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fictionに関するyaoki_dokidokiのブックマーク (4)

  • 5、何をやったかより、誰がやったかが大事

    「となり町のなんとか高校が甲子園に行った。」 甲子園に行くのは誰が考えてもすごいことです。 でもよく知らないひとのやったことなので、ふーんで終わってしまいます。 これがあなたの親友の「○○が、甲子園に行った」 ならスゲー!となるわけです。 この例が示しているのは、 何をやったかより、誰がやったかが大事ということ。 漫画でに当てはめると どんなにすごい必殺技を繰り出しても、 どんなトリックを使っても、 その人に思い入れがなければどうでもいいということ。 どんなやつがやったのかが一番大事だということになります。 ゴムゴムの銃も ペガサス流星拳も 前田大尊の アッパーも まあ言ってみればただのパンチです。 ただ、あのひとたちが繰り出すからすごいのです。 だから全部当のただのパンチに置き換えても、成立してしまいます。 ミステリーでも一緒です。 事件を解決するのが金田一だから、コナンだから面白いの

    5、何をやったかより、誰がやったかが大事
    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2013/07/19
    わかりやすい
  • 1、話の前後で誰かの心が変化する

    さて、これから話の作り方を解説していく訳ですが、 そもそも、話って何だと思います? 意外と、そんなこと考えたことはないのではないでしょうか? 結論から言いますと とても大雑把に言ってしまえば、 「前後で心がかわる話」が話です。 実例を見てください。(余計な印象がつかないように記号的に描いています。) なんだこれは・・・!バカにしてんのか! と思うとおもいます。 でも、これが実は話の最小単位なんです。 例外は常にありますが、話の中では登場人物の心情が必ず変わるのです。 変わらないものはストーリー漫画でないか、天才的な何かか、的外れの作品かです。 これが、法則1「話の前後で誰かの心が変わる」です。 ここで「主人公の心が変わる」としないで「誰かの」としたのは訳があります。 主人公の心が変わらなくてもいいのです。 サブ主人公の心が変わる、敵の心が変わる、など主人公以外の心が変化する場合もあります。

    1、話の前後で誰かの心が変化する
    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2013/07/19
    世界の状態変化ではなく、心が変化しないと行けないのか。
  • Amazon.co.jp: 物語構造分析の理論と技法―CM・アニメ・コミック分析を例として: 高田明典: 本

    Amazon.co.jp: 物語構造分析の理論と技法―CM・アニメ・コミック分析を例として: 高田明典: 本
  • What is a Plot Synopsis and How do I Write One?

    yaoki_dokidoki
    yaoki_dokidoki 2013/07/06
    1.フックから書き出す。2.キャラの動機、葛藤、目標を記述(身体的特徴はいらない)。3.
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