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考古学に関するaceraceaeのブックマーク (34)

  • 見る角度で表情が変わる「2400年前の人形」を発見! - ナゾロジー

    中央アメリカ・エルサルバドルの古代遺跡で、驚くべき陶製の人形が発見されました。 なんと、この人形は見る角度によって表情が変わるというのです。 この発見を報告したのは、ポーランド・ワルシャワ大学(University of Warsaw)の研究チームです。 同チームはエルサルバドル西部のサン・イシドロ遺跡で、約2400年前の陶製人形を5体発掘しました。 一体どのような人形だったのでしょうか? 研究の詳細は2025年3月5日付で学術誌『Antiquity』に掲載されています。 2,400-year-old puppets with ‘dramatic facial expression’ discovered atop pyramid in El Salvador https://www.livescience.com/archaeology/2-400-year-old-puppets-wi

    見る角度で表情が変わる「2400年前の人形」を発見! - ナゾロジー
    aceraceae
    aceraceae 2025/03/07
    元論文をみても肝心の角度で表情が変わる画像がないのはなぜなのか。
  • 日本最古の人骨化石「牛川人骨」はクマの骨だと判明 関係者は急な対応を迫られる状況に 愛知・豊橋市 - 中京テレビNEWS

    愛知・岐阜・三重の最新ニュースを皆さんに

    日本最古の人骨化石「牛川人骨」はクマの骨だと判明 関係者は急な対応を迫られる状況に 愛知・豊橋市 - 中京テレビNEWS
  • サーベルタイガーのミイラを発見、ついに本当の姿が明らかに

    2020年、マンモスの牙の発掘作業をしていた作業員が、シベリアの永久凍土の中で約3万2000年前のサーベルタイガーの子どものミイラを発見した。(PHOTOGRAPH BY Alexey V. Lopatin) さまざまな復元図や博物館の模型のほか、映画『アイス・エイジ』シリーズにも登場するが、サーベルタイガー(剣歯虎)が実際にどんな姿をしていたのか、古生物学者はおよそ200年ものあいだ疑問に思ってきた。見つかるのは骨の化石と足跡だけで、長い牙を持つこの肉動物の当の容姿はずっと謎だった。だが、シベリアの永久凍土で3万2000年前の子どものミイラが見つかり、ついに外見を披露した。論文は11月14日付けの学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 「素晴らしい標に大興奮しています」と、カナダ自然博物館の古生物学者であるアシュリー・レイノルズ氏は喜ぶ。なお氏は、今回の研究に

    サーベルタイガーのミイラを発見、ついに本当の姿が明らかに
  • 日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    レビュー 日人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日人の質」を探究 2024.07.24 内城喜貴 / 科学ジャーナリスト、共同通信客員論説委員 「日人の祖先はどこからやってきたのか」。このロマンに満ちた問いに対しては、祖先は縄文人と大陸から渡来した弥生人が混血したとする「二重構造モデル」が長くほぼ定説となっていた。そこに日人のゲノム(全遺伝情報)を解析する技術を駆使した研究が盛んになり、最近の、また近年の研究がその説を修正しつつある。 日人3000人以上のゲノムを解析した結果、日人の祖先は3つの系統に分けられる可能性が高いことが分かったと理化学研究所(理研)などの研究グループが4月に発表した。この研究とは別に金沢大学などの研究グループは遺跡から出土した人骨のゲノム解析から「現代日人は大陸から渡ってきた3つの集団を祖先に持つ」と発表し、

    日本人祖先の「3系統説」、従来の定説に修正迫る ゲノム解析で進化人類学は「人類、日本人の本質」を探究 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    aceraceae
    aceraceae 2024/07/25
    先祖は東北系だけど実際に検査しないと細かいことは判らないだろうからそこまで解析できるんなら遺伝子検査してほしいな。
  • 川で見つけた鉄の塊を酸で溶かしたら簡易な装飾が出てきた、なんでしょうね? →古墳時代の貴重な品だった

    山田邦和 @fzk06736 @fuuraibooo 古墳時代の双龍文環頭大刀です。非常に重要な文化財ですので、採集地点の役所の文化財保護課に連絡して指示を受けていただくことが肝要です。酸につけたのでしたら、これから内部に腐が進む可能性があり、せっかくの文化財が毀損いたしますので、一刻も早く専門の部局にご連絡をお願いします。 2024-06-30 21:04:20

    川で見つけた鉄の塊を酸で溶かしたら簡易な装飾が出てきた、なんでしょうね? →古墳時代の貴重な品だった
    aceraceae
    aceraceae 2024/07/01
    いじるなというのはわかるけど、酸につけて装飾っぽいものが出てきたからこそなにこれってなったわけでそのままなら闇に葬られてたんじゃないかなとは思う。
  • 門司港駅の遺構取り壊しにイコモスが異例の声明 「重大な懸念」 | 毎日新聞

    北九州市が取り壊しを予定している初代門司港駅遺構(青いシートに覆われた部分)。中央奥のれんがの建物は初代駅と同じ1891年に造られ、国の登録有形文化財に指定されている旧九州鉄道社(現九州鉄道記念館)=北九州市門司区清滝で2024年6月26日午後3時39分、伊藤和人撮影 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関である国際記念物遺跡会議(イコモス、部・パリ)は、北九州市による明治期の初代門司港駅(当時の名称は門司駅)関連遺構の取り壊し方針に対して「重大な懸念」を表明する緊急声明を25日付で出した。危機にひんした文化財を守るよう指摘する国際声明「ヘリテージアラート」発出も検討するとしている。日イコモスによると、声明は事態の急迫に伴うもので異例。 遺構は、市が門司区に計画する複合公共施設建設に伴い、市が2023年9月から実施した埋蔵文化財発掘調査で見つかった。広さ約900平方メートルの敷地

    門司港駅の遺構取り壊しにイコモスが異例の声明 「重大な懸念」 | 毎日新聞
    aceraceae
    aceraceae 2024/06/27
    旧新橋駅とか高輪築堤みたいな鉄道遺産はいろいろあるけれどアスワンハイダム建設に伴うアブ・シンベル神殿の移設みたいなパターンもあるし観光資源になることも目指してどこかに移設するのもありなんじゃないかな。
  • 溶姫御殿のトイレから発見された高濃度の鉛の正体とは?|堀内秀樹 | 東京大学

    1983年に立ち上がった埋蔵文化財調査室で、約40年にわたって学内の発掘調査を担当してきました。江戸時代に加賀藩の江戸屋敷が置かれていた郷キャンパス。建物の改修や建設の度に学内各所で行われてきた発掘調査によって、その広壮な加賀藩邸の姿が明らかになってきました。 2013~14年に総合図書館前広場(アカデミックコモンズ地点)の工事に伴い行った発掘調査では、井戸、排水溝、便所の遺構が発掘されました。1827年に第11代将軍徳川家斉の二十一女・溶姫が、前田家13代斉泰に嫁いだ時に建てられた溶姫御殿の最奥部にあたる場所です。 御殿の正門である赤門から奥に広がる約5,200坪の広大な御殿でした。特に長局ながつぼねは、大奥と同じレイアウトで、その「三ノ側長局」、「三ノ側続長局」という女中が居住していたエリアから5基の便所が出土しました。土を掘り、その中に木桶を埋める構造でした。便槽は2基が対になって

    溶姫御殿のトイレから発見された高濃度の鉛の正体とは?|堀内秀樹 | 東京大学
    aceraceae
    aceraceae 2024/05/15
    やっぱ白粉っぽいか
  • 中国三国時代の統治に新たな知見をもたらす1万枚の竹簡が発見される | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 中国南東部湖南省にある1800年前の古井戸から、およそ1万枚の竹簡が発見された。ここに書かれている情報は、三国時代(西暦220~280年)の生活や統治の謎を解明するのに役立つのではと期待されている。 中国社会科学院考古研究所の発表によると、当時、呉によって統治されていたこの地域の町の戸籍、税、農業、鉱業、その他経済活動についての情報が含まれていて、町がどのように運営されていたのかについての詳細がわかるとという。 中国の三国時代の竹簡を発見 竹簡(ちくかん)とは、紙が普及する前の古代中国で文字を記すための筆記媒体で、竹を長さ30cmほどの細長い札に加工して紐でまとめたものだ。 中国歴史を理解する上で重要な情報源となり、これまでに30万枚以上が発見されているという。 今回発見された竹簡は1800年前のふたつの古井戸から出てきた。 「嘉禾元年」とか「嘉禾五年」とい

    中国三国時代の統治に新たな知見をもたらす1万枚の竹簡が発見される | カラパイア
    aceraceae
    aceraceae 2024/04/28
    こういうのがこれからも出てくることで魏志倭人伝の記述を補完するような情報が出てきたりしないかな。
  • 蛇行剣、刀と剣のハイブリッド 富雄丸山古墳、30日から初公開

    奈良市の富雄丸山古墳(4世紀後半、円墳)で出土した国内最大の蛇行剣は、クリーニングの結果、剣の特徴である突起がある一方で、刀の特徴であるくさび形の柄頭が付いていたことが分かった。奈良県立橿原考古学研究所と奈良市教育委員会が26日、発表した。 同研究所は「剣と刀のデザインを併せ持つハイブリッド構造だ。古墳時代中期以降に盛んになる刀装具と剣装具はこのようなものから分化していく可能性が考えられる」としている。蛇行剣は30日から研究所付属博物館で初めて一般公開する。 剣身を収めるさやは広葉樹のホオノキ製で、全長約2.5mに復元できる。剣先側のさや尻には、さやが直接地面に付かないように保護するための細長い石突(長さ18.5cm)があり、刀剣のさやでは初確認とみられる。長大な蛇行剣を立てて使用することも想定した構造という。さや尻とさや口には黒漆が塗られ、文様もあった。 また剣を握る柄は全長38cmとみ

    蛇行剣、刀と剣のハイブリッド 富雄丸山古墳、30日から初公開
    aceraceae
    aceraceae 2024/03/27
    蛇行剣って鞘はどうなってるのかと思ったけど単純に太い鞘に入れるだけなのね。
  • 【速報】奈良・平城宮跡で木簡1000点発見  1300年前の聖武天皇即位の儀式「大嘗祭」の記録も|YTV NEWS NNN

    奈良市にある平城京の跡地から、ちょうど1300年前の聖武天皇即位の儀式を記した記録・木簡が発見されました。 奈良市の平城宮跡の穴から見つかったのは、奈良時代に書かれた木簡、約1000点です。奈良文化財研究所が、去年10月から穴の発掘を始め、木簡を発見。土を洗い流していたところ、「大嘗分」と書かれた木簡が複数見つかりました。 「大嘗祭」とは、天皇の皇位継承にまつわる儀式で、いまの天皇陛下ご即位の際も執り行われました。国や民の安寧や農作物が豊かに実るよう祈る儀式ですが「秘儀」として、その全貌は皇室の外には明かされていません。 今回見つかった木簡は、今からちょうど1300年前、724年に聖武天皇が即位した際の「大嘗祭」に関する記録です。木簡には、聖武天皇の「大嘗祭」の為に運ばれた品々、「炭」や「魚」などの文字が確認できました。 今回の発見は、1300年前も今と同じく「大嘗祭」が執り行われていた考

    【速報】奈良・平城宮跡で木簡1000点発見  1300年前の聖武天皇即位の儀式「大嘗祭」の記録も|YTV NEWS NNN
  • [独自]韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見 : 文化 : ハンギョレ新聞

    1500年余り前に日からソウルに移ってきた技術者をはじめ、倭の移住民が工房などの生産活動に従事していた事実が明らかになった。最近、彼らが暮らしながら墓に使う葬儀用品として使ったと推定される日特産の土器が相次いで確認されたためだ。 大韓文化財研究院は6日、今日のソウルである漢城に百済王朝が都を置いた漢城百済時代(西暦18年~西暦475年)の官営土器窯関連遺跡(京畿道城南市福井洞(ソンナムシ・ポクジョンドン))から、古代日の権力層の大型墓を飾った土器装飾遺物の「埴輪(はにわ)」を初めて発見したと明らかにした。大韓文化財研究院は地中の文化遺産を発掘・調査する機関だ。 埴輪は5世紀前半の古代日の典型的な装飾型土器で、主に円筒形のものと動植物形の象形造形物、家などの住宅造形物などに分けられる。今回発掘されたのは円筒形で外壁に穴を開けた5世紀の造形物だ。 城南市福井洞の百済土器窯関連遺跡の廃棄

    [独自]韓国ソウル付近の百済遺跡で1600年前の日本人居住痕跡を発見 : 文化 : ハンギョレ新聞
    aceraceae
    aceraceae 2024/03/09
    同じハンギョレ新聞の記事みたいに長鼓峰古墳が前方後円墳だったんでじっさいどうだったかはともかく任那の実在の証拠になったら困るって埋めちゃったりした過去があるからなあ https://japan.hani.co.kr/arti/culture/39476.html
  • 古代の騎馬民族スキタイ人、人の皮で矢筒を作っていた、初の証拠

    スキタイ人の墓から出土した2400年前の皮や毛皮の断片47個のうち、少なくとも2つが人間のものだったことがわかった。(PHOTOGRAPH COURTESY MARINA DARAGAN) 古代ギリシャの歴史家ヘロドトスは、2400年以上前に、騎馬遊牧民のスキタイ人は人間の皮を使って矢筒を作ると書き残した。これまで疑問視されることが多かった記述だが、このたび、それが事実だったことが確認された。2023年12月13日付けで学術誌「PLOS ONE」に発表された論文には、「この調査結果によって、ヘロドトスのおそろしい主張が裏付けられたものと考える」とある。 ヘロドトスによると、スキタイ人は最初に殺した人間の血を飲んだり、頭皮を集めたりしていた。「死んだ敵の右手から、皮や爪などあらゆるものを集め、矢筒のカバーにする者も多い。人間の皮は厚く、光沢があるので、あらゆる動物の皮の中で一番明るく白いとも

    古代の騎馬民族スキタイ人、人の皮で矢筒を作っていた、初の証拠
    aceraceae
    aceraceae 2024/02/14
    アラとロリーの世界だ
  • undefined|読売テレビニュース

    undefined|読売テレビニュース
    aceraceae
    aceraceae 2023/10/12
    最古の混入事件
  • 古代ローマ時代の剣を4本発見、驚異の保存状態、死海の洞窟で

    鉄製の剣の柄頭(つかがしら)を保護する発泡スチロールの位置を調整する保存修復師。この剣は、紀元2世紀後半にローマ軍の兵士がよく使っていたタイプのもので、環状の柄頭を特徴とする。イスラエルのエン・ゲディ自然保護区の死海の近くの洞窟で最近発見された4の剣のうちの1で、現在はエルサレムにあるイスラエル考古学庁のジェイ&ジーニー・ショッテンシュタイン・イスラエル国立考古学キャンパスの空調管理された保管庫に置かれている。(PHOTOGRAPH BY PAOLO VERZONE) 9月6日、死海の近くの洞窟で古代ローマ時代の剣が4発見されたとイスラエル考古学庁が発表した。剣は木と革でできた鞘(さや)の中で2000年近く保存されていて、その状態は驚異的に良好だという。 剣は、エルサレムの南東に位置するユダヤ砂漠の洞窟の奥深くで、鍾乳石の壁の後ろに隠されていた。隠された時期は紀元2〜3世紀で、当時、

    古代ローマ時代の剣を4本発見、驚異の保存状態、死海の洞窟で
    aceraceae
    aceraceae 2023/09/09
    日本でもこういう鞘や柄や鍔が残った古代剣見つからないかな。
  • ドイツで3000年前の剣を発見 保存状態良好、今なおきらめき

    ドイツ南部の埋葬地で、極めて保存状態の良い3000年以上前の剣が見つかった/Bayerisches Landesamt für Denkmalpflege

    ドイツで3000年前の剣を発見 保存状態良好、今なおきらめき
  • 吉野ヶ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」 | NHK

    弥生時代の大規模な環ごう集落の跡が残る佐賀県の吉野ヶ里遺跡で、弥生時代後期のものとみられる墓の一部が出土し、専門家は「かなり身分が高い人の墓の可能性が高く、さらに調べれば歴史的に大きな意味を持つ発掘になる可能性がある」と話しています。 吉野ヶ里遺跡では、歴代の王の墓とされる「北墳丘墓」のすぐ西側にあり、貴重な発見があるのではと注目されながら手付かずだった「謎のエリア」と呼ばれる場所で去年から、10年ぶりとなる大規模な発掘調査が行われています。 この調査で先月、4枚の平らな石が並んだ状態で見つかりました。 4枚を合わせると全長は2メートルほどになり、調査を行っている佐賀県によりますと、墓の「ふた」だということです。 弥生時代後期、1世紀から3世紀ごろの有力者の墓のふたとみられ、表面には「×」のように見える線が交差した記号のようなものが無数に刻まれていて、埋葬した際に何かしらの意図を持ってつけ

    吉野ヶ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」 | NHK
    aceraceae
    aceraceae 2023/05/29
    謎の古代文字っぽいものが発見されたりしないかな。
  • 300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性

    科学者たちはケニア南西部のニャヤンガ遺跡を発掘し、300点以上の石器を発見した(写真は発掘調査開始前の2014年に撮影したもの)。(PHOTOGRAPH BY T.W. PLUMMER, HOMA PENINSULA PALEOANTHROPOLOGY PROJECT) 考古学者たちがケニア南西部のニャヤンガ遺跡で特徴的な石器を発見した。石器は最も古くて300万年ほど前のものと考えられる。オルドワン技術(旧石器時代初期にアフリカ東部で発達した道具製作の伝統)を用いた石器としては世界最古のものだ。 さらに意外だったのは、これらの石器がパラントロプス属の化石と共に発見されたことだ。パラントロプス属は、現生人類を含むヒト属とは異なる系統の初期人類である。 この発見は、私たちヒト属以外の初期人類も石器を使っていたという説を裏付けると同時に、オルドワン技術の始まりが、これまで考えられていたよりも数十

    300万年前の「意外な」石器を発見、作者はヒト属でない可能性
    aceraceae
    aceraceae 2023/02/15
    パラントロプス、疑似アントロポス的な感じか。
  • 約2万年前の氷河期の洞窟壁画に描かれている謎の図形が一種の「暦」を表すものだったとアマチュア学者が発見

    ヨーロッパで後期旧石器時代の約2万年前頃に描かれた洞窟壁画には、動物の近くに線やドット、「Y」のように見える図形が多く描かれています。これらの図形がどんな意味を持つのかは明らかになっていませんでしたが、アマチュアの考古学者が「これらの図形は動物の繁殖周期を示す一種の暦ではないか」と発見し、イギリスのダラム大学やユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームと共同で論文を発表しました。 An Upper Palaeolithic Proto-writing System and Phenological Calendar | Cambridge Archaeological Journal | Cambridge Core https://doi.org/10.1017/S0959774322000415 20,000-year-old cave painting 'dots' are t

    約2万年前の氷河期の洞窟壁画に描かれている謎の図形が一種の「暦」を表すものだったとアマチュア学者が発見
    aceraceae
    aceraceae 2023/01/09
    たまたま上手く一致するだけという可能性はあるけれどワクワクする件ではある。
  • モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る モンゴルの荒野には、装飾の施された何百という古代の石柱「鹿石」が点在していて、砂に刺さったマッチ棒ように地面から突き出ている。 何千年にもわたってずっと存在しているこれらの巨石群は、いったい誰が、何のために作ったのか、いまだに謎なままだ。 様々なモチーフが描かれた謎の巨石群「鹿石」 これら巨石は、「鹿石」として知られていて、モンゴルやシベリア一帯で1000個以上が見つかっている。 形や大きさはさまざまだが、多くは人間の身長より高く、高さ4.5メートルになるものもある。 石の表面には、精巧な彫刻が施されていて、人面、模様、武器、動物などのモチーフがよく見られる。 もっとも多いのは鹿(トナカイ)であることから、これらの石が鹿石と呼ばれる所以だ。 空を飛ぶトナカイが描かれたものもあり、まるでサンタがトナカイにソリを引かせている場面のオマージュのようだ。 この画像を大

    モンゴルに点在する古代巨石群「鹿石」の謎、未だその用途は未解明 | カラパイア
    aceraceae
    aceraceae 2022/12/31
    まったく知らなかった。
  • 古代エジプトのミイラに謎の民エトルリアの文字、衝撃の発見録

    「ザグレブの亜麻布の書」に記されたエトルリア文字。書はのちに細く裂かれ、エジプトのミイラを包むのに使われた。(COURTESY OF THE ARCHAEOLOGICAL MUSEUM OF ZAGREB, PHOTOGRAPH BY IGOR KRAJCAR) 1868年、クロアチア(当時はオーストリア・ハンガリー帝国の一部)のザグレブ博物館が、古代エジプトの女性のミイラを手に入れた。ミイラを包んでいた布は前の所有者によってほどかれていたが、ミイラと一緒に引き渡された。 ミイラになった女性は王族や聖職者ではなく、一般人だった。しかし、彼女を包んでいた亜麻布には、非常に興味深い謎があった。亜麻布に書かれていた文字が、エジプトの象形文字(ヒエログリフ)ではなかったのだ。文字の正体は、布を調べたドイツのエジプト学者ハインリッヒ・ブルクシュにもわからなかった。 23年後の1891年、博物館は、こ

    古代エジプトのミイラに謎の民エトルリアの文字、衝撃の発見録
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