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労働とcommunicationに関するanimistのブックマーク (2)

  • 「発注」から日本社会を考える──若林恵×tofubeats対談。渋谷キャスト7周年祭をレポート | CINRA

    若林恵(左)とtofubeats tofubeats(とーふびーつ) 1990年、神戸出身。音楽プロデューサー、DJ。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演。その後、“水星 feat. オノマトペ大臣”がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得しメジャーデビュー。 若林恵(わかばやし けい) 1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。平凡社で『月刊太陽』編集部に所属したのち、2000年にフリー編集者として独立。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。 熊井:今回のトークの成り立ちから説明しますと、今回渋谷キャストの7周年を記念して、ブックレットをつくったんですよ。そのなかで若林さん

    「発注」から日本社会を考える──若林恵×tofubeats対談。渋谷キャスト7周年祭をレポート | CINRA
    animist
    animist 2024/06/03
    めっちゃおもろい。発注ってなんだ?こういうものを作りたい(が作れない)から、もっと作れる奴にお願いする。お願いされた方は、プロとしてその上を行かなくちゃいけないけど、元の依頼を理解してないとダメ
  • Slackのtimesのメリット・ デメリットについて改めて考えてみる|斎藤 雅史

    Slackのtimesとは何かtimesは、社内Twitterと例えられたりします。 Slackでメンバーごとのチャンネルをつくり、そこにTwitter的に自分の好きなタイミングで投稿して、誰か見た人がリアクションをくれたりする、というものです。 「分報」「timeline」などのようにも呼ばれたりするようです。 timesの使い道・目的 ・自分用のメモ ・気になる記事のブックマーク ・困っていることを投稿することで、ゆるやかに協力を求める上記などを自分向けに投稿しながら、ゆるやかにチーム内でシェアすることが主な使い方かと思います。 timesのメリット・心理的に気軽に投稿できる ・個人の学びがチームの学びになる ・誰がどんな業務をしているのかが分かる ・困っていたら誰かが助けてくれる色々記事を見ていくと、上記などが主なメリットとして挙げられるようです。 会議ってなるとハードル高くなるかも

    Slackのtimesのメリット・ デメリットについて改めて考えてみる|斎藤 雅史
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