最近(ちょっとだけ)筋トレを始めた。 それで思い知ったのだが、ミケランジェロのダビデ像はめちゃくちゃすごい。 もともとすごいと思っていたが、自分が筋トレを始めたことで、前はわからなかったダビデのすごさが見えてきた(ような気がする)。 あそこまで筋肉をつけるには、眠れない夜もあったはずだ。 ダビデの知られざる努力を知りたい。彼の磨き込まれた筋肉について、ジムトレーナーに解説してもらうことにした。 【おしらせ】本イベントのトークイベントを開催することになりました!→詳しくはこちら
クリエイティブ・コモンズユニバーサル1.0(CC0 1.0)の下で提供されており、営利目的であっても、許可を得ずに複製、改変、配布など可能です。(利用前には必ずライセンス情報を読んでおきましょう) シカゴ美術館やメトロポリタン美術館など、世界中の美術館や博物館では同様のサービスを提供しているところは少なくありませんが、アムステルダム国立美術館にしかない貴重な作品たちも高解像度で閲覧、ダウンロードできますので、アートが好きな方は必見です。 Rijksstudio – Rijksmuseum日本の作品に絞り込んだ検索
オランダのRijksmuseum(アムステルダム国立美術館)が70万点を超える膨大なコレクション「「Rijksstudio」」をパブリックドメインでオンライン公開しました。無料で高解像度画像をダウンロードでき、CC0 1.0ユニバーサルライセンスなので著作権なし・営利目的でも複製・改変・配布などが可能になっています。 Rijksstudio - Rijksmuseum https://www.rijksmuseum.nl/en/rijksstudio Over 700,000 paintings from the Rijksmuseum online copyright free https://www.ianvisits.co.uk/blog/2021/01/21/over-700000-paintings-from-the-rijksmuseum-online-copyright-fr
江戸時代の庶民たちに愛好され、日本を代表する芸術の一ジャンルとなった浮世絵。その人気は日本にとどまらず、欧米のアーティストたちに大きな影響を与え、ジャポニスム旋風を巻き起こしたことはよく知られている。 同展は、太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団が所蔵する日本が誇る名品が初めて結集する展覧会だ。葛飾北斎の「冨嶽三十六景」、歌川広重の「東海道五拾三次」を通期で展示するほか、浮世絵の祖・菱川師宣から、鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国芳まで、浮世絵の歴史を網羅する総勢約60名の絵師たちの代表作を一挙に紹介する。 会期:[前期] 2020年7月23日〜8月23日、[後期] 8月25日〜9月22日 会場:東京都美術館 住所:東京都台東区上野公園8-36 開館時間:9:30~17:30 休館日:8月17日、24日、9月7日、14日 前売日時指定券:一般 1600円 / 大
一部の人間たちの問題を「アート界隈」で括るのは不適切かもしれないが、大槻香奈という画家の権力や影響力、(文字通りの)フォロワーの多さを考慮してあえてこう表記する。あと、こういう外野が勝手に書く文章は増田にでもアップすればいいのだろうけれど、これは公共性にかかわる問題かつ緊急事態なので、YouTubeや文学フリマなどで得た僅かながらの知名度をちょっと利用させてもらうために自分のnoteで書くことにした。関係者全員にとってこのような記事は迷惑となるはずだが、アートの未来のために必要な告発だと確信している。 今、アート界隈で極めてグロテスクな事件が起きている。今北産業の人のためにまとめると、「権力を持った有名画家が」「薄弱な根拠と思い込みで若手作家に"盗用"とレッテルを貼り」「少なくない人々がこれを支持している」のだ。ことの発端は以下のツイートだ。少し長いが、引用する。 現在ondo STAY&
『Soleil couchant sur la Seine à Lavacourt, effet d'hiver』Monet, Claude/Paris Musées POPなポイントを3行で パリの美術館に所蔵されている約10万点のアート作品 高解像度画像が無料でダウンロード可能に 「クリエイティブコモンズゼロライセンス」のもと商業利用も パリ市内にある14の美術館に所蔵されている10万点以上に及ぶアート作品の高解像度画像が無料でダウンロードできるようになった。 これは上記の美術館を統括する公的機関・ParisMuséesが1月8日に発表したもの。 印象派を代表するフランスの画家であるクロード・モネや写実主義画家のギュスターヴ・クールベらの歴史的価値の高い作品画像が、商業的使用の有無にかかわらず使用できる。 ※記事初出時に公開作品の数に関して「約1万点以上」と誤りがございました。正しくは
「反ホームレス施策」なるものが、世界各地でかれこれ何十年にもわたり ”当たり前” のものになっている。徘徊禁止法、座りこみ禁止条例などあからさまなものから、街の設備や公共スペースに埋め込まれているものまで、そのかたちはさまざまだ。 所有者や考案者が意図した人以外の利用を妨げる “やさしくない” 設計 ー「排除アート」と呼ばれることもあるー が、都市デザインの潮流としていろんなかたちで見られるようになっており、その矛先は他でもないホームレスの人々に向けられている。すでに社会の片隅に追いやられ、休憩や眠れる場所を探している彼らが、公共スペースを利用しづらくなっている米国の事情についてレポートする。 ** 有名書店の店先にスプリンクラー、事例に事欠かない米国の現状 米国の主要都市でも、その悪質な事例がはっきりと目に見える形で広がっている。 2013年、ニューヨークのグリニッチビレッジにある老舗書
昨年、私が通信で学んでいた(卒業見込みなので「いる」かな?)大学が主催した「芸術の永遠のテーマ『ヌード』を通して美術史を知る 人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」というテーマの5回完結のオープン講座を受けました。 1回ごとに篠山紀信氏、鷹野隆大氏など著名なゲスト講師が招かれました。何よりも会田誠氏のお話が聞けることが楽しみでした。 会田誠氏の「犬シリーズ」「美味ちゃんシリーズ」がなぜ現代アートとして評価を受けているか。正直なところわかりません(でした)。 同性として、女性が凌辱されているような作品は不快です。 でも、それは私の感性。評価を受けて居るのにはそれなりの理由があり、芸術を学んでいる限り「好きか嫌いか」を超えて「解らねばならない」という思いがあったからです。 会田氏の講義は、大変興味深かったです。 たしかに一連の作品が好きかと言えば、やはり不快な気持ちは拭えない。けれど会田氏は
ホーム CGソフト, Photoshop, ダウンロード, リファレンス, 素材これは嬉しい!!Photoshop用コンセプトアートブラシ「Concept Art Brush Pack」無料配布中!! 2017.07.3CGソフト, Photoshop, ダウンロード, リファレンス, 素材これは嬉しい!!Photoshop用コンセプトアートブラシ「Concept Art Brush Pack」無料配布中!! Photoshop用コンセプトアートブラシ「Concept Art Brush Pack」を紹介させて頂きます!! 公開しているのはスウェーデン在住のSoldatNords氏!! 基本的にはSoldatNordsken氏がコンセプトアートを描く時に使っているブラシの詰め合わせという感じですが作品を見る限りかなりかっての良いブラシだというのがわかります!! 無料で公開されているでとりあ
Pixelart Graphic Design | BAN8KU バンパク 2013年発足。パノラミックでポップな作品で自主作品のみならず企業やイベントとのプロジェクトも積極的 に行っている。また、ドット絵の新しい表現を探求すべく、見本市のような感覚で展示も行っている。ゆず アルバム「YUZUTOWN」 × 渋谷PARCO POP-UP / ABC-Z / 東急 / 渋谷109 /秋葉原観光協会 / TOKYO GAME SHOW / TOYOTA など。オリジナルキャラ「こねこ」を展開中 BAN8KU is a project that started in 2013 and represents the virtual space itself. Based on the smallest unit of pixels, BAN8KU develops panoramic and po
HOME 最新情報一覧 やくしまるえつこがバイオテクノロジーを用いて制作した新曲『わたしは人類』配信スタート、楽曲をゲノムに組み込んだ遺伝子組換え微生物も展示 KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭のテーマソングでもある、やくしまるえつこの新曲『わたしは人類』がApple Music & iTunes Storeにて本日16日から先行配信スタートしました! この楽曲はバイオテクノロジーを用いて制作され、音源と微生物の形で発表され、実際にこの楽曲をDNAに暗号化して組み込んだ遺伝子組換え微生物も培養・展示されます。 バイオテクノロジーを用いて制作した楽曲を国際芸術祭のテーマソングとし、更にポップミュージックとして流通させ、微生物そのものも音楽作品として展示する、この試みは世界初となり、国内でも初めて経済産業大臣から大臣認可を受けた作品となります。 『わたしは人類』のコンセプトは「人
ある人にとっては「時間の無駄」とも思えることが、別の人にとっては非常に価値のあることになる、ということで、日本の子どもたちが砂場でよく作る「光る泥団子」制作に本気で取り組み、アメリカ・ニューメキシコ州の大地や山で採取した土で多種多様な泥団子を作っているアーティスト・Bruce Gardnerさんについてのドキュメンタリームービーが公開されています。 Buck the Cubicle #2 on Vimeo 広大な大地をてくてく歩いている男性。 シャベルで地面を掘り返し、土を集めます。 男性が土を集めている理由は、子どものころに砂場で作ったことがある人も多いであろう、「泥団子」 「『ヒカルドロダンゴ』は日本で生まれた輝く泥団子のことです」と語っていることからも、Gardnerさんが光る泥団子を日本の文化と捉えているのがわかります。 Gardnerさんの手の中で形を整えられていく泥団子。 完成
なんていうか、美大出や漫画アシや元デザイナーに幻想持ちすぎじゃね? 俺普通に仕事でそういう人たちに依頼出しまくってるけど、別にソーシャルゲー絵師(笑)と大差ないし、 社会常識が欠如している人が一定数いるのは事実としても、全員が全員そうだってこともない。 どこかで賞をとってたって、「肖像画」なんかじゃ到底食えないわけで、そりゃソーシャルゲーでも応募するよ。カネ要るし。 実力「過剰」ってことはないだろうよ。アート畑の人を面接する立場なら「ポートフォリオ」くらいは知っとけよ。 というか、その分野の状況をちょっとはわかっとけよ。あんたが「実力過剰」って言ってる程度の人材、幾らでもいるから。それ普通だから。 それ過剰でもなんでもないから。逆に、あんたの会社に売り込みかけてくる人間で、あんたが望んでいるような 「普通の絵師」なんてまず存在しないから。。 美術予備校講師やってたらダメ。美大出ダメ。受賞暦
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