lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

philosophyに関するa1otのブックマーク (46)

  • 巨人の肩から眺める『現代思想史入門』

    ガルシア=マルケス『百年の孤独』で、数学だけに異様な興味を示す天才が出てくる。まともな教育を受けたこともなく、あらゆる文明から遠く離れた廃屋に一人で暮らし、すべての情熱を数学に注ぎ込み、一生をかけて二次方程式の解法を独力で見つけだす。 男は天才だが、愚かなことだと思う。ただ一人の思考だけで、まったくのゼロから、二次方程式の解の公式を導くまで才能を持っているにもかかわらず、それだけで一生を費やしてしまったのだから。男は幸せだっただろうが、もし教育を受けていたならば、その思考はさらに先の、もっと別ところへ費やすことができただろうに。 「こんなこと考えるのは私だけだ!」と叫びたくなるとき、このエピソードを思い出す。オリジナルなんて存在せず、要は順列組み合せ。デカルトやサルトルといった哲学者でさえも、完全に無から生み出したわけではなく、時代の空気に合わせ、過去の知的遺産をまとめたり噛み砕いた、知の

    巨人の肩から眺める『現代思想史入門』
    a1ot
    a1ot 2016/07/20
    「デカルトやサルトルといった哲学者でさえも、完全に無からオリジナルを生み出したわけではなく、時代の空気に合わせ、過去の知的遺産をまとめたり噛み砕いた、知の結節点の"ラベル"。すでに誰かが考え抜いている
  • 書評:「反哲学入門」 木田元・著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    「反哲学入門 (新潮文庫)」 木田元・著 (Amazon.com) 何年も前のことだが、テレビをつけたら読書番組をやっていた。1冊のを取り上げて、何人かで語り合う趣向の番組だ。たまたまその日取り上げられていられたのが、この木田元・著「反哲学入門」だった。ところでその日のゲストの1人だった若い男性タレントは、このを与えられたときに、「うわー。どうしよう」と思ったんだそうな。 なぜ「うわー」と思うのか。わたしは少し、不思議に感じた。でも多分それは、哲学のなんか読んだことがないし、読めた代物ではない、とこのタレントさんが頭から決めてかかっていたからだろう。読めもしないものを、番組のディレクターが押し付けるわけは無い。だがこの人にとって、哲学は自分に全く無縁のものなのだった。 そう思いこむようになったのは、このタレントが無学だからでも、頭が悪いからでもない。哲学業界の方が悪いのだ。もっと言え

    書評:「反哲学入門」 木田元・著 | タイム・コンサルタントの日誌から
    a1ot
    a1ot 2015/12/16
    「わたし達は、西洋人の作った道具でコミュニケーションし、ルールで経済的に競争し、枠組みで発想することにならされてきた。自分が反対するものをこそ、総合的・徹底的に調べ尽くす西洋人のやり方は見習うべき
  • あなたは、どう考えるの? | タイム・コンサルタントの日誌から

    「佐藤さん、すみません、ちょっとご相談があるんですが・・」 若手社員が机の前にやってきて、顔を上げたわたしに、いいにくそうな声でぼそっときり出した。わたしが、ITリッチなプロジェクトをやっていた時代のことだ。 --なあに? 何か、いい話かな? 「いえ、あの・・。例の中間在庫ロットなんですが、どうしようかと悩んでいまして。」 --そこは新しいコード体系を使おうって、先週の打合せで決めたじゃないか。 「そうなんですが、注文書のシステムで、ちょっと困ったことが見つかりまして。あのままでは、番号がかち合ってしまう可能性があると分かったんです。」 彼は仕様書の該当箇所をわたしに見せて、問題を詳しく説明する。なるほど、先週の打合せでは、この点を見落としていたらしい。 --つまり、このまま進めば、ユーザに運用を変えてもらって、少しだけ手間が増えるのを我慢してもらうか、さもなければシステムの設計変更をする

    あなたは、どう考えるの? | タイム・コンサルタントの日誌から
    a1ot
    a1ot 2014/10/01
    「設計思想・設計のスタンスを曲げる(歪める)と、あとで追加修正が難しくなり、全体が温泉旅館の建て増し的な、ゴチャゴチャしたものになっていってしまう。そうなれば結局、運用しづらく保守もコストがかかる」
  • 総長紹介 | 立教大学

    立教大学の歴史は、米国聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズが1874年に創立した「立教学校」から始まります。キリスト教が厳しく弾圧されていた時代に聖書と英学を教える私塾を開くのは、計り知れない苦闘があったことでしょう。それでもウィリアムズは教え伝えること自体が自分の使命だと確信し、需要のない中でも教育を行う道を選択しました。145年以上を経た現在においても、その姿勢は失われていません。立教大学は世間のニーズに応える形で教育を展開するのではなく、「普遍的真理を探究し、この世界や社会のために働く者を生み育てる」というミッションのもと、人類が築き上げてきた知の体系とそれらを社会に還元していく力をもつ人を育む場として存在しているのです。 学の教育方針の基軸であるリベラルアーツは、単なる教養教育などではありません。人類が長い歴史の中で探究してきたいまだ到達し得ない理想——それを追い続ける

    総長紹介 | 立教大学
    a1ot
    a1ot 2014/08/17
    「『考える』という営みは既存の社会が認める価値の前提や枠組み自体を疑うという点において、本質的に反時代的・反社会的な行為」「反知性主義が力を得るための条件は東日本大震災以後いっそう強まってきている」
  • 「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去

    一、休みが多い会社 タイムカードなし、ホウレンソウなし、制服なし 発言をまとめました「創業以来赤字なし」 「未来工業」創業者の山田昭男さんが亡くなりました。 ずば抜けたユニーク経営で知られ、多数のメディアに出演。相談役に退いてからも社員に慕われました。 かなり長文になりますが、その経営術やエピソード、発言をまとめました。

    「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」未来工業の創業者死去
  • イタリアのキッチンメーカーには強烈な哲学がある [キッチン] All About

    イタリアのキッチンメーカーには強烈な哲学があるミラノサローネ2014視察ツアーの最終日は、CANTU市内の家具工場、キッチン工場、キッチン家具金物工場の視察をおこないました。その視察報告です。 イタリアの家具工場見学レポート VARENNAシステムキッチン工場とショールーム 4月に開かれたミラノサローネには、筆者が主催して24名の視察ツアーを実施しました。サローネ会場やフオリサローネと呼ぶ市内各所で開かれたイベント、ミラノ市内の再開発住宅視察などに加えて、今回はミラノ北方のコモ湖近くのCANTU市にあるキッチン家具メーカーと家具金物メーカーの視察もおこないました。 キッチン家具メーカーでは、中級クラスから上のユーザー向けキッチンを生産する「VARENNA」の工場とショールーム、無垢材を使った家具やキッチンで独自の道をゆく「RIVA1920」の木材博物館、そしてイタリア最大のキッチン家具金物

    イタリアのキッチンメーカーには強烈な哲学がある [キッチン] All About
    a1ot
    a1ot 2014/06/30
    「日本のキッチンメーカーも、横並びで同じメーカーの家具金物一辺倒と言う考え方を改め、品質比較を徹底して自社に適した部品調達をするようにするべき時期が来ている」
  • 日本人が苦手な議論。あるいは、いかにして民主主義は死に至るか。

    人は議論が苦手だと言われている。が、これは「自分の意見をはっきり言わない」ぐらいに理解されている場合が多いようだ。議論の種類や方法について語られることは滅多になく、無遠慮な恫喝で他人を黙らせるのが「議論の上手い人」と見なされてしまう。

    日本人が苦手な議論。あるいは、いかにして民主主義は死に至るか。
    a1ot
    a1ot 2014/03/08
    「プラクティカルな議論を偏重すると、『専門家以外は口をつぐめ』という論理がまかり通るようになる。議論から社会の構成員を排除してしまうので、この論理は民主主義とは相容れない」
  • アランの幸福論「笑うからしあわせなのだ」【1】

    アランは、パリの名門校などフランス各地の高校で、哲学の1教師として生涯を貫いた人物。名はエミール・シャルチエ。1高校教師でありながら社会的な事件に対して積極的に発言し、政治活動や講演活動にも参加。新聞への寄稿も精力的に行い、連載した文章は膨大な数に及ぶ。 『幸福論』はそんなアランが、第1次世界大戦前後に執筆した文章のなかから、「幸福」をテーマとしたものを集めて編纂した書だ。プロポ(断章)と呼ばれる、短くて独立したコラム的な形式で書かれているのが特徴で、『幸福論』は93編のプロポから成っている。 形式の斬新さだけではなく、内容も難解で観念的な哲学書とは異なり、一見平易な言葉で書かれた思索のとなっている。日常生活の具体的な事柄を例に幸福になるための指針やヒントが語られていて、日でも長年多くの読者に親しまれている。 獣医で熱心な読書家だった父親の血筋を引いたアランは、理系が得意な少年だった

    アランの幸福論「笑うからしあわせなのだ」【1】
    a1ot
    a1ot 2014/02/24
    「昼食を食べたあと、レジで『ごちそうさま。美味しかった』と一声かけてみればいい。それは相手にかける言葉ですが、回り回って自分を幸せな気持ちにもしてくれる」
  • 考えれば考えるほど眠れなくなる哲学に関する9つの思考実験

    By Davide Restivo 布団に入って眠ろうとしても、気になることを考え出すと知らない間に試行錯誤しすぎて、気づいたら時間がかなり過ぎてしまっていた、ということがたまにあります。そんな考え出すとなかなか眠りにつけない「哲学に関する9つの思考実験」をgeorgedvorskyが公開しています。 9 Philosophical Thought Experiments That Will Keep You Up at Night http://io9.com/eh-wont-really-keep-me-awake-1-mafia-solved-it-have-1345062629 ◆1:囚人のジレンマ By Luca Rossato 「囚人のジレンマ」とは、ゲーム理論における重要な概念の1つで、ある状況下に置かれた2人の囚人が沈黙を守り続けるか、罪を認めてしまうかという問題です。ただ

    考えれば考えるほど眠れなくなる哲学に関する9つの思考実験
  • リベラルが“保守反動”になった理由 週刊プレイボーイ連載(112) – 橘玲 公式BLOG

    社民党の福島瑞穂氏は、反原発の旗を掲げて参議院議員となった元俳優の山太郎氏と会談し、「リベラル勢力結集の要となりたい」と述べました。このとき社民党の所属議員は衆院で2名、参院で3名で、山氏が「結集」してもそれが4名になるだけです。それに対して議員定数は、衆院が480名、参院が242名です。 この会談のあとに福島氏は選挙の責任をとって党首を辞任しましたが、目標と現実のすさまじいギャップを考えれば10年間よく重責に耐えたともいえます。 ところで、リベラル勢力はなぜ日政治からいなくなってしまったのでしょうか。 リベラルはリベラリズム(自由主義)の略で、その根底にあるのは自由や平等、人権などの近代的な価値に基づいてよりよい社会をつくっていこうとする理想主義です。 リベラルが退潮したいちばんの理由は、その思想が陳腐化したからではなく、理想の多くが実現してしまったからです。「いまの日には真の

    リベラルが“保守反動”になった理由 週刊プレイボーイ連載(112) – 橘玲 公式BLOG
    a1ot
    a1ot 2013/09/02
    『憲法護持、TPP反対、社会保障制度の「改悪」反対、原発反対。原発を除けば、主張はほとんどが現状維持』『リベラルが退潮した理由は、その思想が陳腐化したからではなく、理想の多くが実現してしまったから』
  • 「変貌する資本主義 パタゴニア創業者 イヴォン・シュイナード『株主は地球なんだ。うん。いい言葉だろ』」:週刊東洋経済6月9日号 - golgo139:用件を聞こう……。

    カリフォルニアのアウトドア衣料メーカー・パタゴニア社は年間売り上げ325億円程度の規模にもかかわらず、『フォーチュン』誌の優良企業ベスト100にも取り上げられる。「ビジネスを手段として環境危機を解決する」と言うのが彼らのミッションで、リサイクルや有機農法は勿論、売上高の1%を環境保護団体に寄付しているのだという。 −しかし、パタゴニアは非営利団体ではありません。御社にとって「利益」とはなんですか? もちろん利益は出さなければいけない。そうでなければ、他の会社に示すものがない。つまり、私たちが、どれだけ熱心に環境活動に取り組んでいても、利益を出していなければ単なるお遊び。誰にも見向きもされないだろう。他の企業の先頭に立って、影響を与えたいと願う以上、利益はやはり必要なんだ。 格好良すぎないか?とも思うし、実際にどうなんだろう?とも、記事を読んだだけでは、思うのだが、これは物かもしれないな、

    「変貌する資本主義 パタゴニア創業者 イヴォン・シュイナード『株主は地球なんだ。うん。いい言葉だろ』」:週刊東洋経済6月9日号 - golgo139:用件を聞こう……。
    a1ot
    a1ot 2013/08/10
    Q. 株式公開しないのは、常に成長拡大ばかりを求められるから? A. そうだ。毎年15%の成長を求められるのではたまらない。私たちの株主は地球であるとでも言っておこうか。
  • 「Bコーポレーション」で社会変革 Change.org日本代表 ハリス鈴木絵美

    米国初の大企業Wal-Martは、既にノルウェーを上回る「経済」だと言う事をご存知ですか? グローバルな大企業の中には、既に国家のGDP以上の収益をあげているものが存在するのです。しかし、民主主義国家とは違って、多くの企業は経済利益だけを求めるために運営され、人や社会へのアカウンタビリティーがうまく機能していません。消費者が喜んで買う商品でも、その裏には恐ろしい環境汚染や過酷な労働環境が存在することがあります。 企業が社会の中で果たすべき役割、そして今のその「形」に問題意識を持つーこれは持続性がある経済への進化にとって欠かせない課題です。逆に言えば、今の企業のあり方を根的に見直さない限り、持続可能な経済システムは不可能でしょう。 そしてビジネスにおける「成功」を経済利益だけではなく、総合的な社会貢献、「社会利益」に再定義する動きが広まっています。 Change.orgの場合、「Bコーポレ

    「Bコーポレーション」で社会変革 Change.org日本代表 ハリス鈴木絵美
  • B Lab Global Site

    Make Business a Force For GoodB Lab is the nonprofit network transforming the global economy to benefit all people, communities, and the planet. We won't stop until all business is a force for good. Donate today

    B Lab Global Site
  • 「社員をサーフィンに行かせよう!」だけで大丈夫ですか?

    「社員をサーフィンに行かせよう!」だけで大丈夫ですか?
    a1ot
    a1ot 2013/08/06
    『ネズミと人間の遺伝子の99%は同じ。1%の違いだけで全く違う生物になる。パタゴニアは非常にユニークで特殊な企業だと思われてきました。「違い」は「1%」程度のボリュームかもしれない』
  • 左右の社会主義をもう清算しよう : 池田信夫 blog - ライブドアブログ

    2013年07月25日12:20 カテゴリ法/政治 左右の社会主義をもう清算しよう 昨夜の霞ヶ関総研は夏野総研までなだれ込んで、「あなたの知らない戦後の黒歴史」で3時間以上盛り上がった。石川さんも夏野さんも私より10年ぐらい下で、内ゲバは知らなかった。ニコ生のスタッフも「大学の中で殺しがあったなんて知りませんでした」と驚いていた。 学生運動といえば、安田講堂の攻防戦とか連合赤軍とか突出した事件しか人々の記憶に残っていないと思うが、私の時代までは学生の半分ぐらいは何らかの形で左翼にかかわっていた。共産党系の民青もいたが、流行していたのは新左翼で、東大では革マルが多かった。中核と革マルは、もとは革共同という同じ団体の分派だから似たようなものだが、この両派の内ゲバが一番ひどかった。 戦後の左翼の元祖は共産党で、終戦直後には山村工作隊や火炎瓶闘争などの暴力革命路線をとり、セゾングループの堤清二氏な

    左右の社会主義をもう清算しよう : 池田信夫 blog - ライブドアブログ
    a1ot
    a1ot 2013/07/25
    『岸の理念は徹底的なエリート主義。一部の優秀なリーダーが国家を指導することが最善で、議会は国民をあやつる道具にすぎない。経産省や黒田日銀のターゲティング・ポリシーも岸の悪しき遺産』
  • http://book.asahi.com/ebook/master/2013061200001.html

    a1ot
    a1ot 2013/06/22
    『保育所はある問題に直面していた。時々、親が子どもを迎えにくるのが遅くなるのだ。問題を解決しようと、定刻に遅れた親から罰金を徴収することに決めた。するとどうなったのか。遅刻する親が増えてしまったのだ』
  • JALの幹部社員を叱り続けた日々 「解剖・稲盛経営」――稲盛和夫インタビュー

    週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 京セラ、KDDIを創業し、日航空では会社更生法の適用から2年で営業利益2000億円というV字回復をやってのけた。稀代の名経営者、稲盛和夫氏に改革の神髄を聞く。 ──日航空(JAL)の会長に就任した際、再建にはどの程度の成算があったのでしょう。 2009年の暮れ、政府と企業再生支援機構から、JALが会社更生法の適用を申請するので、その再建に向けて会長として就任してほしいという要請を受けました。正直言いまして、びっくり仰天して、「航空業界には何の知識も経験もありませんし、引き受ける気はありません」と断りました。 それでも、何回も言われて断り続けているうち、最後は、そこまで言われるのであればという義侠心み

    JALの幹部社員を叱り続けた日々 「解剖・稲盛経営」――稲盛和夫インタビュー
  • 覚悟を磨く176の教え

    池田貴将「覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)」、サンクチュアリ出版(2013) お奨め度:★★★★★ 明治維新に大きな影響を与えた天才思想家・吉田松陰の教えに素晴らしい解釈をつけて紹介した一冊。非常にインパクトがある教えばかりで心を打たれる。また、各章の最初にある松陰からの学びも深い。 松陰の教えは以下の6つに整理されている。 Mind(心) Leadership(士) Vision(志) Wisdom(知) Fellow(友) Spirit(死) これらについて、松陰からの学びといいなと思った教えを紹介していこう。 ま ず、マインド。ここでは、「動きながら準備をする」ことを学びとしている。折しも今、「いつやるか? 今でしょ!」という予備校の先生の言葉が流行語になっているが、これだ。人は準備をしてからやろうと考えがちであるが、それではいつまでもできないという

    覚悟を磨く176の教え
    a1ot
    a1ot 2013/06/16
    吉田松陰『目の前の安心よりも、正しいと思う困難を取る。「なにが得られるかは後」で、「自分たちがやる意味が先」だと言う指摘』
  • http://www.visualecture.com/wordpress/?p=3086

    a1ot
    a1ot 2013/06/16
    『自然状態では誰もがロックが呼ぶところの自然法の執行者であり、処刑の執行者である。自然法を破った人がいたら、その人は侵略者であり、道理を超えているから君は彼を罰することができる』
  • 既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    既得権益層が居座り続ければ、国は衰退する (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2013/06/04
    『経済的な格差は大した問題ではない。重要なことは2つ、まず全員参加型の政治制度の実現による、政治的な平等。これが最終到達点。もう1つは経済的な「機会の不平等」を解消すること』
Лучший частный хостинг