そも洗濯や炊事を手で洗ったり火をおこす「重労働」だから専業主婦というものが生まれたわけだ すべて家電化されている現代では、専業主婦イコール「半無職」とみなされる で社会とのつながりは交差点でのおしゃべりとスーパーでの他人の観察くらいになる つまり奴らの世界は半径10mということだ 何が言いたいかというと働けゴミ、以上
体が開く人は容姿がどうであれ食べていける。 (容姿に合わせて店のランクを合わせる必要はあるが) 体が閉じてしまう人は容姿がどうであれ食べいけない場合が多い。 食べていける、いけないというのは、 言い方を変えると 風俗に向いてる向いていないという言い方でいいかもしれない。 どうしても体が閉じてしまう人がいる。 そういう人は、リピートが稼げなくて結局行き詰まる。 店を変えたりしてなんやかんやするけど結局はうまくいかない。 体が閉じるというのはニュアンスであって説明が難しいけれど、客から触られた時に拒絶反応が出てしまう、というような感じだ。 いや誰だって汚いオッサンに触られたら嫌だろ。 とかそういう話ではない。 女というのはどれだけ嫌な相手でも体が閉じない奴がいるのだ。 これ一種の才能なのだ。 体が開く奴というのは、 本当に信じられないほど男を受け入れる。 ベロチューだってなんだって、 すごく嫌
えぇとこ大阪@素人目線 @Etoko_Osaka 今年の夏に電力が逼迫しないのは、 1⃣あらかじめ10年に一度の猛暑を想定している 2⃣供給量は対前年比微増 3⃣予備率3%を確保できる見通しのため、事前の節電要請を実施しない 4⃣原発は14基再稼働している 2025年度夏季の電力需給対策について - 資源エネルギー庁 meti.go.jp/shingikai/enec… pic.x.com/wAVZ8z7DIF x.com/caomimi/status… 2025-08-06 12:46:47 リンク www.meti.go.jp 2025年度夏季の電力需給対策を取りまとめました (METI/経済産業省) 総合資源エネルギー調査会電力・ガス事業分科会次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会(以下「小委員会」という。)において、2025年度夏季の電力需給対策を取りまとめました。 1 KS @Kn
はてな始めてみた初心者なんやけど、なんか英文のスパムが多くてみんなどうやって 面白そうな記事見つけてるんや?
<法制度でも今や「男性は不利」に?──極右にもネット荒らしにもならず静かに民主党を離れる男性たちの実態> アメリカ政治の舞台裏で、静かに進行している変化がある。リベラル寄りだった男性たちが、民主党から距離を取りはじめているのだ。彼らは極右に転向したわけでも、ネットを荒らすわけでもない。 教師、テック系のビジネスマン、父親、アーティスト、ごく普通の男性たち──かつては迷わず民主党に票を投じていた彼らが、今では投票自体を避けたり、しぶしぶ共和党を選んだりしている。一体なぜなのか? その背景には、左派の言説における「男らしさ」の扱われ方への違和感がある。「有害な男らしさ(toxic masculinity)」という言葉は、攻撃的で有害な男性の振る舞いを批判する概念として生まれた。それ自体は正当な問題提起だった。 しかしいつの間にか、その言葉は拡張され、「男らしさ」そのものを時代遅れで危険なものと
解決しますように その後---はてなからメッセージがありました 早く嵐がおさまることをいのるしかないのかな 引用--------------匿名ダイアリーのスパム投稿については、システムおよび目視により投稿禁止措置等の対応をしておりますが、 現在、非常に多数のスパムアカウントが作成され、また、多数の投稿があり、対応が十分できない状況です。 随時、パトロールにより全件を削除しておりますが、数秒おきに複数の新規アカウントが作成され、 スパムが自動投稿されていることがあり、タイミングによってはページ全体がスパム投稿となってしまうことがございます。 今後も対応を強化してまいりますが、スパム行為の規模が大きいこともあり、即時の改善は困難です。 ご不便をおかけし恐縮ですが、ご容赦ください。 引用終わり------------
西東社のミラクルシリーズを知っているだろうか。 検索してもらえばわかると思うが、女子小学生向けの本のシリーズで動物の感動話だったり心理テストだったり怪談だったり、小学生が好きそうな内容がずらーっと並んでいる。 その中になんと正しいマナーやふるまいを学べる本や、キレイな言葉遣いを学べる本、コミュニケーションを学べる本などもあるのだ。 試し読みしてみると、例えばクラスメイトと仲良くなる方法として笑顔で近づこうとか、相手のいいなと思う部分を褒めようとか、人間関係を築くうえでとても大切なことが書いてある。他にもユーメッセージではなくアイメッセージを使おうとか、クッション言葉についても書かれている。ふるまいや言葉遣いなんかについても書かれていて、背筋を伸ばすとか相手の目を見るとか、膝を閉じるとか、あくびやくしゃみを我慢できないときは手やハンカチで隠そうとか、一人称についても「ウチ」「あたし」「自分の
「フェミニストを自認しないフェミニスト」が女性マジョリティである事実を確認する。彼がどうやってその事実を確認したか見てみよう ①イソプスの2018年の調査において日本人女性がフェミニストだと自認する割合は15%である ②しかし、「貴方は女性の平等な機会を提唱し支援したいですか?」という思想強めな質問に42%が賛同している ③同じ質問にハンガリー女性は46%が賛同している よって日本人女性とハンガリー女性のジェンダー意識は同じレベル そして、日本人女性=ハンガリー女性なのでハンガリー女性に行われたアンケートを日本人女性に適用し フェミニズム的信念を強く抱いているのに「自分はフェミニストではない」と否定する女性層こそが女性全体の最大マジョリティなのである。と結論付けている たった1つの質問の賛同率が近いからと言って異なる集団を同質と考えるのは非常に危うい また、彼は思想強めやフェミニズム的信念
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4774099237571661889/comment/t-tanaka" data-user-id="t-tanaka" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4774094240374859521/comment/ancv" data-original-href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4774094240374859521/comment/ancv" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hat
大学生の時、AVの撮影現場を職場見学したことがある。 インターンなどではなく、純粋に職場見学。 駄目元で連絡してみると、意外にも二つ返事でオーケーしてくれた。 俺も男なのでそれなりにAVは観てきたし、職場見学と言っても邪な気持ちがなかったといえば嘘になる。 あわよくば汁男優として、その場で成り行きのラッキーセックスがあるかもしれない…なんて考えていた。 しかし実際に現場を見学してみると驚いた。 自分の予想に反して、撮影現場はピリついた雰囲気を微塵も隠そうとはせず、テニスをしないテニスサークルのような雰囲気を想像していただけに意外だった。 舐めていたと言えば失礼だが実際そうだったのだ。 撮影は淡々と進み、カメラワークのチェック、主演女優と男優に対する演技指導、メイクさんもスタンバっており一見すればドラマの撮影現場と言われても違和感がない。 演者の誰の顔にも緊張の色が見てとれた。 もちろん、終
参政党は8月1日、国会内で記者会見を開いた。7月22日の前回会見では、神奈川新聞の石橋学記者(54)を会見場から退出させ、識者らから「権力によるメディア選別」との批判が上がったが、今回は一転して出席を認めた。前回の対応について謝罪と説明を求めた石橋記者に、神谷宗幣代表はどのように答えたのか。(佐藤裕介)
籠原スナヲ @suna_kago 現場で働く当事者のかたが、ものすごくご自身の感情込みで意見を書いておられている。すごい。読めてよかった。 RT 元AV女優がウェディングフォト用ドレスを着て忌避される件についてブライダルの現場から anond.hatelabo.jp/20250731222125 2025-08-01 17:10:25 リンク はてな匿名ダイアリー 元AV女優がウェディングフォト用ドレスを着て忌避される件についてブライダルの現場から こんなん匿名で書くしかないのでここに吐き出しておく。最初に結論から書いておくと、"穢れ"や"格式"みたいなものは根強く、現場で口に出す人も… 1207 users 60
AV女優と夜職と元カレが居るような女性って、グラデーションなんですよ。 深窓の令嬢、男性と口をきくのがはしたない、というレベルまで地続きなんです。これはマジでそうです。 ウェディングドレスを着せる側の考えとしては分け隔てなくて素晴らしいかもしれないが、女からしたら一緒にしないで欲しい、元AV女優がイベントで着る衣装と大金を払って着る結婚の節目のためのウェディングドレスを一緒にされたら困るで終わりだろ (そもそもやっぱイベント衣装的な扱いが良くないと思う、結婚を模したイベントで、厳かで、結婚は人生を伴うものという前提を踏まえてたらもうちょっと良かった気がする) 純潔でもないくせにという罵倒をしている人間が大勢いたが、元カレがいる程度の人間を、性の対象になることでお金を得た人間と変わらないと罵られたらそうじゃない女性はますます性産業に忌避感を持つしかないだろう この人はウェディングドレスを着る
歳は32になった 自分はめちゃくちゃに結婚願望があるわけではなく、良い人がいたらぐらいの感覚、それなりに稼いで一人で暮らしている、日々充実していると思うが人生のバディは欲しい でもそもそも結婚は異性と子供を持つ仕組みだと考えているタイプなので、私に妊娠や出産の力がなければ元も子もないなと思い色々と調べた 本腰入れて婚活するにしてもDINKSを望むか自分の立場が曖昧だと感じたし、この歳で婚活市場に身を投じるとして自身のスペックは客観的に知っておくべきだと思ったので あと産婦人科に生理痛がひどくて昔かかった時に自然妊娠は難しいかも、排卵あまりしてないね、まあ気にしないでと言われたことも気がかりだった 地元はクソド田舎なので子供を持てないと自分で分かっていれば盆や正月に帰るたびに受ける親戚や母や周囲の結婚はまだなのかプレッシャーを浴びても自身で余裕をもっていなせるかもなあとも淡い期待があった ま
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