久しぶりの更新。皆様は如何がお過ごしでしょうか? 僕は8月の休日が0日です。 あと左手から血が出てます。 ブログの皆さんが続きをお待ちであろうスマホUI考シリーズ、「顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」と「なぜ機能追加をし続けるとアプリが破綻するのか?」の続編ですが、僕もなんとか続きを書きたいところ。ところが時間が確保できない 某展示会用案件と、某アプリと、某iPhone5S対策の準備の締め切りが三重の試練でヤバイ。 そんな中、現実逃避士気高揚にポチッってしまったのが伝説の100徳ナイフ。多くの人はコラだと思っていたようだけど、どっこい実在するナイフである。 スイス・アーミーナイフの本家ヴェンガー社。その同社の最高級モデル、ツール数80にして143機能を搭載した究極のアーミーナイフ。箱をあけたらギネス認定証がついてきた。 そもそもこのナイフ、元々プレゼンツールとし
l歌舞伎座エクレアが、自然界では近付いてはいけないなにかのような、猛烈に本能に訴えかけてくるデザインな件について。 — 中迎 聡 @18歳 (@nakamukae) 2013年4月23日
ついにあのヒト型ケータイ端末研究の全貌が明らかに! アンドロイドメディア「エルフォイド」の発表会に行ってきた(追記あり)2011.03.04 11:30 クリオネじゃないですよ。 iPad2の発表と同じ日、日本では激クールなヒト型ケータイ端末が発表されました。人の存在を伝達する携帯型遠隔操作アンドロイド、「エルフォイド」です。 ずっと注目していたジェミノイド携帯の最初の研究成果がいよいよ発表されるということで、「第一回CRESTシンポジウム」というものに参加してきました。エルフォイドは大阪大学の石黒浩教授らが開発している「テレノイド」が手のひらサイズになったものです。やばいです。以前は「ジェミノイド携帯」と呼ばれていましたが、「エルフォイド」って名前になったみたいです。 エルフォイドは現在開発中。写真は展示されていたモックです。 従来の携帯電話では音声や映像によるやりとりしか出来ませんでし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く