プロレス保健室 坂入カツユキ ボロボロのパイプ椅子を愛用し、ベッドの代わりにマットを用意。謎に包まれた新任保健医、佐山先生のヒミツとは――。新感覚プロレスコメディ、人気に応えて連載化!!
【全文掲載】前田日明が武藤敬司とのトークバトルで「小沢一郎と揉めて全スポンサーにガサが入った」「体が動かない内に高山善廣はれいわ新選組で国会議員に」と衝撃トーク! 26日、東京都・後楽園ホールにて『TAKAYAMANIA EMPIRE 2』が行われ、前田日明と武藤敬司が衝撃的な内容のトークバトルを繰り広げた。 『TAKAYAMANIA ENPIRE』とは、昨年5月に試合中のアクシデントにより頸髄完全損傷と診断され、現在も怪我と戦っている高山善廣のために各プロレス団体や有志が協力し、クラウドファンディングで行われた支援イベント。昨年8月31日に行われた第1回大会は大盛況の内に終わり、今大会の音頭を取る鈴木みのるは、2回目となる今回の大会には選手やそれ以外の部門でも参加したいという逆オファーが殺到したと語っている。 この日、休憩明けに行われた前田日明と武藤敬司のトークバトルでは司会を田中ケロが
アジャ・コングが中学生レスラーに圧勝し「一個だけいいこと教えてやる。プロレスって馬鹿じゃ出来ねぇんだ」と高校受験にエール! 8日、東京都・後楽園ホールにてアイスリボン『Oktober Iceribbon Fest2018』が行われた。 この日は、現インターナショナル・リボンタッグ王者である星ハム子の実娘・星いぶきがアジャ・コングとシングルマッチを行った。 いぶきは現在中学3年生。高校受験の勉強とプロレスの両立を目指して邁進しており、プロレスラーとして成長していくためにとアジャ・コングとの対戦を志願。この試練の一戦を母・ハム子はセコンドに付いて試合を見守った。 試合は大方の予想通りアジャの一方的な展開。 いぶきはエルボーやショルダータックルで全力でぶつかっていくも、アジャは微動だにせず余裕の表情。逆水平チョップ一発でいぶきをなぎ倒し、フェイスロック、リバースフルネルソンといぶきをいたぶり、い
中邑真輔(38)が犬にかまれるアクシデントでUS王座戦を欠場した。 米メディアによると25日にハウスショーとして開催されたベイカーズフィールド大会前、会場付近にいた警察犬に突然、足をかみつかれたという。 25日の大会自体も欠場し、この日も痛みが残っていたためにドクターストップとなった。24日にペイジGM(25)から中邑がUS王者ジェフ・ハーディ(40)に挑戦することが発表されていたが、この日、カードがキャンセルとなった。29、30日に開催されるWWE日本公演(東京・両国国技館)への出場可否は明らかにされていない。
日々、リング上で熱い闘いを見せるプロレスラーたち。その試合の基盤にあるのはタフな練習、そして “食事” だ。その鍛えた身体を支えるための日々の食事はもちろん、レスラーを目指していた頃の思い出の味、若手の頃に朝早くから作ったちゃんこ、地方巡業や海外遠征での忘れられない味、仲間のレスラーたちと酌み交わした酒……。 プロレスラーの食事にはどこかロマンがある。そんな食にまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 今回の登場は「ド演歌ファイター」越中詩郎選手。 ameblo.jp 全日本プロレスに入団し、メキシコへ武者修行後にさらなる活躍の場を求めて新日本プロレスへ。UWFから帰ってきた高田延彦の蹴りを受けまくって逆転するファイトスタイルは、敵味方ともに称賛され「ジュニア版名勝負数え唄」と呼ばれるまでに。 その後、選手会と対立し「反選手会同盟」を設立、そしてメンバー増と
東京都港区で行われた舞台公演「月夜のからくりハウス~平成まぜこぜ一座~」公開リハーサルで、ダンプ松本さんと対戦する「小人プロレス」のレスラーたち(2017年12月10日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi 【12月13日 AFPBB News】義足のダンサー、手話漫才コンビ、自閉症ミュージシャン、小人プロレスラー、ドラァグクイーン──。個性豊かなパフォーマーが一堂に会する一夜限りの公演「月夜のからくりハウス~平成まぜこぜ一座~」が10日、東京都港区で行われた。障害の有無や程度を超えて繰り広げられる芸のモットーは、「見られる」ではなく「魅せる」、「笑われる」ではなく「笑わせる」。日頃は個々に活動するパフォーマーたちが、1年以上かけて準備した舞台に、満員の観客席からは惜しみない拍手が送られた。 企画したのは、誰も排除しない「まぜこぜの社会」の実現を目指し、マイノリティ
「上坂すみれのヤバい○○ Blu-ray BOX」の発売を記念して、声優・上坂すみれさんとプロレスラー・長州力さんが対談! こんにちは、ブロス編集部です。 突然ですが、「上坂すみれのヤバい○○ Blu-ray BOX」の発売を記念して、声優の上坂すみれさんと長州力さんが対談を行ったそうです。 この「そうです」とライターなのにまったく他人事のように書いているのは、これを書いている私自身が対談の内容を一切知らないからです。 対談の会場には予定が合わず行けなかったのですが、「ICレコーダーで会話の様子は撮っておくので大丈夫!」というカメラマンの言葉を信じた結果、音声ファイルには約3時間「空調機の音」みたいなのだけが収録されていました。 なんでも、ICレコーダーを水洗いしてしまったそうです。すんなよ。 とはいえ、カメラマンから手渡されたメモリーカードのデータには、上坂すみれさんと長州力さんの何をや
» 【衝撃】『カリオストロの城』で次元がルパンにかける関節技の正体がヤバイ / プロレスマニア「次元大介はメキシコ人」 特集 あなたの心です……名シーンのオンパレードである『ルパン三世 カリオストロの城』。中でも、私(中澤)が地味に好きなのが、湖で次元がルパンからカリオストロとの過去を聞き出すシーンだ。いつもと違う次元の空気を察するルパンと関節技で語る次元。 描写はコミカルだが、にじみ出る「相棒感」に痺れる憧れる。あんな関節技かけたい! というわけで、プロレスマニアに、次元の関節技は一体なんて技なのか聞いてみたところ、思いがけず衝撃の事実が発覚してしまった!! ・重度のプロレスマニアである2人 この度、私が素朴な疑問を投げかけたのは、ロケットニュース24編集部屈指のプロレス好き・GO羽鳥とP.K.サンジュン。2人とも、何かあるごとに相手の理解を無視してプロレスで例える重度のプロレスマニアで
「文化系プロレス」との異名を持ち、プロレスファンのみならず幅広い支持を集めるプロレス団体、「DDTプロレスリング」。イケメンレスラーの飯伏幸太や俳優・坂口憲二の兄で格闘家の坂口征夫、「ゲイレスラー」の男色ディーノなど、個性豊かなレスラーたちがしのぎを削る中、対戦前に行うパフォーマンス、「煽りVTR」ならぬ「煽りパワポ」を編みだし、今話題となっているのがスーパー・ササダンゴ・マシン選手だ。ビジネスパーソンも唸るその高いプレゼン能力もそのはず、彼は実家の金型メーカー・坂井精機の専務取締役を務めている。プロレスラーでありビジネスマンでもあるその実態とは!? 謎に包まれた専務取締役としての働きぶりを伺った。 実は国内外で使われている自動車部品を作っている ――えっと……今日はスーパー・ササダンゴ・マシンさんとマッスル坂井さん(※覆面をしていない時のリングネーム)、どちらなのでしょうか? (※本当は
ドキュメンタリー監督である松江哲明氏が、タブーを越えた映画・マンガ・本などのドキュメンタリー作品をご紹介! 『自分流。―へこんでもいい!迷ってもいい! 』(大和書房) 2014年も『ザ・ノンフィクション』を毎週録画し、ほぼ全作品を見てきたが『敵はリングの外にいた(10/26放送)』は今年のベスト1候補の作品だと思う。僕はドキュメンタリー監督として本作の信友直子ディレクターに拍手を敬意を表したい。 番組を見ていて何度も「よくここまでの関係性を作れたな」と思った。長与千種とダンプ松本、二人はとにかく涙を隠さない。50を過ぎた女性が赤裸々に想いを語り、泣きじゃくる。カメラを持つディレクターも心が動くのを隠せない。現場にいて声が溢れてしまうのをそのまま使っている。 本作はカメラマンではなく、主にディレクター本人が撮影した映像で構成されている。最近の『ザ・ノンフィクション』では珍しい。ナレーションの
女子高生を雇い、男性客を相手に個室でプロレス技をかけるなどの接客をさせたとして、神奈川県警は、「横浜リフレ学園レインボーカラー」経営者、京谷真行容疑者(36)=横浜市西区=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕し、17日発表した。「法に抵触するとは思っていなかった」と容疑を一部否認しているという。 少年捜査課によると、京谷容疑者は2013年9~10月、同市神奈川区で経営する店の個室で、横浜市の高校2年の女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、客の男に対し「腕ひしぎ逆十字」などのプロレス技をかけるなどの接客をさせた疑いがある。 同店は制服姿の少女が個室で客の手足をもんだりする「JK(女子高生)リフレ」と呼ばれる店で、客の注文に応じて女子高生が客の体に触り、プロレス技をかけるサービスを宣伝していた。一番人気は首4の字固めで、5秒間技をかけて2千円。2番は腕ひしぎ十字
戦艦すら美少女キャラにしてしまう最近の日本ですが、とうとう男性プロレスラーも美少女キャラになってしまうようです。プロレス団体DDTとPCブラウザゲーム「リング☆ドリーム~女子プロレス大戦~」のコラボ企画、「DDT美少女化計画」が発表されました。 「リング☆ドリーム~女子プロレス大戦~」は女子プロレスをテーマにしたカードゲーム。今回のコラボでは、DDTに所属するマッチョな男性レスラーたちが美少女化したイラストとなってゲームに登場します。コラボ第1弾では、高木三四郎、中澤マイケル、アントーニオ本多の3選手が美少女に。 高木三四郎選手 中澤マイケル選手 アントーニオ本多選手 コラボキャラクターは2014年2月から約1年間に渡って順次登場予定で、美少女化した選手のイラストを使った限定グッズなども販売されるとのこと。エンターテイメント性が高くユーモアに理解あるDDTならではのコラボ企画となっています
吉田豪さんがコンバットRECさん、BUBKA編集長サミュLさんとBUBKA読書会『豪STREAM』でビッグダディ林下清志さんを取材した際のエピソードを話していました。こんな感じです。 (吉田豪)ビッグダディ、会いに行ったよ。俺。 (コンバットREC)あ、そうなの? (サミュL)えっ、本当ですか? (吉田豪)自宅行ったよ。 (サミュL)それ、何のために? (吉田豪)週刊ポストの取材。来週発売かな?すげー面白かった。 (サミュL)あのね、吉田さんの本もあったりとか・・・ (吉田豪)本もあったし・・・本当、ただのプオタ(プロレスオタク)・格闘技オタだから受けて。取材を。あの、話も異常に面白いっていうか。っていうか、プロレス・格闘技話だけでもインタビューした方がいいぐらいなんですよ。 (サミュL)へー。 (吉田豪)今、高田延彦にあんなに怒ってる人、久しぶりに見たよ。 (サミュL)(笑)何に怒ってる
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