文字を虹色グラデーションにしたり飛び出してるようにしたり、既視感バリバリのダサさじゃねーか。 パクリ批判をしようとして自分がパクリをしてどうする。 しかもそれをありがたがってる馬鹿どもがはてブにまでいる始末。 佐野氏問題の文脈も読めずに猿みたいにはしゃいで本当に情けない。
文字を虹色グラデーションにしたり飛び出してるようにしたり、既視感バリバリのダサさじゃねーか。 パクリ批判をしようとして自分がパクリをしてどうする。 しかもそれをありがたがってる馬鹿どもがはてブにまでいる始末。 佐野氏問題の文脈も読めずに猿みたいにはしゃいで本当に情けない。
2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際、飲食料品の税の負担増分を後から還付する案を財務省が検討していることについて、麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、「軽減税率の名に値しなければ与党の要請にこたえることにならない」と述べ、財務省案は軽減税率の一つとの認識を示した。 還付を受けるには、買い物時にマイナンバー(社会保障・税番号)の個人番号カードを持ち歩く必要があるが、麻生氏は「カードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」と語った。還付される金額については「限度額を決めることになる」と説明し、所得制限の導入も検討する考えを示した。 一方、公明党税制調査会は8日午前に非公式会合を開き、財務省から還付案について説明を聞いた。終了後、税調幹部の1人は記者団に「負担が軽くなるという意味では軽減税率の一形態だ」と述べ、還付案を軸に議論を進める考えを示した。
常識に抗えとか常識に囚われずイノベーション起こせ自分の頭で考えろとかそういう馬鹿丸出しの話あるけど、私は常識が最高だと思うし本当に常識がいてくれて良かったと思う。常識がないと大変なことになる。 「それでもお父さんは常識なんか気にするなって言ってましたー、だから常識に囚われちゃダメなんです〜」っていう少年がいるかもしれないけど、君のパパが常識を捨て去って明日の職場で日がな一日チックタックダンスを踊ったらどうなるかな? そもそもチックタックダンスとはなにか? 時計の秒針からチック音がすると『く』の字、タックの時には『ま』の字を身体表現するといったダンスであり、『ま』の字を一度表現してしまえば最後、己の関節はベッキクソになり再起不能になるという常識外れのダンスである。 日がな一日チックタックダンスを踊った時点で職を失うのに、関節までベッキクソにしてしまっては人間もう終りである。しかし常識が欠落し
自分が「この人そこそこ格好いいな」と思う人の真似をする。バレたら恥ずかしいので、知り合い以外の真似をするのが吉。 格好良すぎる人の真似をしようとすると疲れるので、あくまで「そこそこ」。 上着だけ、とかズボンだけ、とかではなく、上から下まで全部同じ(ような)ものを買う。 「よい服やズボンを買うこと」よりも「服とズボン、服と上着の相性を知ること」のほうがはるかに優先度が高く、また難しいことなので、そこは他人の真似をしましょう。真似ているうちになんとなく相性もわかってきます。 自力でファッションセンスを身に着けるとか面倒くさいし、無理です。 なぜファッション雑誌があれだけたくさんあるかを考えれば、おしゃれな人も所詮人の真似をしているに過ぎないことがわかるはず。 「服装がダサい人」は、別におしゃれになりたいとは思っていないのです。まして「繊細な感覚」がほしいなどと願ってないのです。 褒められもせず
多少は政治に興味があって、はてブでいろいろコメントやってきたんだけどさ もうはっきり言って気持ち悪いの 政治絡みで出てくる奴らのいちいちが 必死過ぎる人多すぎない? いやマジでお金貰って仕事でやってるんじゃないのってID多すぎだろ 毎日数十のブコメ付けてるんだぜ ウヨクにせよサヨクにせよ ちょっと大胆な意見を言おうものならお仲間連中がうじゃうじゃ湧いてきて徹底的に吊るしあげてきやがんの もう気持ち悪くて仕方ない IDコールとかスターの付け合いとか、必死過ぎててマジきもい そこへ行くと、艦これの大破のはだけ具合とか、 いぬねこモフモフ系のはてブはマジ癒される おもしろ、ネタ系のブクマは楽しいからどんどんこっちにのめり込んでいく でも本当は、もう少し政治のことをもっといろいろ意見したかったんだ これが俺が一番言いたいことなんだけれど、 日本で政治のことを話すことがはばかられるなあ、という雰囲気
ある食べ物をおいしいと感じるか否かは人それぞれ。 おいしさに普遍的な価値基準は存在しない。
エンブレム撤回は佐野研二郎氏だけの責任ではない!(左・森喜朗公式サイトより/右・YouTube「ANNnewsCH」より) 東京五輪のエンブレム撤回問題以降も、佐野研二郎氏へのバッシングはまったくやむことはない。たしかに、次から次へと浮上する疑惑を見ていると、佐野氏にパクリ癖があるのは事実のようだし、デザイナーとしての倫理を問われてもしようがないとは思う。 しかし、こと東京五輪のエンブレムにかぎっては、佐野氏と同等か、もしくはそれ以上の責任を追うべき人物がいるのではないか。 それは他でもない、東京五輪組織委員会会長・森喜朗だ。ここにきて、森会長がベルギー・リエージュ劇場のロゴの盗用だと指摘された最終案デザインに深く関わっていたことが明らかになったのだ。 どういうことか。組織委の発表によれば、エンブレムのデザインは2回、修正されている。まず、審査委員会では例のヤン・チヒョルトのパクリではない
自民、公明両党は7日、2017年4月に消費税率を8%から10%に引き上げるのに合わせ、酒を除く飲食料品の2%分を購入後に消費者に戻す「還付制度」の導入について、大筋で了承した。購入時点で税率が低くなっている欧州などでの「軽減税率」とは異なる仕組みで、今後、両党は詳細な制度設計に入る。 制度案は財務省がまとめた。与党側の説明によると、例えば、1千円の飲食料品の買い物をすると消費税10%分を加えて1100円を支払うが、そのうち増税分の2%に当たる20円が後で戻ってくる仕組みだ。来年1月から始まるマイナンバー(社会保障・税番号)のカードを店の機械に通すことなどで戻る金額が記録され続け、一定時期にまとめて、登録した金融機関に振り込まれる構想だ。購入時にレシートなどでいくら還付されるかわかるようにするという。 戻す額の合計に上限を設けることで、より多く買った人には事実上の所得制限がかかる方向で検討。
9/7にYahoo!ニュースに掲載された「よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?」という記事が話題を集めています。 この記事では、著名なUIデザイナー(ユーザーインターフェイス・デザイナー)が「五輪とリエージュのロゴが似てない」と考える理由を説明しており、ツイッターには、この記事を読んだ人々から「なるほど、よくわかった」「はじめから、こんな説明があれば…」と言ったツイートが多く投稿されています。 よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか? 類似騒動に燃えた五輪とリエージュのロゴ。素人目にはそっくりに見えるのに、デザイナー達はみな「まったく違う」と主張するのが印象的でした。カルチャーギャップの裏にある考えの違いを、わかりやすく解説します… http://bylines.news.yahoo.co.jp/tak
こんにちは、らくからちゃです。 今週は、職場で使っているお仕事道具をあれこれ紹介して行きたいなあと思います。一応、見習いのITコンサル屋さんなので、普段のお仕事は、 なんかよく分かんないデータをエクセルで分析する 集計したデータから謎のグラフに変換し、紙芝居(別名パワポ)にする 後は 歌って踊るだけ それらしく語る といった感じです。 自社で作業をすることも多いのですが、お客さんのところに行って、『あれとこれを足してそれで割りたい』とかいう謎の呪文に対し、ならば『あっちのフラグとこっちの区分を変えてそっちのボタンを押せばOKっす!』などという呪文の掛け合いを行っております。 普段、パソコンばっかり弄るお仕事をさせて頂いておりますので、お客さんのマシンをいじらせてもらう際、『すみませんねえ、お仕事の邪魔して』なんて言ったところ、『いえいえ、パソコンなしでも出来る仕事してますんで』と返され 『
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