VRoidプロジェクトは、「創作活動がもっと楽しくなる場所を創る」を理念とするピクシブ株式会社による3D事業です。 誰もが個性豊かな自分の3Dキャラクターモデルを持ち、そのキャラクターを創作活動やコミュニケーションに活用することができる「1人1アバター」の世界。私たちのミッションは、その未来をテクノロジーとクリエイティブの力で実現することです。 VRoidは、絵を描くようにキャラクターを作ることができる3Dモデリングソフトウェア「VRoid Studio」から生まれました。現在はこのソフトウェアをはじめとし、手軽にアバターづくりを楽しめるスマートフォンアプリや、3Dモデルを投稿できるプラットフォーム、それと連携するための開発者キット、アバターファッションを世の中に提案するブランド事業など、多方面で展開を行っています。
すねわか @3dcustom 2Dキャラを3Dにする時に避けては通れないのが"左右髪のジレンマ"です。 2Dキャラは左右どちらでも向いている方向に髪が向くようになっています。 あしたのジョーの矢吹ジョーやゼルダの伝説のリンクを思い浮かべてください。 2015-11-23 23:15:41 すねわか @3dcustom 左右髪のジレンマは左右どちらかに流れるような髪を持つ二次元キャラには必ずつきまとう問題です。 キャラが右を向けば髪は右を向き、左を向けば髪は左を向きます。 ではそのキャラは真正面を向いた時髪の毛はどちらに向くでしょう。 右から左に顔の向きを変える時は一瞬で髪が入れ替わります。 2015-11-23 23:16:33
BMWがラインナップする次世代スポーツカー「i8」は、エンジンとモーターの力でパワフルな走りと低燃費性能を実現するという文字どおり次の世代を示すスポーツカー。そんな先進的なスポーツカーをHTML5とWebGLを使ってブラウザ上に再現しているのがゲームエンジン「PlayCanvas」のデモサイトです。サイトではi8がフル3DCGで表示され、車体色や内装色を変更できるほか、特徴的な跳ね上げ式のドアをあけて車内に滑り込めるなどとにかく驚愕のデモを体験することができます。 BMW i8 - PLAYCANVAS http://playcanv.as/p/RqJJ9oU9 サイトを訪れ、ページのロードが完了すると3Dで表現されたi8が表示されました。実際に車輪が回転し、緩やかに前進している様子が再現されています。 車体はマウスを使って360度全ての角度に回転させることが可能。リヤのルーフからテールラ
スクウェア・エニックスは4月30日、ニンテンドー3DS用RPG「ブレイブリーセカンド」に登場するキャラクター「アニエス・オブリージュ」のMMDモデル「VW式アニエス・オブリージュ」の無償配布を始めた。 同社で映像を手がけるヴィジュアルワークス部が、実際のゲーム内で使用していたモデルを3D CG動画作成フリーソフト「MikuMikuDance」(MMD)で使えるモデルにカスタマイズした。プロ仕様の高解像度モデルにポーズをつけたり、データを読み込んで踊らせることができる。 ダウンロードは無料で、非営利・非商用目的のみ利用可能。データの改変やMikuMikuDance以外での利用は禁じられている。 ヴィジュアルワークス部の生森一行さんは「とにかく『可愛さ』を追求したので、作中とはまた一味違った雰囲気のアニエスをお楽しみいただければ」とコメント。「評判がよければ第2弾をお届けします」とのことだ。
KANSAI CEDEC 2015で講演しました"FINAL FANTASY 零式 HD"の開発事例紹介です。 講演時間の都合上、 どうしてもカットせざるを得なかったページを追加した完全版となっています。 PS4/XboxOne のマルチプラットフォームで同時開発され、PSP の描画フローから今世代機での描画フローへの移行及び、採用された以下の技術を中心に具体例を交えた解説をさせていただきました。 ・ディファードレンダリングへの移行 ・物理ベースレンダリングの導入 ・各種光学フィルタ―の導入と特殊なレンダリングパスの解説 ・ローカルリフレクションの採用 フルHD解像度での動作への拘り等、移植の枠を超えた新しいHDリマスターを実現した舞台裏についてプログラマによる解説を交えた内容となっております。
2014年11月25日21:30 海外の3Dデザイナー「ドラゴンボールのキャラを3Dで作るコンテストをしよう」:海外の反応 カテゴリアート sliceofworld Comment(159) 今でも世界中で人気の『ドラゴンボール』。3Dモデリングソフト『ZBrush』のユーザーが集うサイトでドラゴンボールのキャラをZBrushを使ってリデザインしようというコンテストが開かれていました。世界中から3Dデザイナーが集まってドラゴンボールのキャラを自分なりに作り上げています。 引用元:DragonBall Fan art challenge!! スポンサードリンク ※画像をクリックすると大きい画像が開きます ●モントリオール、カナダやあ、みんな。ドラゴンボールフィーバーに影響されて、ドラゴンボールのファンアートコンテストをやってみようと思ってるんだ。作るものはドラゴンボールシリーズをベースにした
デアゴスティーニ・ジャパンの付録付き雑誌シリーズより「週刊 マイ3Dプリンター」が登場しました。毎号付いてくるパーツを集めて組み立てると立体物を出力できる3Dプリンターを作ることができます。創刊号は999円(税込)。 作れるプリンターは「idbox!(アイディ―・ボックス)」という名前で、縦250×横250×高さ270ミリコンパクトでおしゃれなデザインが特徴。家庭にある一般的なドライバーとレンチだけで組み立てられ、ハンダ付けは一切不要です。出力素材はPLA(自然素材のポリ乳酸)とABS(プラスチック樹脂)に対応しています。創刊号は「テーブルべースに補強版を固定する」。 また、PCで3Dデータを作成できるよう、3Dデザイン(モデリング)も学ぶことができる内容になっています。3Dデザインはテンプレートを使って、基本操作からだんだんとステップアップ。より理解しやすいよう、毎号手順は専用Webサイ
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(2)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,後編 ライター:西川善司 カメラマン:佐々木秀二 連載2回めとなる今回は,アークシステムワークスが開発した格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」解説の後編をお届けしたい。前編の最後で予告したとおり,今回は,アニメにしか見えない3Dグラフィックスで2D格闘ゲームらしさを生むために採用された細かい工夫を中心に紹介していきたいと思う。 デフォルメされるジオメトリ,差し替わるジオメトリ GUILTY GEAR Xrd -SIGN-のグラフィックスが,セルアニメ風に見えるのは,何もトゥーンシェーダを採用したからだけではない。それ以外の部分にちりばめられたユニークな工夫も大きな役割を果たしている。 バトルシーンよ
西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(1)「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」で実現された「アニメにしか見えないリアルタイム3Dグラフィックス」の秘密,前編 ライター:西川善司 カメラマン:佐々木秀二 12→ 新連載「試験に出るゲームグラフィックス」は,特定タイトルのゲームグラフィックスにスポットを当て,その仕組みや,そこで用いられている技術の解説を行っていくという主旨のものだ。筆者の連載としてはこれまで「西川善司の3Dゲームエクスタシー」を展開してきたが,カバーする範囲が広くなりすぎたので,特定のゲームタイトルと強く紐付いた技術解説は,今後,こちらの新連載のほうで扱っていきたいと思う。 記念すべき第1回で取り上げるのは,アークシステムワークスが開発し,2014年2月からアーケードで稼働中の格闘ゲーム「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」だ。 フル3Dグラフィ
ラッキー! Pixarの作品が好きなアニメーター、イラストレーターの人は要チェックの嬉しいニュース。彼らが自社で使っているレンダリング用ソフトウェアRenderManを無料配布するというのです。8月中にはダウンロードを開始する予定。 Pixarが試用してきたRenderManは商業使用の場合、500ドル(約5万円)とそこそこ高い代物。Pixarの人気作品「ウォーリー」「カールじいさんの空飛ぶ家」そしてあの「トイストーリー」を作ったソフトウェアを無料で配布するというのですから、Pixarはなんて太っ腹なのでしょう。 手に入れるためには、こちらの申し込みフォームを記入してください。8月に配布が始まるとダウンロードができるようになります。ただし、この無料版は非商業使用のみなのでご注意を。 これで、自分が思い描いた「トイストーリー4」を作ってみるのも楽しそうですね。 source: Pixar v
地理院地図の「3D機能」や地理院地図Globeでは、「誰でも・簡単に・日本全国どこでも」3次元で見ることができます。 地理院地図の3D機能では3Dプリンタ用のデータをダウンロードすることもできます。 本サイトでは、立体地図の使い方や立体模型、触地図の作り方をご紹介します。 最新情報 立体地図を作る(ダウンロード編)に日本の典型地形の立体模型を追加しました。(平成30年7月4日) 地理院地図を改良し、地下の空中の3D表示や、3D表示範囲の選択が可能になりました。(平成29年3月14日) 地理院地図Globeを正式公開しました。(平成29年3月14日) 海外の地形も3D表示できるようになりました。(平成28年12月21日) 地理院地図3Dのプログラムの修正について(平成28年11月21日)
本日サンフランシスコのモスコーニセンターでイベントの開幕を迎えたGDC 2014ですが、新たにNvidiaが昨年末に発表した開発ツールコレクション「Nvidia GameWorks」をGDCに参加する全ての開発者に提供するとアナウンスし、ツールの概要と共に幾つかの未公開シーンを含む数本のデモ映像が公開されました。 “Nvidia GameWorks”は、ビジュアル/物理シミュレーションの開発キットやデバッガ、アルゴリズム、エンジン、ライブラリといったコンテンツとツールを含むコレクションで、一部の技術は既にCall of Duty: GhostsやBatman: Arkham Origins、Assassin’s Creed IV: Black Flagといった作品のDX11機能として利用可能となっているほか、今後はThe Witcher 3: Wild HuntやDaylightといった作
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