!! 真ん中の棚が浮いてるよ! もしかして、後ろの男性の眼力か? と、一瞬思考停止した後、「あ~、ガラスのおかげに決まってる」と冷静さをとりもどしたわけですが…それにしても、ガラスと板の継ぎ目が見当たらない。 一体、どうなってんの? ↓「続きを読む」で種明かしします。 種を知ると、結構なんでもなかったりするのは、手品と同じですね。 でも、本当にちょっと驚かされた作品です。 残念ながら、こちらの作者をメモるの忘れてしまいました。もしご覧になっていたら、編集部へご一報を。
究極の椅子、机、照明を見つけ出せ 理想のパソコン部屋を求めて 理想のパソコンチェアを探せ! ドイツブランドのちょっと気になる椅子〜ヤマギワリビナ館2 数年で買い換えとなるパソコンと違って、パソコンを置く机、自分が座る椅子は、何年も、使い方によっては何十年も使えるモノ。それだけにじっくりと時間をかけて、自分に合った製品を選びたい。この連載では、多少値段は張っても、それだけの価値がある一生モノの椅子や机を探していきます。まずは椅子探し。ヤマギワリビナ館で見つけた気になるチェアを紹介しましょう。 ヤマギワリビナ本館で見つけた、ちょっと気になるSOHOチェア。それが、ドイツの「セダス」というブランドの「OPEN UP」でした。 デザインは、アーロンチェアよりも保守的ですが、すっきりしたかたちは、わりと好きです。展示品には、座面の高いものと低いものがあり、背もたれの素材はメッシュ。ヘッドレストもつい
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