本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 99%はバイアス 本書は、「ひろゆき」というキャラクターの影響力を大きくしていった秘訣について明らかにした戦略書だ。日本でのSNS総フォロワー数は30
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
「ツイッター離れ」が加速している。米実業家のイーロン・マスク氏が10月末に買収して以来、ツイッターではデマや差別的な投稿が増加。大手スポンサーの撤退が相次ぐほか、セレブによるアカウント削除が続発する事態に。日本でも「Twitter終了」がトレンド入り、新たなSNSへ移行する人も目立つ。 神奈川県で暮らす佐藤真由さん(仮名=30代)も「ツイッター離れ」をしたひとり。 「女性への冷笑がひどくて目に余ります。ツイッターで仲良くなった人もいるので迷いましたが、わざわざ嫌な思いをするために時間を割くのもばからしいし、もういいかなって」(佐藤さん、以下同) 冷笑的なツイートで嫌な思いを 佐藤さんがツイッターを始めたのは10年ほど前。好きな音楽や舞台について、同じ趣味の人たちとやりとりするのが楽しかった。 「ところが、痴漢被害についてツイートしたら結構バズって(話題になり拡散されて)、知らない人から大量
もう昔の話だし、 増田だったら、書いても良いよね? まあ、大した話じゃないし、 フィクションだと思って、読んでもらえば。 最近、2ちゃんねる(以下、2ch)の管理人だったひろゆき氏が、 メディアで引っ張りだこになっている。 2chがあれだけの無法地帯だったのにも関わらず、 彼が逮捕されていないことを疑問に思っている人も多いと思う。今だから言おう。彼は策士だ。 情報機関顔負けのスキルを持つ漢だ。 ひろゆきが逮捕されなかったのは、本当は逮捕起訴される予定だったものの、警察が恐れをなしたから。 他人のことを、犯罪者や逃亡者呼ばわりしていたけど、ひろゆきも決して誉められた存在でない。 もちろん、立件から逃れるために、海外に身を隠すことは褒められたことではない。公人なら尚更だ。 民事でトラブルを抱えていたことを、ひろゆき本人も認めているが、だからといって刑事事件でトラブルがなかったわけではない。「同
ネットでは定期的に西村博之氏が、過去の賠償金を踏み倒したことと、それが理由でパリに逃亡しているという説が流れる。 このことについて現在もガーシーがひろゆきのことの同じ穴のむじなだと批判している。 www.sponichi.co.jp またN国党の立花党首もひろゆきの賠償金を支払わないためにパリへ逃亡していると批判をおこなっている。 この件については、僕自身も実際のところを一番よく知っている人間の一人だと思うので、この機会に、ひろゆきの賠償金未払いとは本当は一体どういうことだったのかを書いてみようと思う。おそらく、世の中にまだ出てないことも書く。 まず、これはひろゆき自身も書いていることだが、パリに住んでいることと賠償金未払いというのは全く関係ない。 ひろゆきがパリへ移住したのは、賠償金の支払う義務が時効により消滅してから後だ。ひろゆきは現在も年に数回か日本に帰ってきている。もちろん日本に帰
ひろゆき氏がガーシーとFC高橋氏を批判したことが話題になっている。 www.tokyo-sports.co.jp これに対して、ガーシーと彼の親友のFC2高橋氏が、突然、ひろゆき氏が攻撃してきたのは、ドワンゴ川上とFC2高橋氏の交渉が決裂したので、川上側からの仕掛けであると主張している。 これはひろゆき氏の批判が的確な事実であるために、ダメージをできるだけ減らそうとガーシー側が言い張っているだけだと思うので、事実を書こうと思う。 まず、このブログの昔の趣旨からは外れるが、もう面倒くさいので書くが、ドワンゴ川上とは僕のことだ。 で、僕とひろゆきは盟友ではあるが、僕にはひろゆきのコントロールは不可能だ。頼んで誰かを叩いてくれるなんてことはやってくれるわけがない。だいたいニコ動の時も途中からひろゆきの露出が減って、それまで表に出てなかった僕が記者発表とかに出るようになったのは、ひろゆきが全くいう
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の創設者の西村博之さんが、福岡県中間市のPR活動などに協力するアドバイザーに就任しました。 アドバイザーに就任したのは、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の創設者で、フランス在住の「ひろゆき」こと西村博之さんです。 24日に、中間市役所で協定の締結式が開かれ、ひろゆきさんはフランスからオンラインで出席しました。 この中で、福田健次市長は「市内の若者がひろゆきさんとSNSなどを通じて交流することで、これからの日本や自分の生き方について考えることを期待している」と述べました。 ひろゆきさんは「大きな自治体ではできないようなことを、中間市で試験的にやってみて結果を出したい」と話していました。 ひろゆきさんは、今後、市のPR活動やインターネットを活用したコミュニケーションについて提案や助言を行うということです。 アドバイザーとしての報酬は全額、中間市の子ど
1985年、福島県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。IT系ニュースサイトを運営するアイティメディアで情報システム部に在籍し、エンタープライズIT領域において年間60本ほどのイベントを企画。2018年10月、フリーに転向。現在は記者、広報、イベント企画、ブランドアンバサダー、マネージャーとして、行政から民間まで幅広く記事執筆、企画運営に奔走している。著書『ルポ 日本のDX最前線』(集英社インターナショナル) Twitter:https://twitter.com/sakaisaketen 酒井真弓のDX最前線 2018年に経済産業省のレポートが「DXの壁」を指摘したように、日本では、DX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れているとよく言われている。また、「日本はもはやIT後進国」「なぜアメリカのGAFAや中国のBATHと渡り合える企業が日本では生まれないのか」などの悲観的な意見もしばしば
2ちゃんねる創設者のひろゆきさんが今人気だ。文筆家の御田寺圭さんは「地上波の有名人としてのポジションを確立している。世の中の“インテリ嫌い”の空気を味方につけたことが背景にある」という――。 「2ch管理人」から「お茶の間の物知り兄ちゃん」へ いま「ひろゆき」が、お茶の間で急速に認知度と好感度を獲得している。 「ひろゆき」とはほかでもない、匿名掲示板「2ちゃんねる」の創設者である西村博之氏である。テレビを見ない人には信じられないかもしれないが、現在の西村氏はテレビをはじめとする主流メディアで引っ張りだこの人気タレントの仲間入りを果たしている。 知る人ぞ知る「2ch管理人」だった西村氏は、もはや「アングラ・ネットの有名人」の枠をすでに飛び越えて「地上波の有名人」としてのポジションを確立している。パンデミックのなか、芸能人の別室からのリモート出演のスタイルが定番化しているという時代の変化も彼の
先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 ▼FLASH『論破王ひろゆき、ついに賠償金を払う「60万円振り込んできた」当事者が顛末明かす』 https://smart-flash.jp/entame/161383 また、ひろゆきはなぜ賠償金を払ったのですか、という質問をちょくちょく受けるようになったので、わかりやすくまとめておきます。 【おたくま経済新聞編集部より:執筆者についての説明】 本稿は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者であり、未来検索ブラジル元代表で、ニュースサイト「ガジェット通信」の立ち上げ等をおこなった深水英一郎氏からの寄稿記事です。 ■ ひとことでいうと 昨年法律が変わって、賠償金払わないと刑事罰になった
元「2ちゃんねる」管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(44)の福島県産の農畜産物をめぐる発言を受け、ひろゆき氏の日常を描いた漫画「だんな様はひろゆき」の作画担当、wako(わこ)氏が「マジでぶち切れております」とコメントした。 ひろゆき氏は24日、ABEMAの報道番組「ABEMA Prime」にリモート出演。番組では、諸外国における福島県産食品の輸入規制の現状について取り上げ、ひろゆき氏は「例えば『チェルノブイリ産の小麦』とか書いてあっても積極的に買う人はいないと思うので、『福島』って名前の付いた農作物を食べないって僕は当たり前だと思う。日本の人が福島を応援したいっていうのはわかるんですけど、外国の人が別に無理して食わなくていいものを食わないのは当然だと思うので、この風評被害の払拭(ふっしょく)は無理だと思う」と私見を述べた。 また、ひろゆき氏は「そこでしか手に入らないすごくレアなものであ
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横
例えばひろゆきはフランスは満員電車もなく非正規雇用も守られて地上の楽園みたいに発言してたことに 実際にフランスで在住している日本人が総ツッコミあげてたが これって、ひろゆきがネットだけの知識を拾って正論言えてた頃って、まだネットには色んな専門家や実際にいろんな分野に従事してる人間がネットで意見を発信してたからそれ拾うだけでもキャッチアップできてたってだけなんだよな ここ数年SNS中毒の人間なんてマジで統失や精神障害者のエコーチャンバー世界観状態になってるから現実との情報の乖離が出てこういう無様晒したんだろうなと思う 普通に現実でリーマンなり経営者なり何でもいいから働いていれば、ネットのそういう情報ってなんかおかしくね?って気がついて現実で確かめて認知の歪みを修正するのが普通の人間だが(だってフランスがこんなのなんて5マン払って旅行行けば誰でも確認できるし、なんならフランス旅行したことある職
小島さま まったくおっしゃる通りです。 彼のツイッターを目にして「見知らぬ方になんて失礼なんだろう!」と憤ったものの、何やらもやっとしていた原因を見事に言語化していただき、本当にスッキリしました。 また、ひろゆき氏は当初から「辞書には"sale guele"には疲れた顔とか困った顔という使い方もあります。」や、「sales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではない」と発言、さらに小島さんへの無礼なツイートの中に「有名な映画にも18回とか23回使われてますよね(意訳)」などと発言していますが、 生きている言葉は、辞書の定義以上にその言葉がどのような状況で、どのように使われたかで意味が大きく意味が違ってくることがあると思うのです。 動画を見た限り、明らかに「フランス語が分からない」「日本人」のスタッフを「あざ笑って」い
最近、ソーシャルメディアを上手く使った事例として、ひろゆき氏のYouTube動画の拡散方法が取り上げられることが多い。 先日のLINEリサーチの調査で、若者(15歳~24歳)が信頼するインフルエンサーとして、HIKAKIN氏に次いでひろゆき氏が2位にランクインしたことは、大きな話題にもなった。 Googleトレンドを参照すると、今年のはじめから検索数が大きく伸びていることがわかる。世の中の注目度が高まっているのだ。 ひろゆき氏といえば、20代後半以降の年代にとっては「2ちゃんねる創始者」として知っている人が多いのではないだろうか。そして、2ちゃんねると言えば、1990年代後半から2000年代の文化だと理解している人も多いだろう。そこで「今ひろゆき氏の動画が人気なんだよ」という話を聞けば、「どうして今?」と感じる人も多いのではないかと思う。 その人気の背景にあるのが、ひろゆき氏が定期的に配信
東洋人が差別されることなんて、欧米ではザラにある。「差別はいけない」と発言したところで、そう簡単には差別意識はなくならない。そんなことは百も承知だ。しかしながら、微弱なる抵抗ではあっても「差別するな」との主張を毅然と繰り返すことが良識ある大人の態度であり、人間の尊厳につながる行為である。歴史はそのように前進してきたのであり、それが近代市民社会のグローバルスタンダードだ。 恐らく、ひろゆき自身もフランスで差別された辛い経験を持つのだろう。その際、「これは差別ではない。悪口にすぎない」と自己防衛の本能に従い尻尾を巻いてしまうのは、畢竟負け犬(負けオタマジャクシ)の思想であり、人間としての弱さである。 まぁ、弱くともよい。人間だもの。しかし、そんな欺瞞に満ちた見解を声高に表明すれば、怒る者が出て当然だ。責任を背負う覚悟がなければ黙っていろ、ということだ。
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横
本名:西村博之 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学に進学。在学中に米国のアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとして活躍。2005年に株式会社ニワンゴの取締役管理人に就任し、2006年に「ニコニコ動画」を開始。2009年に「2ちゃんねる」の譲渡を発表。2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。主な著書に『働き方 完全無双』(大和書房)、『論破力』(朝日新書)、『無敵の独学術』『論破王ひろゆきのがんばらないコミュ術』(ともに宝島社)などがある。 1%の努力 世界のインターネット業界に莫大な影響を与えた男、西村博之。謎に包まれた生い立ちから思考形成、学生起業、ネット界での成功まで、その人生を縦横
特集『総予測2021』(全79回)の#56では、元2ちゃんねる管理人で実業家のひろゆき氏が、論争や炎上のこれからを読む。ひろゆき氏が見込むのは、政治家も企業も個人も「嘘をつくほうが得」だと気付く社会の姿だ。(ダイヤモンド編集部論説委員 小栗正嗣) 【この記事の画像を見る】 「週刊ダイヤモンド」2020年12月26日・2021年1月2日合併号の第1特集を基に再編集。肩書や数値など情報は原則、雑誌掲載時のもの。 ● 「嘘つきだ」と指摘されても 大したデメリットにならない 2021年には、何か嘘をついた方が得するということを皆が理解するんじゃないかという気がしています。政治家も個人も企業においてもです。 トランプ米大統領がメディアから嘘を指摘されても、いくら指弾されても、米国の半分近くの票を取ったわけじゃないですか。 日本でも、森友学園に関わる公文書改ざん問題を巡る国会答弁で、安倍政権が139回
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