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lifeとオタクに関するak9のブックマーク (6)

  • オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    以前、「オタク趣味を断念するとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」 で書いたように、2年前、僕は身を固めることになりました。当時36歳。「リアル電車男・撃墜」の報に周囲は一時期騒然とした。「まさか先越されるとは……」と30・40歳代の知人たちからも言われたけど、まあそれはそれ。 あれから2年、まだ「2M」*1での生活は続いています。 パートナーが現れると、確かに生活はいろいろ変わっていきますね。独身時代といろんな意味でやり方が異なる。それは当たり前です。 とりわけ、趣味に対する取り組み方は大きく変わりました。 趣味に費やす時間とスペースに制約ができてしまった 今から10数年前、僕の世界における趣味のウエートは、鉄道系6割、バックパッカー2割、アニメ系2割ってところでした。 2年前、共同生活を始めた後、趣味をやっている時間は確実に減りました。 たとえば国内外に旅に出かける機会。 長い学

    オタクが結婚生活で初めて気づいた趣味の「無駄」と「効率性」の話 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • さあ、オタクとして時間配分をどう使おうか。 - たまごまごごはん

    最近パタパタっと作業が入って、充実しつつも時間が足りない毎日を送っております。 とはいえ自分なんかは全然マシな方で、家庭を持って子供を養っているにも関わらず、ブログは毎日更新、最新の情報を常に入手、過去の作品の知識も多くて、きちんと人生を楽しんでいるオタク生活をおくっている人もいるんだからもー尊敬します。たいしたもんだ! ●2時間あったらなにをする?● さて、友人と「趣味に割り当てる時間」について話していました。 たとえば、たとえばです。 1時間……だとちょっと少ないかな、2時間余裕ができたとします。 その時間、趣味人だったら何に使うでしょうか? 自分の選択肢はこれでした。 ・映画を見る ・アニメを見る ・漫画を読む ・小説を読む ・ゲームをする ・ブログを書く ・楽器の練習をする ・新刊を買いに行く ・絵を描く ・小説を書く こんなところ。 「楽器の練習をする」は時間帯次第ではアウト。「

    さあ、オタクとして時間配分をどう使おうか。 - たまごまごごはん
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    名残 今週のお題「思い出の先生」 小学四年生のとき、親から「あんたの字、K先生にそっくりだね」と言われた。担任のK先生は印象的な字を書く人で、カクカクと直線的な文字を四角形にはめ込むように書くのが特徴だった。小学校だから担任がすべての授業を担当していて、毎日…

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  • あの時、予想もしなかったオタク趣味の世界 〜フィクションが現実になるとき〜 - たまごまごごはん

    WEB拍手より。 > ラブプラスの光景って、20年前の人が見たらどう感じるんでしょうね。予想だにしなかった、とは言い切れないぼんやりしたビジョンが重なる気がしてならないです。 20年前=1980年代末〜90年代初頭の人から見ればなんとなく理解の範疇に入るでしょうが、30年前=1970年代末の人からは全く理解不能でしょうね。たぶん、その間に時代の断層があるような気がします。 ラブプラスposted with amazlet at 09.10.09コナミデジタルエンタテインメント (2009-09-03) 売り上げランキング: 12 Amazon.co.jp で詳細を見る 「ラブプラス」のコンセプトは、もちろん万人に受け入れられるとは限らないものだとは思います。「ラブプラスが面白くて当然」だというわけではなくて、逆に言えば「二次元キャラへの没頭の仕方」を分かっている人だからこそ楽しめる、という

    あの時、予想もしなかったオタク趣味の世界 〜フィクションが現実になるとき〜 - たまごまごごはん
  • 東京ゲームショウで会ったコンパニオンと自分のこと - GAME NEVER SLEEPS

    初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、 「アイツらまじキモいでしょ?キモすぎでしょ?」 と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。 「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」 「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」 「なるほどー(どうしよう……)」 彼女はふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。 「それもキモいの?」 僕にはなかった発想だが、なるほど確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。 「いや、そんなでもな

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    2025年 五美大展 好きな作家作品 望月朱里さんのニジイロクワガタに脱帽。このクワガタの魅力が詰まった造形をしているし、金属の青メタリックな色も素晴らしい。 川村望雪さんの「群」という山羊まみれの幸せな光景。 劉さんの木製の面のテクスチャーの細かさに感嘆。こういうのを陶器で作りたい。 野…

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