2年ほど前、感熱紙のプリンタ付きのカメラがガジェット好きのあいだで少し流行った。 プリンタがついていることが注目されたが、カメラそのものの画質がとても気に入っている。
ハートがキラキラっ 彼女や娘の写真が、こんな風だったら「キャーかわいい~」って喜ばれること間違いなし! 写真を、こんなに可愛く変身させたのは「Bokeh」っていう一眼レンズ用フィルター。画像加工ソフトを使わなくても、Bokehをデジタル一眼レフカメラに取り付けてシャッターを押せばOK! 背景のぼんやりとした光も幻想的でいいけど、時々こんな風にハートや星などなど、光をカワイイ形にするのもいいですよね? ちなみに、このハート型とか星型の光は、Bokehフィルターが小さな光のピースを遮断してパターンを作り出すんだって。 夜景を見に行ってサラっとこんな写真撮ったら、ほんとポイント高いですから! 是非、お試しあれ~。星バージョンが観てみたい人はココをチェック。 [Bokeh Filter via Geekologie] -Dan Nosowitz(原文/junjun )
EOS Kiss Digitalという一眼レフのデジカメを使っています。半年ほど前に交換レンズを2本買ったところ、請求書を見て驚きました。カメラ本体を軽々超える値段だったのです。 たけぇ。 でも、たしかにレンズが変わると写真が変わる。ああ、レンズは欲しい。でも高い。今欲しいレンズは30万・・・・。 欲しいのに買えないので、自分を慰めるために交換レンズを作る事にしました。出来るだけ安く。 (text by 松本 圭司) 答えはピンホールデジカメ 安く新しいレンズを手に入れる方法の答えはピンホールカメラです。ピンホールのレンズなら自分でも簡単に作れます。おおっ、これだこれしかない。早速聞きかじりの情報を元に製作に掛かりました。 工作的にレンズを作ります カメラをアルミホイルでおおって穴を開ければピンホールカメラになると聞きました。では早速、という事でアルミホイルとセロテープ、針を持ち出してピン
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