Google インパクトチャレンジ は、日本国内の非営利団体を対象に、テクノロジーを活用して、よりよい社会を作るアイディアを募集する取組みです。昨年 11 月 4 日 に募集を開始し、多数の団体からご応募をいただきました。ご応募下さった非営利団体の皆さま、ありがとうございました。 本日、ファイナリスト 10 組(五十音順)をここに発表するとともに、 一般投票 の受付を開始します。 【 Google インパクトチャレンジ ファイナリスト 】 特定非営利活動法人スマイルクラブ : 高齢者のための介護予防モバイルジム テクノジムのクラウド技術を活用したトレーニングマシンをバス内に設置したモバイルジムをつくります。バス移動により柏市内 20 地域を巡回することによって、運動を勧められているが足腰が悪く、遠くに外出したり、運動教室に通うことが難しい高齢者にも運動する機会を提供します。今後急激に増加し
<ピックアップ> ELF: Open, Share, 3D-VR Nano Drone いやあ、いいですね。アメリカンです。セルフィー棒が出てきた際も「いや、そこまでして自撮りしなくても…」と思いましたが、人類の自撮り欲求はその上をいくようです。 Indiegogoに出品されているELFは中国、深圳(セン)を拠点とするElecfreaks社のナノ・ドローン。2万ドル調達の目標に対して1日で8000ドルを集め、現在(日本時間の3月16日時点)ではそれを大きく上回る約5万ドルの調達に成功しています。空撮自撮りに熱狂といったところでしょうか。 iPhoneアプリによる操作でドローンに設置されているHDカメラで静止画、動画両方で空撮自撮りをかましてくれます。ただ、VRボックスを使った一人称視点での操作は外から見たら完全に不審者です。また、ELFはハードもソフトもオープンソース思考で設計されていると
『Hooked ハマるしかけ』を実践しビジネスをグロースさせた「iQON」 VASILY代表取締役CEO 金山 裕樹氏 講演レポート 人間の行動を習慣づけさせるフック・モデルのフレームワーク続いて、フック・モデルのフレームワークについて紹介した。フック・モデルは4つのステップからなる。 フック・モデルの4つのステップ フック・モデルでは、使い始めるきっかけというものを2つに分類しています。1つは外的なトリガー。広告だったりとか、口コミだったりとか、自分以外から何かしら情報を得て使い始めるきっかけです。例えば、メールや携帯の通知、プッシュとかもそれになります。もう1つは、内的なトリガー。自発的にアプリのサービスのプロダクトを使いたくなるような瞬間をどう生み出すか。この2つに分けて改善をし、KPIを管理していくとうまくいくと考えています。 iQONの場合、外的なトリガーは何なのかを、ユーザーに
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