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メディアに関するzuzuseaのブックマーク (4)

  • ネット上のコンテンツは作るの簡単だし無料配信多いから原稿料もどんどん下がるよ、やったね、書き手が増えるよ......良くないよ

    ネット上のコンテンツは作るの簡単だし無料配信多いから原稿料もどんどん下がるよ、やったね、書き手が増えるよ......良くないよ 「雑誌の頃は1だいたい5万円とか10万円だったのが(略)ネットで原稿料11万円とか、最近は12000円とか1000円とか、下手すると500円とか、すごい赤字になってきていて」│佐々木俊尚氏が語った、いまメディアに必要な仕組みとは http://t.co/HqkzJwhSJc — 北条かや (@kaya8823) 2015, 5月 27 確かに、署名記事でもウェブライターの原稿料は安いです。でも手を抜くことはできないし、そもそも「自分の考え」を広く読んでもらいたくてウェブライターになったので、原稿料に文句を言える権利はないような気がしてしまう。今、必死です。http://t.co/HqkzJwhSJc — 北条かや (@kaya8823) 2015, 5月 2

    ネット上のコンテンツは作るの簡単だし無料配信多いから原稿料もどんどん下がるよ、やったね、書き手が増えるよ......良くないよ
  • 総合誌が軒並み不振の時代に高級誌「ニューヨーカー」はなぜ100万部の部数を誇れるのか(茂木 崇) @gendai_biz

    週刊誌「ニューヨーカー」を手にすると、私はいつも静かで満ち足りた気持ちになる。それは同誌が、喧騒を離れ、じっくり読み考える充実の時間を約束してくれる雑誌だからである。 私は同誌を手にすると、まず美しくウイットに富んだ表紙を楽しむ。そして、一通りめくって、カートゥーンでウォーミングアップしながらどんな記事が載っているかを確認する。ついで、The Talk of the Townに掲載されたエッセイを読み、長文記事へと進む。 自分の関心のあるテーマを扱った記事はもちろん、興味のないテーマを扱った記事も必ず1読む。というのは、興味のないテーマの記事であっても、書き手の視点に接し、丁寧に積み重ねられたファクトを追うにつれ、頭に思考回路ができ、うなずいたり、それは違うだろうと思ったりしている自分に気づくからである。こうした楽しみは他の雑誌では味わえない。 81万部から103万部に 「ニューヨーカー

    総合誌が軒並み不振の時代に高級誌「ニューヨーカー」はなぜ100万部の部数を誇れるのか(茂木 崇) @gendai_biz
  • 「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 : 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「小室哲哉 X 吉田拓郎」 非音楽対談 2011年9月15日 21:37 『TK MUSIC CLAMP』は1995年~96年に小室哲哉がゲストを招いて、その人の内側を引き出す深夜番組である。 イエスマンである自らのファミリーを多くゲストに迎える一方、普段メディアに露出しないアーティストもまれに出演していた。 中でも、岡村靖幸、松山千春、吉田拓郎の回はホスト側が受け手となる完全アウェイな内容であった 岡村靖幸は以前紹介したので、番組史上、最も血が飛び交った吉田拓郎の放送の回を紹介する。 もはやこれはフォーク世代という類(たぐい)からの刺客ではなく、モノノケの類であり、確実にホストを仕留めにやってきていた。 <1995/07/26 fujiTV OA> ・まず95年はTK全盛期であり、趣旨としてはフォーク世代との小室サウンドとの世代間の音楽対談を予定。 ・小室側が吉田拓郎に憧れを持っており、

  • テレビと、「タブーという呪い」について - 凹レンズログ

    地上デジタル放送への完全移行がなされました。日常生活と密接に関わってきたテレビ。これまで感じていたことが、7月24日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」の議論で非常によく議論されていると思ったので紹介します。 まず、たかじんのそこまで言って委員会とは、 讀賣テレビ放送 (ytv) 大阪社制作の政治・経済等をテーマにして扱う、討論形式のバラエティー番組である。やしきたかじんの冠番組。通称は「そこまで言って委員会」「委員会」「たかじん委員会」。 そこまで言って委員会NP - Wikipedia 「今、テレビに思うこと」 宮崎哲弥 この回のそこまで言って委員会では、地デジ完全移行に際してパネラーそれぞれが何を思うかを語っていくというものでした。まず、宮崎哲弥の意見から議論が始まります。 今のテレビ局は「テレビの公共性」をはき違えているのではないか。今のテレビ局は、特に東京のキー局に顕

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