ネットに疲れたら、スマホサイズの電子ペーパー機でデトックスしたい2023.07.18 07:0053,519 そうこ 中華メーカーOnyxの電子書籍リーダーOnyx Booxシリーズから、ちょっと変わったモデルが登場しています。 電子ペーパーディスプレイを採用した白黒ディスプレイのスマホ風端末「Onyx Boox Palma」です。 ぎりぎりスマホではないOnyx Booxの電子書籍リーダーシリーズは、AmazonのKindleほどメジャーではありません。しかしAndroidを搭載していることで、アプリを入れればKindleでもKoboでも読めるというプラットフォームを選ばないところが魅力です。 新製品Onyx Boox Palmaは、Android搭載の強みを生かして電子書籍リーダーをマックスまでスマートフォンに近づけた端末です。 Boox Palmaは6.3インチの電子ペーパー(E I
大の電子ペーパー端末好きである私ですが、その中でも中国Onyx Internationalの「BOOX」シリーズには非常に注目しています。製品が高品質なのはもちろんのこと、多彩なサイズの端末が発売されているのです。今回、電子ペーパー端末としては珍しい、スマホサイズの「BOOX Palma」が発売されました。実機を試す機会を得たので、早速使ってみました。 実際に試してみて、毎日使っているスマホサイズであるということが電子ペーパー端末であっても非常に使いやすいことが分かりました。しかしスマホの代わりにはなれません。スマホに近すぎるが故に、スマホではないもったいなさも感じた1台です。 なお、ブラックモデルを試用しましたが、「これは移動時の読書にメインで使えるぞ」と判断し、自腹でホワイトモデルを購入しました。それくらい気に入りました。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株
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PCやスマホに使われている液晶画面は、バックライトで画面を発光させているため、長時間見ていると目が疲れることが欠点です。こうしたことから、かねてより注目を集めているのが、紙のような質感を持つE Ink電子ペーパーです。 E Ink電子ペーパーは、有名なところではAmazonの読書端末「Kindle」などにも使われ、動作速度なども世代を重ねるたびに改良が加えられています。ただこれまではモノクロがほとんどで、タブレットの代替として使うには限界がありました。 しかし近年、フルカラーのE Inkパネルを搭載したデバイスが登場し、じわじわと普及しつつあります。今回はそのひとつ、Onyx Internationalから新たに登場したカラーE Ink搭載タブレット「BOOX Tab Mini C」を使って、現時点でのカラーE Inkの実用性をチェックします。なお書籍のサンプルには、唐沢なをき氏の「二十一
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“自炊派”が7型電子ペーパー端末「BOOX Page」を試す 読書ワークフロー構築のススメ:「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記(1/4 ページ) 皆さんこんにちは。石黒直樹と申します。私は電子ペーパー端末が大好きで、昔からたくさんの製品を購入しています。この度、電子ペーパー端末の雄である中国Onyx Internatinalの「BOOX」シリーズから、外出先で使う読書端末として最適な7型ディスプレイ搭載の新製品「BOOX Page」が発売されました。 電子ペーパー好きとしては目が離せず、早速入手しました。実際に使い込むことで、その実力が見えてきたのでレビューをお届けします。 著者:石黒直樹(いしぐろ なおき) ITコンサルを手掛ける(株)グロリア代表取締役。15年勤めた前職の野村総合研究所では、高い品質が求められる金融系システムを担当。大規模プロジェクト、開発、保守、運用など、
Pocketable Design, Uncompromised Tech Featuring an advanced octa-core CPU and an expandable storage, the Palma can let you immerse yourself in reading an ebook, listening to a podcast, or perusing your favorite news feeds, from limitless third-party apps in the Google Play Store¹. A Phone-Like Experience on ePaper Witness the new form of ePaper technology. With a sleek form factor and an aspect ra
そう、BOOX Leaf2を買うまでは。 はじめてKindle以外の電子書籍リーダーであるBOOX Leaf2を買って、使ってみたら・・・度肝を抜かれてしまったんです。 実は私、BOOXシリーズをずっと食わず嫌いしてました。でももっと早く買えばよかったと思いました。 正直、本を読むだけなのにこれだけの恩恵を受けられるとは思いもしませんでした。 感動ポイントがいくつもあり、「Kindleマンネリから脱却」するには十分すぎる代物(シロモノ)でした。 もっと言うと・・・私は二度とKindleに戻ることはないでしょう。 すみません、序盤から熱くなってしまいました^^; 今回の記事をご覧になれば、きっとあなたもBOOX Leaf2に興味をもたれることと思います^^ OK!! ではいつもどおり、自腹レビューのはじまりです!w
今までlikebook p78を使っていましたが、流石に緩慢な動作に耐えられなくなりleaf2を購入しました。e-inkタブレットはこれで2代目です。 もともと私は電子書籍リーダーとしてlikebookを使っていたのですが、なぜ有名なBOOXではなくlikebookを選んだかというとSDカードスロットがあったからです。そう、leaf2が出るまでここ最近のBOOXはSDカードスロットがありませんでした。しかしBOOXから出たではありませんかleaf2が!SDカードスロット搭載端末が!という経緯でBOOXに乗り換えです。 p78がモデル名からもわかるようにディスプレイサイズが7.8インチで、一方leaf2は7インチなのですがこのディスプレイサイズのダウンはそこまで気になりませんでした。逆にサイズ感としては持ちやすく、そして持ち出しやすくなった印象です。それに物理的なページ送りボタンがついたこと
今回はコスパ狙い回ということでXiaomiの激安スマートバンド「Mi Smart Band 5」をご紹介。次々と後継機種が出る中でさらに激安となったこのスマートバンドの実力は…?〇ご質問やリクエストなどはこちらへ:https://peing.net/ja/saityo_zunda〇音声読み上げ:VOICEVOX https://voicevox.hiroshiba.jp/〇登場キャラクター・VOICEVOX:ずんだもん・VOICEVOX:四国めたん〇動画内で使用させていただいているBGM・fun fun Ukelele:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16650.html・Metal Jingle:shimtone 様 https://dova-s.jp/bgm/play16229.html〇その他素材・いらすとや さま https://www.i
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