PostgreSQLで定義されているテーブルからMySQLに移植する必要があって、作業をしてるとBOOLEAN型で定義されてるカラムが見つかった。単純にTINYINTとかで置き換えてもよかったんだけど、MySQLにもあるんだろうかと興味本位で調べてみた。 MySQLのBOOLEAN型はTINYINT(1)と等価 以下のようなテーブル定義をしてみた。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS bool_test ( id INT UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, flg BOOLEAN, updated_at TIMESTAMP ) ENGINE=InnoDB CHARSET=utf8;作成されたテーブルはこちら。 mysql> desc bool_test; +------------+-----------------
Railsでアプリを開発中にどうしてもirbを使って、 簡単なテストをしたい時がありますよね。 今回、Twitter Gemを使って開発しているのですが、 irbを起動後、requireすると、 『LoadError: no such file to load -- twitter』のエラーが発生しました。。 TK-2:~ Takashi$ irb 1.9.2p290 :001 > require 'twitter' LoadError: no such file to load -- twitter Twitter Gemはインストールしているはずなのに、なぜ? とちょっと考えましたが、RVMで複数バージョンを動かしていて、 単純に実行している場所が間違えているのであろうと気付きました。 (もの凄く初心者ですみません。。) そこでまずは、下記のRVMコマンドで実行場所のチェックをします。
以前に購入した「 Redmineによるタスクマネジメント実践技法 」を参考にしてRedmineにいくつかプラグインをインストールしてみたので、備忘録として手順をまとめておきます。 今回インストールしたプラグイン 今回インストールしたプラグインは以下の4つになります。 ロードマップス Redmine Charts (Open Flash Chart) Redmine Code Review バージョンガントチャート 上記の内、「バージョンガントチャート」はインストールは出来たもののエラーが表示されて未解決のままです。 ※エラーの内容については、下記に記載しています。 プラグインの使用設定/確認 プラグインの使用設定 各種プラグインについて、インストールした後は、各プロジェクトの「設定 > モジュール」で使用するモジュールを選択して保存する必要があります。 インストールされたプラグインの確認
ImageMagick をソースからインストールして Ruby の Gem の RMagick が動くまで実践! 本投稿のクライマックス 「試行錯誤。最終手段その2!パッケージ管理できなくなることを許容してソースからインストールしてみます♪★【成功】★」を実践すれば OK ですの。 ただし、本投稿のやり方では ImageMagick の yum や RPM でのパッケージ管理はできません。 きっかけ。Gem パッケージのインストールが失敗する Gem(Ruby のライブラリ)の依存関係解決ツールである Bundler を利用して、Redmine に必要な Gem をインストールしたいのです! その時に、ImageMagick のそこそこバージョンが新しい物が必要でした><。簡単にインストール出来ませんでしたので、その奮闘記を残します! Gem パッケージインストールできなかった具体的な記録
CentOS に ImageMagick と RMagick をインストールしました。CentOS 標準 yum の ImageMagick は古過ぎるそうなので、RPM,ソースからコンパイルの順でインストールしてみました。 ちなみに、CentOS6 だったら、yum からそこそこ新しい ImageMagick を入れることができます。 RPM から ImageMagickをインストールするが失敗 まずは ImageMagick 公式が公開している RPM から入れてみる。 $ wget http://www.imagemagick.org/download/linux/CentOS/x86_64/ImageMagick-6.7.8-3.x86_64.rpm $ sudo rpm -ivh ImageMagick-6.7.8-3.x86_64.rpm ImageMagick-6.7.8-3
「パーみっちょん?なんですかそれ?」 な方向けにわかりやすく説明してみました。元ネタは以下のページです。 ムービーのまんまです、、 Linux Security http://www.linuxsecurity.com/images/stories/permissions.html ディレクトリgomiを作る $ mkdir gomi ディレクトリgomiへ移動 $ cd gomi $ ls file1 2 3 を作成 $ touch file1 file2 file3 ディレクトリの内容を表示 $ dir file1 file2 file3 一覧を表示する $ ls -la drwxrwxr-x drwx------ -rw-rw-r-- file1 -rw-rw-r-- file2 -rw-rw-r-- file3 見方は以下のとおりです。 -rw-r--r-- -rwxrwxrwx
[base] priority=1 ←追加 name=CentOS-$releasever - Base mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=os #baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/ gpgcheck=1 gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-5 #released updates [updates] priority=1 ←追加 name=CentOS-$releasever - Updates mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releas
Redmine 1.2.3 から、2013年1月21日にリリースされた最新版 Redmine 2.2.2 にアップグレードする手順を総まとめしておきます。 1.バックアップ 1.1.filesディレクトリのバックアップ 現行の redmineディレクトリ を redmine.bakディレクトリに名称変更して保存しておくことにします。 [root]# mv /var/lib/redmine /var/lib/redmine.bak 1.2.MySQLデータベースのバックアップ MySQL のコマンドを使用して、バックアップを取ります。データベース名に redmine を指定します。 [root ~]# mysqldump -u root redmine | gzip > /root/backup/mysqldump/mysql dump_redmine_`date +%Y%m%d%H%M`.
fedora15にアップデートした際にうまく動かなかったプログラムをあげます。 mysqldを自動起動するように設定していましたが、起動時にエラーを吐いてmysqldが起動しておりませんでした。/var/log/mysqld.logを確認してみると、 [ERROR] /usr/libexec/mysqld: unknown variable 'default-character-set=utf8'というエラーを出しています。 私はmy.cnfに以下のように書いていたのが原因のようです。 [mysqld] default-character-set=utf8 [mysql] default-character-set=utf8クライアントであるmysql側の設定は良いのですが、サーバー側はmysql5.5から表記が変わったようです。新しい書き方は [mysqld] character-set
テーブルに関わるエラー MySQL5.5(または5.1)のmysqldumpを使う場合で、たまにテーブルが壊れていて、正常にバックアップできない場合があります。 次のような場合です。 # mysqldump -u root -p db_name | gzip > /home/data/20110709.dump.gz Enter password: mysqldump: Couldn't execute 'SELECT /*!40001 SQL_NO_CACHE */ * FROM `table_name`': invalid table assigned (1024) mysqldumpでの解決方法 このような場合、壊れているテーブルだけ除外して、mysqldumpすると、正しくダンプされます。 実際の方法は、以下のオプションを使います。 --ignore-table=db_name.t
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