高級レストランを展開するうかいは19日、旗艦店である日本料理店「東京芝とうふ屋うかい」(東京・港)を閉店すると発表した。土地の契約期間満了に伴い、2026年の3月31日に営業を終了する。東京タワーの真下に位置し、会食や顔合わせなどで利用され、訪日客(インバウンド)からの支持も大きかった。「東京芝とうふ屋うかい」は05年に開業。店舗内にある日本庭園など
虎ノ門に誕生「問いと出合う本屋」に需要はあるかmagmabooksは、4月9日に開業する虎ノ門ヒルズの新施設「グラスロック」の2、3階に入居する。丸善ジュンク堂書店によると、magmabooksは「本と出合う前」から「本を読み終わった後」まで、来店者の感性を刺激する書店。店内には、そのための工夫が施されている。 2階には、過去・現在・未来という大きなテーマ設定で陳列スペースを分けた「編集型の本棚」を設置。大テーマの中にはさらに「生きづらさを感じたら」「分断・格差に打ち勝つために」「もう一度宇宙船地球号を考える」といった、細かな「問い」が設定されている。 設定された「問い」は、定期的に入れ替える。欲しい本を買う場所ではなく、本を探索する場としての書店を表現している。 過去・現代・未来という大きな括りの中で、さまざまなテーマの書籍がジャンル横断的に並んでいる。撮影:三ツ村崇志店舗のコンセプトは
皆さんこんにちは! 会社員をしながらサウナーとしても活動をしているぱうへいです。 2024年12月、東京都の三鷹駅から徒歩1分の場所に誕生した「FLOBA」さんに一足先にお邪魔したのでレポしていきます! (12月上旬に記事を公開しようとしていたら、いつの間にか4カ月以上経っていました…) 【FLOBA】とは2024年12月にオープンした「FLOBA(フローバ)」は、三鷹駅南口から徒歩1分の好立地にある複合型温浴施設です。 「FLOW=人の交流」と「BA=居場所」、そして「フロバ=風呂場」の意味を込めたこの施設は、サウナ、スパ、ラウンジ、カフェ&ダイニング、コワーキングエリアなどを兼ね備え、リラクゼーションとワークスペースが融合した空間となっています。 この施設、実は西荻窪のROOFTOP、吉祥寺のMONSTERと姉妹店とのこと。 2店舗とも中央線沿線にあり、今回も中央線沿線ということで、中
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アートイベント「アートウィーク東京(Art Week Tokyo)」が、東京都内の53の美術館やギャラリーを会場に、2024年11⽉7⽇(⽊)から10⽇(⽇)まで開催される。 東京都内の美術館・ギャラリー、全53施設が参加トーマス・ルフ 《d.o.pe.07 III》 2022年 © Thomas Ruff, courtesy Gallery Koyanagi.アートウィーク東京は、東京都内を代表する美術館やギャラリーが参加する、現代アートのイベントだ。2024年は、東京都庭園美術館や東京国立近代美術館、銀座メゾンエルメス フォーラム、シャネル・ネクサス・ホールなど、過去最多となる53のアートスペースが参加。期間中は、都内の各会場を繋ぐ無料のシャトルバスが巡回する。 〈竹橋〉東京国立近代美術館「ハニワと土偶の近代」イサム・ノグチ 《かぶと》 1952年 一般財団法人 草月会(千葉市美術館寄
こんにちは、安野たかひろチームの志水です。 都知事選において、広く有権者の皆様に顔を知っていただくために都内全地域約 14,000 箇所にポスター掲示板があり、そこにポスターを貼ることが重要になります。 今回が初の都知事選となった我々のチームにはその知見やオペレーションを1から作っていく必要がありました。 その中でもポスター貼りボランティアの方がポスターをどこに貼ればいいかをわかるようにする地図の更新作業は、ボランティアの方の力を引き出す上で大事なものでした。全てを手作業でやっていたところから最終的には全自動でポスター貼り報告がマップに反映されるまで、短期間で大幅な進化を遂げたので今日はその様子を紹介いたします。 初期に使われていた Google My Map6/20(木) 告示日、チームへの呼びかけ「作業できる方大募集」チームへのマップ転記作業の呼びかけ6/20(木)の告示日にポスター貼
ってなんかあるの? 都心にある国立博物館美術館は人多すぎるし知ってるからそれ以外で 府中市美術館、八王子市夢美術館はとても良かったのでそういうのを教えて欲しい あそこらへんみたいな郷土に必ずしも関係ないのに割と尖った展示ができるところこそ真に東京じゃないとできない美術館と個人的には思った (追記) 元増田です まさかこんなに伸びるとは! みんなありがとう!行ったことないところたくさんあるわ おすすめしてくれてる人が多い佐倉の歴博と江戸東京建物園、横須賀美術館は増田もお気に入りだ 少し離れると混雑が幾分緩和されていいところ多いよね 上野の国立博物館系は一昔前なら常設ならそこまで混まなかったけど、最近はヤバくてフラッと行けるレパートリーが減ったなと思ってたから色々とありがたい 特に区立の美術館とか全然手を伸ばしてなかったわ しかしやっぱ東京の東側より西側の方がいい美術館博物館多いよなあ
2022年5月、東京・練馬区の中学校で男性教諭による男子生徒への性加害事件が起きた。男性教諭は強制わいせつの疑いで逮捕されたが、保釈後に自殺。被害者であるはずの男子生徒はクラスメイトらから誹謗中傷を受けた。 事件から2年が経とうとしていた今年2月、「学校の対応は不適切だった」として、男子生徒と保護者は練馬区に対し裁判を起こした。 前編記事『「先生はボクをトイレに押し込めて」…都内の公立中学で性加害事件を起こした教師が言い放った「衝撃の一言」』に続き、報じる。 逮捕され、保釈後Aは自殺した関東地方の学校に通うマサトさん(仮名・16歳)は中学3年生だった2022年5月、担任の男性教諭Aから性被害を受けた。 トイレ掃除が終わった時間、Aはマサトさんを無理やり個室に押し込め、身体を触ってきた。 マサトさんはすぐさま別の教諭Bに相談。帰宅後、母親に被害を訴え、後日親子は学校側と話し合うことになった。
戦火絶えぬ故郷、忘れないで ウクライナ料理店の訴え―東京 2024年02月18日07時16分配信 ウクライナ料理店「BABUSYA REY(バブーシャ レイ)」で働くビクトリアさん=12日、東京都武蔵野市 戦火を逃れてウクライナから来日した家族らが、郷土料理を振る舞うレストランが東京都内にある。ロシアによる侵攻から24日で2年。店を切り盛りする中、いまだ銃声の響く古里を思い、「ウクライナのことを忘れないで」と訴え続ける。 自動車メーカー誘致へ 復興見据えEV生産期待―駐日ウクライナ大使 JR吉祥寺駅近くのビル2階にあるウクライナ料理店「BABUSYA REY(バブーシャ レイ)」。働いているのは、ボグダノバ・ビクトリアさん(30)と家族らだ。 2015年に日本語を学ぶため来日していたビクトリアさんは、戦況が悪化した22年、両親や姉家族の計5人をウクライナから呼び寄せた。両親らは行政などから
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広大な“海抜ゼロメートル地帯”を抱える東京 東京の下町・江東区の一角に忘れられた一本のポールがある。このポールの存在は私が2012(平成24)年2月に出した『地名に隠された「東京津波」』(講談社+α新書)を執筆中に発見したもので、同書で紹介するまでは一部の関係者を除けば誰も知らない隠れた存在だった。 この本は、その前年の東日本大震災の被害を目の当たりにして「東京は大丈夫か!?」という問題意識で書いたものだが、その過程でこのポールの存在を知った。結論的に言えば東京は水害や津波に極めて弱いということになるのだが、その危険性に警鐘を発してきたのがこのポールだった。 東京が危険だという最大の理由は、人口が密集した広大な海抜ゼロメートル地帯を抱えていることである。全国の主な海抜ゼロメートル地帯には次のようなものがある。
兵庫民なので、 姫路で、姫路城、あずきミュージアム、山の上の姫路水族館・モノレール、姫路おでん、姫路卵焼き神戸・三宮で、異人館、神戸大橋、中華街、ハーバーランド、博物館、美術館、動物園でパンダとコアラ、六甲ケーブル、フルーツフラワーパーク、しあわせの村明石で、明石大橋、明石焼き、タコの姿焼き淡路で、玉ねぎクレーンゲーム、ニジゲンノモリ、香りの館、ドラゴンクエスト記念碑、ホテルニューアワジ(まだ泊まれてない)、淡路夢舞台瀬戸内海の島巡り秋になったら京都で神社巡りと、こんな感じなんだけど、東京の人ってどんな生活してるんだ? 道の駅めぐりなんてしてなさそうだし、 県内の酒造・醤油・ソース・味噌メーカー調べて飲み比べ・食べ比べもしてなさそうだし、 おかきの播磨焼き見て、ヤバそうやけど朝日揚げ美味しいからまぁえっかって過ごしてないやろ。 追記 ダムカード集めもやってる。地下ダムなんてのもあるんだって
言わずもがな、東京といえば江戸時代は将軍のお膝元であり、 現在も日本の中枢を担う大都市だ。 特に東京23区は都心や副都心はもちろんのこと、それらを取り囲む地域も住宅地や商業地として多大に発展してきた。 しかしながら、かつて江戸城下の周囲には農村が広がっており、東京23区内にも往時の風情が偲ばれる茅葺の古民家が残っているのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:岩手・青森県に残る「望楼付き消防屯所」を見に行った > 個人サイト 閑古鳥旅行社 Twitter 都心を取り囲むように残る茅葺古民家 東京23区のうち
2021年の7月は、「ちょっと三宅島にでも行ってみようか」とふらっと三宅島に行き、「ちょっと自転車借りて一周しようか」と電動自転車で一周したのですが、とにかく見たことない景色の連続ですごすぎたのでまとめます。 ちなみに、全日、思いっきり天気が悪かったので全ての写真がかすんでいますしあまり遠くが見えてません。また行くぞ。 自転車は阿古漁港船客待合所(ここぽーと)の観光協会窓口で借りられます。ジオスポットに全部寄りながら一周すると昼食・休憩入れてざっくり6時間ぐらいかかりました。梅雨時期とはいえ28度ぐらいあり、後半、飲み物が足りなくなって(自販機とかあんまりない)死にそうになったりしたので、港近くのスポットの散策は複数日にわけました。 電動アシストレンタルサイクル(三宅島観光協会)《しまぽ通貨OK》:三宅島内の移動:三宅島観光協会 三宅島はジオパークに指定されていないのですが(なぜ)、同じく
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:レゴランドに行くあおなみ線がすごい > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 吸い込まれた不思議な中古屋 福生の横田基地沿いを散歩したときに見かけ、なんか面白そうと思いふらりと入ったのが「Good King's」。 アメリカの中古品を扱う中古屋なので、日本のECサイトやお店では売ってなさそうなものばかりだった。 なんだかわからないものばかりが売られている中で買ったのは、ユダヤ人のおばあさんが語りかける人形と、センチではなくインチを測ることができて、角度をかえて見るとパラパラアニメのように絵が動く定規。 店内で興奮が抑えられず、両手に抱えるほど買いそうだった。しかし若干の冷静さが物欲
著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 谷間の町を歩くのが好きだ。 坂を下りると隠れ里のような町と出会えることがある。 谷に抱かれたような、意外性のある特別な場所。 周辺とは空気感の異なる魅惑の「谷町」(と私は呼んでいる)。 東京は、そういった町が点在する摩訶不思議な大都会だ。しかし「そんな町、どこにあるの?」と疑問を抱く人も多いと思う。今回はひとつの事例として、自分も大好きな品川区の戸越銀座を紹介したい。 商店街を歩く「ウキウキ感」は坂の効果? 最近は「食べ歩きの町」や「下町グルメロケの聖地」としてメディアで紹介されることが多い戸越銀座は、まさに谷間の町だ。まずは戸越銀座周辺の地形図を見てほしい。東西に細長い谷地形に沿って続いているのは、戸越銀座商店街だ。 カシミール3Dで作成した戸越銀座周辺の段彩地形図*1 戸越銀座という町を語るとき、戸越銀座商店街の存在は避けて通れない。最寄駅であ
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