世の中 『北守 on Twitter: "まあこういうこと書くと今必要なのは「糾弾する左翼」ではなくて「宥める左翼」である、という奴がいるのだが、クソ食らえでしょ。たとえば、「自分たちがネトウヨなのは社会で不遇であるからである。救済してくれ」という奴に、差別がいかに悪いか丁寧に説明しても理解することはないだろう。"』へのコメント
http://d.hatena.ne.jp/Lobotomy/20120121/p1 むちゃくちゃ同意。 人の笑いや泣きがどれだけ簡単に操作できるかについては http://www.nicovideo.jp/watch/sm8905211 でも見れば一発で分る。 しかし、上の記事に同意するからこそ残念に思うことがある。 世の中って、感動屋の方が人を動かすことが多いのだよね。 というか、本当に ・「嘘だとかって言う前に感情が動くほうが人生充実してない?」 ・より多く感動した方が素晴らしい人生を送っているというのが正しいとすれば、我々の大半の人生はオウム真理教の信者よりもつまらないことになってしまう こういう人多い。 で、こういう人が多く集まって、それが正しいのだって空気が形成された空間、プチ社会は本当に息苦しい。 私にはこれが形を変えた体育会系とか吉本喜劇のクソヒエラルキーのように、脳が酸
参考リンク(1):ゲーセンで出会った不思議な子の話(哲学ニュースnwk) ↑の話について。 参考リンク(2):実話として流通する嘘に大喜びする愚民(島国大和のド畜生) 実は、僕もこの「ゲーセンで出会った不思議な子の話」を、twitterで、「泣いた。」というコメント付きで紹介しました。 これが「実話」だったかどうかについては、正直、あんまり考えていなかったし、フィクションならフィクションでも構わなかったし。 たしかに「付き合っていた人との会話の内容とか、そのときに流れていた音楽をここまで詳細に覚えているはずがない」のかもしれないし、「投稿サイトに載っていたら、誰も見向きもしないレベルの陳腐な作品」だと言う人もいるでしょう。「ケータイ小説と似たようなもの」とか。 僕は40年くらい生きてきて、「ウソのような実話」とか「実話のようなウソ」をたくさん見聞きしてきましたし、「いくらかの記憶の再構成を
マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後4年以内に約70%の確率で発生するという試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。 東日本大震災によって首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出した。首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としている政府の地震調査研究推進本部の評価に比べ、切迫性の高い予測だ。 昨年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動が活発化。気象庁の観測によると12月までにM3~6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。 同研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。
そりゃもちろん「アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本」と同じ匂いを感じ取ったからに決まっているじゃない! ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 「アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本」が味わい深い - ARTIFACT@ハテナ系 自分はこんな感じでまとめを作っていて、かなり面白がっている訳だけど、この話は、今後「amamakoさんがシロクマさん化した」ということで思い出されるかも知れない。 「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング - Togetter 「ゲーセンで不思議な子に出会う話」感想いろいろ - Togetter ケータイ小説は「あいつらの物語」、2ch体験談は「俺たちの物語」 - Togetter 「ゲーセンで出
この度行定勲監督・吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。だが、書籍化・映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。 私は、ある裏情報筋から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。 まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと
~2012年本格炭酸「ウィルキンソン」ブランド~ 『ウィルキンソン タンサン』ラインアップ拡充! ついに解禁『ウィルキンソン ジンジャエール』PETで新発売! アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)は、本年109年目を迎えるロングセラーブランド「ウィルキンソン」のラインアップを拡充し、引き続き「ウィルキンソン」ブランドの新たな価値をご提案してまいります。 『ウィルキンソン タンサン』は、昨年、家庭向けにPETボトルでの展開を開始し、炭酸水の直接飲用という新しいスタイルをご提案することで大幅にユーザーを拡大する事が出来ました。 本年は、3月20日(火)より、500mlPETボトルの4本パック商品と、缶250mlをラインアップに加え、より便利にお買い求めいただけるよう展開してまいります。 また、独特の緑の瓶でおなじみの『ウィルキンソン ジンジャエール』を家庭でも手軽に楽しみたいとい
今春から中学校で必修となる武道について、文部科学省が外部指導者として警察OBの活用を検討していることが21日、分かった。武道をめぐる学校内での死亡事故も多く、初めての指導に不安を持つ体育教師をサポートするには、武道の専門的技能がある警察OBの協力が有効と判断した。保護者からもけがに対する不安の声があり、学校と警察がタッグを組んで安全対策の充実を図る。 文科省では、警察OBに対し教師への実技研修の講師や授業での外部指導者としての協力を想定している。警察庁に対し書面で協力を要請し、警察庁側も都道府県警察や関係機関に対し、指導に協力できるOBがいるか連絡を行った。 文科省が平成20年に実施した抽出調査では、武道のうち柔道を採用している学校は58・9%。必修化で、剣道や相撲と比べ防具代や設備負担が小さい柔道を選ぶ学校が多いと見込まれる。 一方で、柔道には競技中の事故の懸念もある。独立行政法人日本ス
ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 何だか知らないけど、ここ最近のネット上で流行ってるそうであり、流行を見つければ呼ばれもしないのにノコノコと顔を出して、鼻で笑って帰っていき場の空気を悪くするスタイルの僕ちんですが、これはまあ何だろうね。 こういう言い方をするのはアレですが、アレですよね。 一言で言うならばクソですよね。 いや、だってね貴方、考えて御覧なさいよ。これが仮に本当の話だとしよう。 だとしたら、自分の彼女が死んだってのに、それをちゃんと伏線を張って感動的ストーリーに仕立て上げ「どや泣けるやろ?」みたいな感じで長々と2chに書き込むような奴なんて心底気持ち悪いし、友達がそんな真似してたら、即座に縁切るよ。薄っぺらいにもほどがあるだろ、そいつは。トルコキキョウじゃないよ、まったく。 で、これがフィクションだったら、わざわざ実話風に見せかけて「彼女が死んだのでとても悲
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