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価値観と本に関するytpulseのブックマーク (2)

  • 同意できないことが書いてある本を読む意味 - 脱社畜ブログ

    最近、なんとなく関心が出てきたという理由で教育分野のを何冊か読んでいるのだけど、この分野のはある点において非常に面白い。他の分野の以上に、筆者によって言っていることがバラバラなのだ。主義・主張が論者によって変わるというのは別に教育の話に限ったことではないと思うのだけど、教育の場合はその傾向が特に強く、論者の数だけ教育論があるように思えてくる。 たとえば、いじめ問題ひとつとってみても、「いじめはよくない」というところまでは共通しているが、その対策として提唱される施策は千差万別だ。中には真っ向対立しているようなものもあって(学校に警察を介入させろ・させるな、道徳教育を科目化しろ・するな等)、いわゆる「専門家」の意見を取り入れれば取り入れるほど、何をしたらよいのかよくわからなくなっていく。 教育はおそらく「効果」の判定が非常に難しいのだと思う。影響範囲の大きい問題なので気軽に実験するわけに

    同意できないことが書いてある本を読む意味 - 脱社畜ブログ
    ytpulse
    ytpulse 2014/03/30
    そもそも読書は特定の意見を盲目的に信じるためにするものではない。どんな本も、結局は自分で考えるための材料に過ぎない
  • あなたも意外と「考える」ができてない!?大人が読むべき子ども向けの本『考える練習をしよう』 - ライフハックブログKo's Style

    1. べつの人になって考えてみる 私は服などを買うとき、 「これをジローラモさんは着るだろうか?武田修宏さんは?石田純一さんは?」 と考えます(笑)。 一人ですぐに決められないことも、このように考えると意外と決断ができるものです。 仕事では「お客様の気持ちになって考えよう」と言われますが、果たしてそれができているでしょうか? また、想像ではなく実際に「べつの人」に話を聞く手もありますね。 一つの頭より二つの頭、よく言われることだ。だから、二十の頭があればもっといい。問題にあたるとき、ほかの人たちの意見が役に立つ。きみは何を選択するか心を決めることができる。

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