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CentOS7 64bit版にOracle JDK8をインストールします。 CentOSにはopenjdkがYUMリポジトリで標準提供されておりますが、ここではAlternativesコマンドを使い、openJDKと同居する形でインストールを行います。 また、alternativesコマンドは使用せず、環境変数JAVA_HOMEを設定する形での設定方法も記述します。 Oracle JDKのダウンロードとインストール OrecleJDKのダウンロードサイトよりProductが “Linux x64″のファイル 「jdk-8u40-linux-x64.rpm」をダウンロードします ダウンロードしたjdk-8u40-linux-x64.rpmをインストールします $ sudo yum localinstall jdk-8u40-linux-x64.rpm ※rpmコマンドでインストールすると、y
OpenSSLがかなり古いので、更新しようと思っています。 試しに開発環境で最新環境にしようとしていますが、 うまくいきません。 どなたかアドバイスいただけないでしょうか。 実施した方法は下記の通りです。 「openssl version」でバージョンを確認する。 →「OpenSSL 1.0.1e-fips 11 Feb 2013」 2.「yum list | grep openssl」でバージョンを確認する。 →openssl.x86_64 1.0.1e-30.el6.11 @updates openssl-devel.x86_64 1.0.1e-30.el6.11 @updates 「yum update openssl」でアップデートする。 4.「openssl version」でバージョンを確認する。 →「OpenSSL 1.0.1e-fips 11 Feb 2013」 5.「yu
今回は Ansible の Playbook で使える notify と handlers の使い方について調べてみる。 このふたつはペアになっていて、タスクに notify を書いておくと、そのタスクで状態に変更があった場合にそれと対応する handlers が実行される仕組みになっている。 環境には CentOS7 を使った。 $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux release 7.1.1503 (Core) $ uname -r 3.10.0-229.11.1.el7.x86_64 Ansible をインストールする まずは EPEL から Ansible をインストールしておく。 $ sudo yum -y install epel-release $ sudo yum -y install ansible 基本的な使い方を試してみる Ap
yumコマンドとは?Linuxのソフト管理コマンド Red Hat系のLinux(CentOS,Fedora等)のLinuxでは、必要なソフトウェアを、 パッケージという単位でまとめています。 このパッケージは、yumというコマンドを使用すると 簡単にインストールやアンインストールができるのです。 その命令の一覧を知っておくと便利です。 インストールと削除 yum install ソフトウェア名 :ソフトウェアをインストールします。(例)yum install mysql-server yum clean packages :packages:今までダウンロードしたパッケージを削除します。 (サーバーの容量を広げます) アップデートとアンインストール yum update ソフトウェア名 :ソフトウェアをアップデートします。(例) yum update mysql-server yum r
yum updateは、よく使うしよく知っているパッケージを最新にアップデートするコマンドだけど、それとよく似たyum upgradeというコマンドがあります。たぶんどこかで読んだんだと思うけど、yum upgradeはメジャーバージョンを上げるコマンドだと、勘違いしていました。yum upgradeについて、調べなおしたので書いておきます。 結論 yum upgradeはメジャーバージョンアップ以外にも使う。 そもそもyum upgradeはyum update --obsoletesと同じコマンド。 CentOSのデフォルトでは、設定ファイルにobsoletes=1が書いてあるので--obsoletesは付けなくても付けた扱いになる。 --obsoletesをつけると、というかCentOSのデフォルトでは、廃止対象のパッケージがあり、廃止処理される。 廃止処理は、他の新しいパッケージで
The Red Hat family of distributions includes: Red Hat Enterprise Linux Rocky Linux AlmaLinux CentOS (7 only) Fedora Oracle Linux and others. PostgreSQL is available on these platforms by default. However, each version of the platform normally "snapshots" a specific version of PostgreSQL that is then supported throughout the lifetime of this platform. Since this can often mean a different version t
PostgreSQL can be installed using RPMs (binary) or SRPMs (source) managed by YUM or DNF . This is available for the following Linux distributions (both 32- and 64-bit platforms; for the current release and prior release or two): Fedora Red Hat Enterprise Linux CentOS Scientific Linux (EOLed) Oracle Enterprise Linux See links from the main repository, http://yum.postgresql.org: A list of available
yumを制するものは、Linuxの環境整備を制する Red Hat系OSのパッケージ管理に利用するyum。 OSの導入ガイド等を参考に環境構築をしていると「インストール・アンインストールに使うんだな。」くらいの認識かもしれませが、実は便利な機能がたくさん用意されています。 リポジトリを限定した自動アップデート、依存関係の解決に役立つ構成ファイルの検索など、実践で使える便利な使い方も合わせて紹介します。 目次 yumの設定ファイルについて リポジトリ個別の設定ファイル yumコマンドの基本的な使い方 yumコマンドの動きを制御するオプションの使い方 実践で使えるyumの便利な使い方やエラーへの対応方法 yumの設定ファイルについて yumには大きく分けて2つの設定ファイルがあります。 yum全体の動作に影響する設定ファイルと、個別のリポジトリに影響する設定ファイルです。 yum全体の設定ファ
ホーム CentOS7 VulsRepoのインストール CentOS7 Vulsのインストール CentOS7 OpenVAS(GVM)のインストール CentOS7 Webminのインストール CentOS7 Userminのインストール CentOS7 Cockpitのインストール CentOS7 Nginxでリダイレクト処理 CentOS7 NginxでCGI(Perl) CentOS7 NginxでPHP CentOS7 NginxでSSL証明書の設定(SNI含む) CentOS7 Nginxでバーチャルホスト CentOS7 Nginxのアクセス制限 CentOS7 Nginxの基本インストール CentOS7 ディスク容量チェック CentOS7 WordPressのインストール CentOS7 RainLoopのインストール CentOS7 PHPListのインストール Ce
Linuxで使えるジョークコマンドってどんなのがあるんだろう? ということで、ちょっと調べてまとめてみた。 はっきり言って実用性は皆無なので、間違ってもメインのサーバやマシンには入れちゃダメだぜ! 1.sl ジョークコマンドとして定番。実行すると、AAのSL列車がコンソール上を走り抜ける。 インストールは以下。 debian系の場合 apt-get install sl Redhat系の場合 yum install sl 実行した結果がこちら。 一応、オプションが4個ほどついてるのでその紹介。 -a …小さい人?が助けを求めるようになる -l…SLが小さくなる -F…SLが画面上の方に移動するようになる -e…SLが走っている最中に「Ctrl + C」で離脱できるようになる オプションは組み合わせて使うこともできる。 2.cowsay AAで表示されるウシに、引数で記述した内容を喋らせると
yumのようなパッケージ管理ソフトウェアを使ってしまうと,その便利さに取りつかれてしまいます. ソースコードからのインストールなら,ソースコードを /usr/local/src に保存しておく習慣がありますが, yumを使っていると『構築時のRPMファイルを保存しておく』ことが疎かになりがちだなと感じていました. そして,プログラム言語などバージョンを厳密にしていく必要のあるものは,神経質に保存しておく必要があると思うのです!! 以上が長い前置きで,今回は,『RPMを簡単に保存する』というコマンドを紹介します. yum-utilsとは 名前から察する通り,yumに関するユーティリティ郡です. インストールされていない場合は,yum-utilsパッケージをインストールします. [root@ns1 ~]# yum install yum-utils manからの抜粋なので英語ですが,ざっと以下
Windows7関連のメモ by 師子乃 (12/15) yumでエラーが出る場合の対処 by kage (02/07) CentOS7(Oracle Linux7)でのLVMパーティション拡張 by kirishima (12/21) HTML要素を動的に追加・削除する by まきすけ (12/03) mysqlで ERROR 1146 (42S02): Table 'mysql.servers' doesn't exist と Access denied for user 'root'@'localhost' by りにょ (09/04) 2022年07月(1) 2021年11月(1) 2020年05月(3) 2020年02月(1) 2016年06月(1) 2014年12月(5) 2014年10月(1) 2014年07月(2) 2014年01月(1) 2013年11月(1) 2012年
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