うっかりさんに朗報、家の鍵でも財布でも自転車でも小さいタイルをつけるだけでトラッキングができるiOSアプリ -Tile
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モバイル ガジェット カシオ EXILIM EX-H20G 2010年09月24日01:00 カシオが海外モデルとして室内でも測位ができる「ハイブリッドGPS」搭載デジカメ EXILIM EX-H20G を発表した。 加速度センサとジャイロセンサを組み合わせ、カメラの移動を推定する。 当ブログでも推奨しているジオタグ(地点情報の記録)が付けられるデジカメ。 DSC-HX5Vは自分でも使っているし、イチ押しのGPSデジカメであるが、EXILIM EX-H20G のココが羨ましいというポイントは 1)EXILIM EX-H20G は、世界140の都市(国内12都市)の詳細をふくむワールドアトラスデータを内蔵しており、地図を表示したり、写真の撮影場所と地図を照らしあわせて見ることができる。 2)経度・緯度の位置情報だけでなく、電子コンパス内蔵のため撮影方向も記録可能。おまけに100万以上の場所や
Yahoo! Open Local Platform(YOLP)は、Yahoo!マップがデベロッパー向けに提供する地図・地域情報のAPI・SDKです。ウェブページの制作はもちろん、スマートフォン向けアプリケーションの開発においても、多彩な地図表示、店舗・施設検索、ジオコーディング、ルート検索、標高データ取得などの豊富な機能をご活用いただけます。 お知らせ 地図・地域情報の検索 Yahoo!ローカルサーチAPI 全国の店舗、イベント、クチコミ情報などの地域・拠点情報を検索できます。 Yahoo!ジオコーダAPI 住所をキーワードとして検索し、その位置情報を提供します。 Yahoo!リバースジオコーダAPI 指定の地点の住所情報を取得する機能を提供します。 その他の便利ツール 気象情報API 指定した緯度経度の降水強度実測値と予測値を取得できます。 郵便番号検索API 郵便番号を指定して、位置
PCのブラウザを利用して位置情報を取得してみよう。IPアドレスやWi-Fiの電波強度を利用した方法やGoogle MapsやJSONPの外部サービスとの連携方法も説明する 今回は、PCのブラウザを利用して位置情報を取得するための具体的な実装方法について、ソースコードを中心に説明していきます。前半ではIPアドレスを利用した方法について、後半ではWi-Fiの電波強度を利用した方法についてそれぞれ解説します。また、Google MapsやJSONP(JSON with padding)を利用した、外部サービスとの連携についても触れます。なお、少しずつソースコードを追加する形で説明していきますので、先頭から順に読み進めてください。 IPアドレスを利用した位置情報の取得 前回「位置情報を取得する仕組み」で触れたように、利用者のPCに割り当てられたIPアドレスから現在位置を推定できます。この方法の特徴
iPhoneのカメラ写真に付加される緯度経度情報を解析して地図に配置する方法です。 こんな感じ http://moeten.info/maidcafe/?m=iphone&type=gps8 iPhone3.0からカメラ写真に緯度経度情報を付加することができるようになりました。 こんな感じにAdobe BridgeでEXIF情報を確認すると緯度経度情報が確認できます。 こいつをPHPでごにょごにょしてうまくGoogleMapで読み込めるようにXML出力していきます。 では簡単な説明です。 PHPで画像のEXIFデータを読み取る まずは写真に含まれるEXIFデータを読み取ります。 <?php //php.iniで要extension=php_exif.dll //EXIF情報から写真の撮影時間を取得する $fname = "photo.jpg"; $cls = exif_read_data(
ただのテキストから位置情報をまるごと解析 - Placemaker 米Yahoo!は5月20日(米国時間)、ジオパースWebサービスとして「Placemaker」(Beta)をリリースした。 PlacemakerはWebページやブログ、フィード、ニュースやステータスアップデートといった構造化されていないコンテンツからテキストデータを解析し、位置情報と関連する構造化されたメタデータを生成するWeb APIサービス。ユーザ・デベロッパはこのAPIを利用することで、簡単に位置情報と連携させたアプリケーションの開発やブログ記事を書くことができるようになる。Placemakerの概要・展望などについては、「【レポート】Where 2.0 - 次世代Webは"世界のつながり" - Yahoo!『Placemaker』提供の狙いは?」にて詳しくまとめられているので、併せて参照されたい。 本稿ではこのPl
iPhone3.0の緯度経度APIを用いて移動履歴をマップに反映してみました。 こんな感じにマーカーとラインが描画されます。 #今日の勉強会が早稲田大学工学部なんだけど、総合のほうに行ってしまった(笑) 簡単なプログラムの作り方はこちら iPhoneで緯度経度情報を取得して、サーバーに送信 まずは、現在の位置をiPhone3.0の緯度経度APIを使用してサーバーに記録させます。 データーはjQueryのajaxを使用して画面遷移のない送信を行います。 //緯度経度取得 function ShowTime() { navigator.geolocation.watchPosition(callback, handleError) } //緯度経度取得エラー function handleError(a) { alert("error"); } var wlat; var wlon; //緯度
先日ベータ版がリリースされたPlacemakerを試してみました。LocoStickerを作っている者としては非常に気になるサービスです。 Yahoo.com の ID は持っていたので、App ID さえ取ってしまえば Placemaker の利用そのものは非常に簡単でした。APIドキュメントを読んで必要なパラメータを POST するだけです。(この記事の最後にお試し用のフォームを置いてあります) 最低以下の4つを指定すれば日本語の文章からも地名抽出してくれます。 appId=hogehoge inputLanguage=ja-JP documentType=text/plain documentContent=清水寺を観光した documentContent の 代わりに documentURL を指定すればウェブ上のコンテンツを対象とさせることもできます。 清水寺は日本中にたくさんあ
筆者としては、本当に久しぶりに新しいGPS受信機を入手した。昨年は、数機種のGPS受信機(主にGPSデータ・ロガーだったが)を購入して、そのレポートを何度か掲載していたのだが、今年は今回がGPS受信機のレポートが始めてとなる程、ご無沙汰となるGPS受信機のレポートだ。今回、筆者がゲットしたのはパソコンGPSショップ「SPA」で、少し前から発売されていた「ハンディDL/M*241」こと台湾HOLUX社の「m-241」だ。 ハンディDL/M*241ことHOLUX m-241は、GPS受信機のジャンル的には、GPSデータ・ロガーに分類されるのだが、GPSデータ・ロガー専用機ではなく、ノートPCやUSBホスト機能を持ったPDA、スマートフォン等とUSBで接続し、単機能のGPS受信機としても機能する。また、日本国内では常用することが出来ない(試用は可能)技適非認定ではあるが、ハンディDL/M*241
「商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと」に続くGoogle Mapsインタビューの後編は、数多く存在するGoogle Maps関連のAPIや機能のうち、あまり知られていないものや新しいものをグーグルのソフトウェアエンジニア、淺川浩紀さんに聞いた。 Code Playgroundでオンライン編集 まずは、即効性のあるものからいこう。 Googleが持つ多くのAPIは、Webブラウザ上からJavaScriptによって呼び出せる。JavaScriptはコンパイルの手順なしに書けば実行できるので手軽である。しかし、だからAPIを試すのも簡単だとは限らない。例えば、Google Maps APIなら正しいGoogle Maps APIキーを用意したり、適切な文書にプログラムを埋め込んだりする作業を行い、それをWebブラウザで開かねばならない。
米Yahooが新たに導入するサービスを利用することで、開発者はコンテンツから地理情報タグを生成できるようになる。 この新サービス「Placemaker」は米国時間5月20日、サンノゼで開催されている「Where 2.0」カンファレンスにおいて発表された。この最新サービスは、Yahooにおいてウェブコンテンツに地理情報を付加するという取り組みの一環である。なお、同サービスの技術は既に「Fire Eagle」や「Yahoo GeoPlanet」で採用されている。 YahooのGeo Technologiesの責任者であるTyler Bell氏によると、開発者がPlacemakerサービスにサインアップし、自身のウェブページを無償でYahooにアップロードすると、同サービスがそれらのページ内から地理関連情報を抽出し、タグを生成するという。このため、新聞記事やステータスアップデート、一般ウェブペー
Nokia Nokiaとうるさいのだが仕方ない。 先日の記事でNokia Activity Monitorという機能(ソフト)を紹介したが、その続編である。 N95に内蔵のGPS機能を利用して、刻々と緯度経度を記録していき、どこをどう動いたのかの記録を残すソフトである。 今日は本格的にジョギングで活用してみた。 走り出す前にソフトをスタートして、走り終わったらストップするだけだ。 最初に衛星の捕捉に数分かかるが、これは仕方ない。捕捉後は安定して衛星電波を受信できるようだ。今回はジャージの上着のポケットにファスナーを閉めて入れておいたが、問題なく衛星を捕捉し続けられていた。 ランニング終了後に、データをまずはGoogle Earth用の形式(kmlファイル)で吐き出す。一度、N95のメモリにファイルを作成して、それをその後メールやUSBなどでPCに転送することが可能だ。PC上で、適当に名前を
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
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