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増田歳時記に関するyamadadadada2のブックマーク (25)

  • 昨日の夜の話なんだけど

    仕事終わって電車乗ったんよ。 んで、次の駅でおばあさんが乗ってきたの。 もうさ、一瞬で察したよね。こりゃ席譲らないと…!って。 だから俺、スッと立ち上がったのよ。 そしたらさ、同時にもう2人立ち上がった。 ( ゚д゚)「え…?」 ( ゚д゚)「お、おぅ…」 ( ゚д゚)「……」 ──気まずい。 いやいやいや、こんなシンクロすることある?? おばあさんは申し訳なさそうにしてるし、俺らは「いや、どうぞどうぞ…」みたいな空気になってるし。 その場の空気に耐えられなくなったのか、一人が俺にチラッと目配せしてきたのよ。 たぶん「お前、わかってるよな?」ってことなんだと思う。 で、もう一人が「私が席を…」って言いかけた瞬間に── 俺と目配せのやつ、同時に \どうぞどうぞwww/ ってやっちゃったw (;゚Д゚)「ええっ!?!?!?」 って、言いかけたやつが漫画みたいなリアクションとっててワロタwwww

    昨日の夜の話なんだけど
  • 最近、同じ部署の女性社員から頻繁に話しかけられるようになった

    理由はわかってて、その子がいつも愚痴を言ったりオタクトークをしていた男性社員が先日退職したんだよね で、そいつの次にそういう話題をふっかけやすいのが俺だったと 正直言って仕事の邪魔だが、部署の数少ない若手社員なので懐いてくれて嬉しい気持ちもある ただ、強がりではなく、全く浮かれるような気持ちにはなっていない 彼女は自分が話したいことをウンウンと相槌打ちながら聞いてくれれば誰でもいいんだろう それが明らかすぎて、便利に使われてるなーと毎日ウンウン言って聞き流している こういう人たまにいるけどよくわからんなと思う 性別問わず、話を聞いてくれそうな人に自分が話したいことや思考の整理のためのおしゃべりを一方的に話して去っていく人は意外と多い 大学の頃にサークル活動で知り合った友人にもそういう男がいた そいつは4年間にわたって一方的に話し続けたが、自分が何を話したか全然覚えてなかっただろうと思う で

    最近、同じ部署の女性社員から頻繁に話しかけられるようになった
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/12/12
    言葉は言霊になる
  • おお、その話ですか、キュウリのサンドイッチの話でしたら拙者にお任せく..

    おお、その話ですか、キュウリのサンドイッチの話でしたら拙者にお任せくだされ(早口)。 そもそもキュウリというのはインド周辺を原産とする植物でしてな、大航海時代に香料と一緒に西洋に広まりました。 日にはシルクロードを通って陸路で伝わっておりましてな、途中に「胡」の国がかつてありまして、そのルートを通って入ってきたものには「胡」の漢字を充てるのです。 胡瓜(きゅうり)、胡椒(こしょう)、胡豆(そらまめ)、胡桃(くるみ)、胡麻(ごま)、などですな。 一方で、西洋には海路を通って伝わったわけです。 当時の西洋の貴族では自宅に植物園・菜園を所有しているのが当たり前でして、ま、ま、当初は観賞用植物として広まったようですが。 キュウリのサンドイッチはそのような菜園を所有している貴族の最大限のおもてなしだったのです。 当然、そのレシピとしては午後のティータイムに合わせたシンプルなものです。 キュウリはで

    おお、その話ですか、キュウリのサンドイッチの話でしたら拙者にお任せく..
  • 本当にしてよかったセックス

    学生時代のこと 入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。 ある日学生課で手続きのことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。 「あ、~学部ですか?私もです」 淡い茶色のふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。 それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。 徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通の友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。 そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないかと勝手に思いこんでたので少し驚いた。 でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。 俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これ

    本当にしてよかったセックス
  • タイミー疲れたよ日記

    こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。 2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。 意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品、掃除用品を作っている会社の流通倉庫でのピッキング作業。 朝から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。 働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。 休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。 その

    タイミー疲れたよ日記
  • 高校留年伝ダブ

    高校留年伝 ダブ

    高校留年伝ダブ
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2024/03/21
    勢いがある
  • インスタントコーヒー入れたけど、混ぜるの忘れてて混ぜるものもなかった..

    インスタントコーヒー入れたけど、混ぜるの忘れてて混ぜるものもなかったので、カップを揺らして混ざれー混ざれーってやってたら、勢い余って飛び出たコーヒーが手にかかって「あっつぅい」ってなって思わず手を離してしまい、結果、股間に熱々のコーヒーのダイレクトアタックを受けて「ふぉおおおおお!」ってマイクロジャクソンのマネをする大泉洋のマネみたいな声を上げて倒れた。 見上げると、おかんが養豚場の豚を見るような目で見下していた。 …みんな今週も頑張ろうな…。

    インスタントコーヒー入れたけど、混ぜるの忘れてて混ぜるものもなかった..
  • 昨日久しぶりボンカレーを食べた

    大学生の頃、幽白の雷禅に憧れて絶をしたことがあった。 三日三晩何もべずに過ごし、翌日友人が訪ねてきたときには朦朧としていた。 俺を見た友人は驚き、レトルトのご飯とボンカレーカレーライスを作ってくれた。 そのカレーライスが今までべた事の中で一番美味しくて、あまりの美味しさに感動した。 だから今でもたまに当時のことを思い出してはボンカレーべている。あの時の味には敵わないが、それでもやはりボンカレーは美味いのだ。

    昨日久しぶりボンカレーを食べた
  • うちにはブチャラティみたいな猫がいる

    俺たち夫婦の家庭は子なしだった。 との出会いは大学で、卒業してから結婚をした。 それまでに同棲をしていなかったこともあり、実際に暮らし始めてからの齟齬は少なくなかった。 結婚してからはすぐにを飼った。 里親として一匹を引き取ったんだ。 一匹の雄。 子だったこともあり最初はとてもやんちゃで人懐っこく、たくさん暴れた。 子はかすがい。 そんな言葉が示すように、俺と結婚生活が三年続いたのはこいつのおかげだろう。 だが、三年で終わりが訪れた。三年で、俺たちの結婚生活は終わりを告げた。 誰のせいでもない。それは仕方がないことだった。 手続きも済ませ、身辺の整理も終わった後。 最後に残ったのが「をどうするか」という話だった。 既に借家は二人とも離れることに決めていた。 だからどちらにしろ、もこの地を去らなければならない。 だったらせめて二人のどちらについて行くか。それぐらいは当人に決め

    うちにはブチャラティみたいな猫がいる
  • いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】

    【ここから文】 私は神戸で生まれて育ちました。昔は裏六甲の北区で、今は海側の住宅街に住んでいます。 他の街は分からないけど、神戸は海も山も都会も田舎もあるいいところだと思っています。 子供のころはよく洋裁が得意な祖母が作ってくれたワンピースを着て、祖父に連れられて王子動物園と須磨海浜水族園に連れて行ってもらいました。 この夏は当に暑くて、灘湾にもくもく立っている入道雲が憎たらしかったです。 神戸都市部の排熱が、全部六甲山から吹く風に淡路島の方まで流されて、雨雲になります。 淡路島の人には少し申し訳ない気がします。ごめんなさい。 こないだ、三宮でコーヒーと紅茶を買って、南京町で老祥記の豚まんを買いました。 育った街だけど、居留地のビルの合間はいつも迷子になります。 山か海が見えると方角がわかるのですが、ビルに囲まれてしまうとたいてい、南北逆になってしまっています。どこにいても山が見えたら

    いち神戸市民の暮らし【下の方に更に追記】
  • 何が好きかで自分を語れよ

    私は自分が好きでやまないものを人に言えない。 自分の中で当に大切に思っているものが相手に刺さらない、ましてや受け入れてもらえなかった時に、自分を裂かれたような気持ちになり、それを克服しきれないまましっかり大人になってしまった。 のちに自分の好きなものは確かに万人受けするものではないが、極限られた人のみの嗜好傾向という訳でもない事を知った。私のプレゼンが下手なだけだったのだ。それが分かったところで、自分の心を開示する恐怖はさほど和らがなかった。 高校生の頃から好きなアーティストがいる。知ったきっかけは忘れたが、HMVのサイトで30秒ほどの視聴を擦り切れるほど繰り返し、意を決して地元のタワレコに買いに行った事を思い出せる。 さんざん繰り返した視聴の先を聴いた瞬間の感動は忘れない。予想しなかった方向に転調して度肝を抜かれた。 そのアーティストが、引退からまさかの復活をすることを知った。そのCD

    何が好きかで自分を語れよ
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2023/09/19
    「人間辞めても」結構すき
  • 中学生の頃にパンチラハンターという遊びをしていた

    悪友5人で集まって近所のショッピングセンターや野球場や図書館などの施設に行き、ミニスカートの若い女がエスカレーターに向かったら数メートル空けて尾行し、下から覗いてパンチラをハントするのだ リーダーのS君はボットン便所の市営住宅に住む貧しい家庭の子だったが、俺たちハンターは彼を慕っていた 研究熱心で、どこの店のどのポジションからパンチラが拝めるか常に研究し、情報を共有してくれていたからだ 俺たちは小汚い彼の家に集まって旧式のパソコンにS君が田んぼで拾ってきたエロの付録のCD-ROMを突っ込んで解像度の低いエロ画像を見るのも好きだった(まだインターネットは普及していなかった) そういう戦利品がなくても彼の家はパラダイスだった 彼の女子高生の姉の下着がそこら中に干してあって見放題だったからだ メンバーのうち二人は別の中学の生徒だった 小学校は同じだったが学区の関係で離れてしまったという経緯で、

    中学生の頃にパンチラハンターという遊びをしていた
  • 嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話

    内容は全部タイトルに書いてある通り。 コロナ禍の真っ最中の話だし、前職辞めてるからもう時効だと思うしここに書く。なお申し訳無いけどおじさんの下半身の話も出るから気を付けてね。 数年前、世間はコロナの真っ最中で、増田の勤め先も漏れなく在宅のリモートワークになった。 営業職の増田にとっては天国だった。得意先に行かなくても商品と数字は引き続き動く、増田の業務はせいぜい1日に数回客先からの電話とメールくらい。そりゃあサボりにサボった。 在宅ワーク経験者は分かると思うが、面白いもので最初は皆おっかなびっくり、コソコソとサボる。 勤務時間中だけど近所のカフェに行っちゃおう〜とか、朝に始業の連絡入れたあと二度寝しちゃおう〜とか可愛いものである。どうせすぐに終わるボーナスタイムだ、満喫しないと損だと考えた。 だが予想に反して世間は落ち着かず、在宅ワークは長く続いた。サボりも2年目ともなれば慣れたものである

    嫁に内緒でテレワーク中にウーバーイーツ配達員を1ヶ月やってみたらアナルが爆発して稼ぎがプラマイ0だった話
  • 反ワクとは、反町隆史ワクワクディナーショーのことです

    【演目】 ・POISONを歌うと赤ちゃんが泣き止むのを生歌で実証 ・水谷豊が友情出演、相棒を再現 ・松嶋菜々子とGTOの再現ドラマ ・松嶋菜々子が家政婦のミタも実演 ・ディナーショーの事は人CMでお馴染みジャワカレー ・竹野内豊と広末涼子が出演、ビーチボーイズを再現 ・そのままフォーエバーを歌いエンド ・アンコールで2023年ドラマ「スタンドUPスタート」の裏話を披露 ・見送りは全出演者が手を振ってくれる ・A席が10万、S席が30万、SS席が100万円

    反ワクとは、反町隆史ワクワクディナーショーのことです
  • 豚汁作って食べた【追記にレシピあり】

    先日、NHKきょうの料理を見ていたら平野レミ・和田明日香コンビが「とんたま汁」なるものを作っていた。豚汁にたまねぎをたくさん入れて、「とんたま汁」だそうな。 レミさんは終始「あーちゃんの作るコレ、ほんっとに美味しいのよ!」とベタ褒め。 野菜のアク抜きをしていないと言う明日香さんに、「アクも旨味だからね!」と言うレミさん。 煮込んで出てきたアクをとる明日香さんを見て「アクは悪!」と言うレミさん。 どっちなんだと苦笑いで突っ込む明日香さん。 2人のトークが軽快で面白く、良好な嫁姑関係なのだろうなと感じた。 出来上がった料理はとても美味しそうで、滅多に料理のリクエストをしない夫が珍しく「これ今度べたい」と言ったので作ることにした。 具材は豚バラ肉、玉ねぎ、ゴボウ、人参、大根、こんにゃく、油揚げ。物繊維が多く体に良さそうだ。夫が無類の玉ねぎ好きなので、玉ねぎは他の野菜よりもたっぷり入れた。 作

    豚汁作って食べた【追記にレシピあり】
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2022/10/18
    いいね!最近お味噌いいやつに変えたんだけど香りとか変わって面白いのでよかったら試してみて
  • 深夜バイト始めた

    飲みに行けないし飲店で料理勉強しながらダブルワークしようと思っても夜は店開いてないし、暇で金もないから近所のコンビニに応募して深夜で雇ってもらった。 色々バイトはしてきたけどコンビニバイトは初めてだったのでちょっとワクワクして、実際面白かったので残しとく。 パートの派閥争い怖すぎオープニングからいるパートのおばさんがPOPとか気合い入れて描いてたりするしその人ともう一人のベテランで派閥があるらしい。 色んなコンビニ巡ってきた歴戦の深夜先輩曰くコンビニ派閥争いはよくあることらしい。マジなん? 深夜は巻き込まれにくい代わりに目の敵にされやすいらしく連絡ノートにすげえ悪口書かれてる。(売り場ちゃんと整えろ、散らかすな、廃棄忘れ多い等) まあ昼間は忙しいし仕方ないよな〜と思いながら昼間の廃棄忘れ俺らが処理してんだけどな〜、でも文句言うと絶対怖いのでやめとく。 連絡取れなさすぎ売り場の仕様が変わっ

    深夜バイト始めた
  • 小さな図書館の思い出を喋りたい

    近畿郊外のベッドタウンの話だ。 その片隅の、さほど大きくない団地に育った。 団地とともにできた集会所の中に、小さな図書館の分室があった。 学校の教室一つぶんよりも小さいそこに、子供のころ足しげく通った。 児童書コーナーにあったはおそらく全部読んだと思う。 漢字がわかるようになると、鉄道ファンの積みあがったバックナンバーをひたすらに読み漁った。 身長が伸びてくると、棚の上の方にあったソノラマ文庫に手が届くようになった。 クラッシャージョウに世間から十年遅れくらいでドハマりした。 コバルト文庫やソノラマ文庫の並んだ中に、いつごろかロードス島戦記と風の大陸が入った。 ライトノベルを読み続ける一生は、この図書館に教えられた。 いつしか小さな図書館の蔵書では物足りなくなり、自分でを買いそろえるようになると、徐々に足は遠のいていった。 やがて団地そのものから引っ越すことになり、最後に行ったのはも

    小さな図書館の思い出を喋りたい
  • チック・コリアについて語るよ(追記)

    タイトルは釣り。俺はニワカなので彼のことを語れるほどには知らない。 でも彼の訃報がなぜか受け入れられないのでなんとなく吐き出してみる。語るのはチック・コリアのことではなく俺の心情である。 チック・コリアはアメリカ生まれのジャズピアニストだ。体重はたしか173ポンド。 2/12(金)、Facebookで公表された彼の死は世界中のジャズファンに衝撃を与えた。79歳、癌だった。 彼の経歴は華やかで、功績も語り尽くせないだろう。 若いころからスタン・ゲッツやハービー・マンなど有名なジャズマンと共演し、数々の名演を残した。 特にマイルス・デイヴィスとのバンドは音楽史に刻まれるべき出来事だろう。フュージョンの先駆けとなるサウンドを作り、フュージョンを開花させ、音楽の幅を広げた立役者の一人であり、新しい音楽が花開いた時代を牽引したバンドのひとつだと思う。 スペインやラ・フィエスタなど、ジャズや吹奏楽に興

    チック・コリアについて語るよ(追記)
  • 緊急事態宣言下のカツカレー

    週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた 「夜限定カツカレー 1200円 豚汁おしんこ付き」 夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店 過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。 こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレー

    緊急事態宣言下のカツカレー
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2021/01/28
    良い。こういうのずっと読んでたい
  • お昼はじゃんぎ丼を食べてみたいですと白川さんが自分から言ってきたとき..

    お昼はじゃんぎ丼をべてみたいですと白川さんが自分から言ってきたとき、なにか他に話したいことがあるんじゃないかという気がした。 会社の近くにある居酒屋はランチ営業をしていて、そこで出しているじゃんぎ丼は居酒屋っぽいくっきりとした味付けで、たまにべたくなる。コロナウイルスの前はお昼時に毎日混んでいたけど、最近は並ばなくても座れる。 二人で店に入って注文して、丼が来るのを待っているあいだ、やっぱり白川さんはためらいがちに、朝会の新しいやりかたを私はどう思うか、訊いてきた。 会社では毎日、始業前に朝会がある。今月から週1回、朝会で出席者が順番に「いま感謝を感じていること」を発表することになった。これは部長の発案で、全員でポジティブな感情を共有すると、チームの「エンゲージメント」が高まるらしい。 「自分の番が来る前に、なんか感謝していることを、探して思い出しておかなきゃいけないってことですよね」

    お昼はじゃんぎ丼を食べてみたいですと白川さんが自分から言ってきたとき..
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