角川ゲームスから4月25日に発売されるPSP用ソフト『境界線上のホライゾン PORTABLE』。そのプロモーションの一環として、AR付き交通広告が都内の8+1駅で実施される。 これは、4月22日より航空都市艦・武蔵を構成する各艦をモチーフとした東京都内の8+1駅において、ARマーカー付きポスターが掲出されるというもの。ポスターにはARマーカーが組み込まれており、専用アプリを起動してARマーカーにカメラを向けるとキャラクターが浮かび上がるという。 ARにもお楽しみ機能が付く他、JR秋葉原駅ではPRカードの配布も実施されるという。秋葉原駅以外の8駅については、5月5日まで2週間の掲出期間となっているので、興味があるファンは都内の各駅を巡ってみては? 専用ARアプリのダウンロード方法など、詳しい情報はゲーム公式サイトをチェックしよう。