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ビジネスとアニメに関するyajamonのブックマーク (2)

  • やっとアニメの糞サービスに金を落とすことからおさらば出来る

    なんとなく途中から見たアニメに物凄くハマってBDずっと買いそろえて来たけど、一応その作品を一通り揃えて掲題の通りの感想が出てきた。 アニメが提供するサービスって結局「作品を鑑賞出来る事」だと思う。 ただ、どんなに金をだしても得られる体験の上限が低すぎてウンザリしたからもう金は金輪際アニメ業界に落とさない。 バカバカしい。その理由を一応便所の落書きに書いとこうと思う。 TV放映という宣伝が終わった後メインの商品をバラ売りで半年にわたって小出しにするまずコレ。ホントにウンザリする。TV放映ですら待ちきれないほど高まった熱がその作り手、売り手によって冷や水ぶっかけられる。 考えられない。 通し見出来る手段がSDクオリティのコンテンツしかないそしてこれ。糞円盤商法はまぁ、先人の引いたレールの上を走るだけで精一杯の連中がうために仕方ないんだから受け入れよう。 コンテンツ自体はスゲー好きだから金は払

    やっとアニメの糞サービスに金を落とすことからおさらば出来る
    yajamon
    yajamon 2016/02/24
    「ネットに上がったもん観るわ」という話ではなかった。
  • アニメ業界の場合を妄想してみる

    単純化のために、雇用形態は考慮せず、とりあえず一人に年間300万以上渡す会社だけ残れるような法律が成立したとする。 当然、国内で動画を描くという職業は成立できず、すべて海外発注となる。 原画を描く人は、現状でも大元のジャニカの調査見ても300万弱が平均なので、これ以上の工程は国内に残る。原画で特に手の遅い人・下手な人は生き残れないかもしれないが、動画の国内工程を全廃することのコストダウン効果が多少働くので、おそらく原画はほぼ全員残り、制作能力は「とりあえず」温存される(当は第二原画というポジションが機能しなくなる可能性が高いので制作力は落ちると思うが)。 この状態で何年間かが過ぎたとする。 動画の仕事が国内にない以上、望めば誰でもアニメーターになれる時代は終わる。OJTで、大量の動画を描くことこそがもっとも効率的な原画マンになるための訓練なのに、それをやる方法がなくなるからだ。 「原画マ

    アニメ業界の場合を妄想してみる
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