東大卒、TNK出身の勝俣社長と、慶應卒の金田氏が主要経営陣とのこと。 株主にもエアトリやトレンダーズなど上場企業が並びます。 こちらのアルゴリズム社が、年商40億円、利益率はキーエンス超えしているとのこと。。その一方で、このインタビュー記事の中身を読んでも事業は全く不明。 ベギラマくんからも、「事業内容を話さないという強い意志を感じる」と指摘されています。 話題になっていたアルゴリズムさん面白い。スポンサードで2本記事出しているけど、絶対に事業内容を話さないという強い意思を感じる。Wantedly見てもほぼ事業内容は記載がない。でも人手は欲しい。M&Aも積極的。 つまり事業モデルは一定カネがある企業であれば真似ができるので早めにEXITしたいのか。 pic.twitter.com/nkMxQ5DuT2 — ベギラマくん (@cogitopp) October 13, 2022 今回はこちら
ダークパターンとは、WebサイトやスマホアプリのUIをユーザーに惑わせるデザインにし、ユーザーの個人情報や時間やお金をかすめ取る手法です。 たとえば、知らない間にメール配信が登録されていたり、料金に手数料が加えられていたり、登録は簡単なのに退会が難しかったり、キャンセルがクリックしにくいようにデザインされてたり、さまざまなダークパターンが存在します。 最近のダークパターンをはじめ、さまざまなダークパターンを反面教師として学び、制作側として気をつけたいポイントが解説されたデザイン書を紹介します。 ユーザーとして騙されないように知識を増やしておくのにも有用です。 著者は「UXライティングの教科書(紹介記事)」や「ザ・マイクロコピー(紹介記事」などでお馴染みの仲野 佑希氏。これまではライティング主体の解説書を紹介してきましたが、本書はダークパターンの解説書です。デザインによるダークパターンだけで
米Googleは7月27日、Androidアプリストア「Google Play」の開発者向けのポリシー変更を発表した。スキップできない広告やなりすましの禁止など、ユーザーが快適かつ安全にアプリストアを利用できるようにするための複数のポリシー更新になっている。発効が近く、ユーザーに影響のありそうなもののみ紹介する(公式ページにすべての説明がある)。 各ポリシーの発効時期は異なる。スケジュールは以下の通り。 よりよい広告体験(2022年9月30日発効) ユーザーがゲームをプレイしている最中に突然表示される全画面広告や、レベルの冒頭やコンテンツセグメントの開始中に表示される広告、アプリの読み込み画面の前に表示される全画面動画インタースティシャル広告、15秒以内にスキップできない全画面インタースティシャル広告など、ユーザーに不快感を与える広告を禁止する。
「デブは恋愛対象外」「毛深い男は嫌われる」 最近インターネットで、こういった表現の広告をしばしば目にするようになったと思いませんか。外見のコンプレックスを刺激して商品を宣伝するこのような広告は、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 多くの人が利用する動画サイトなどにも流れているこうした広告。「外見上の差別」を助長するとして、改善を求める声が上がっています。 (ネットワーク報道部 記者 田隈佑紀) 「体毛や体型などに関する卑下の広告、やめませんか?」 ことし4月、ネット上で始まった署名運動。これまでに3万を超える署名が寄せられています。 指摘しているのは、動画投稿サイトの「YouTube」で冒頭や途中に流れる動画の広告。外見上の劣等感を刺激して商品を宣伝する広告で、「コンプレックス広告」とも呼ばれています。 サプリメントや化粧品などの分野で多く見られ、体型、体毛、肌などの外見を、恋人や
TwitterでURL付きのツイートがタイムラインに表示されない仕様になった――そのようなツイートが8月27日朝ごろから話題だ。実際には、マルウェアへ誘導するリンクや詐欺サイトへのリンクをのぞけば通常通りツイートが表示されており、正しくない情報が拡散されている。 Twitterユーザーからは「宣伝をしたいなら広告として出せということか」「URLの先頭を(頭のhを抜いた)“ttps”にすればいいのでは?」などの反応があり、「Twitterの仕様」がトレンド入りした。 Twitter Japanはうわさについて、「Twitterはさまざまな要素に基づいて、利用者の興味関心の高いコンテンツや、話題の会話を皆さんのタイムラインで上位表示するようにしている。アルゴリズムに関しては、細かくは申し上げられない」と詳細については言及を控えた。 一方で、「リンクを含むツイートが共有できない場合は、Twitt
漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の非公式アートプロジェクトと称する「BUSTERCALL(バスターコール)」が批判を集めていた件で、週刊少年ジャンプ編集部は3月27日、プロジェクトは同編集部が主軸となり進めていたものだったことを明かした上で、ファンと関係者に向けて謝罪しました。 少年ジャンプ公式サイトより 同プロジェクトは非公式であると称していましたが、発足時には『ワンピース』作品公式Twitterアカウントを「ジャックする」演出で情報発信するなど、公式側との連携が指摘されていました。 3月11日にはプロジェクト担当者のインタビューがWebメディア「KAI-YOU」に掲載。『ワンピース』の公式グッズやアニメのクオリティーが「世界一の漫画にしては低い」と発言するなど、挑発的な言動が目立っていました。 ねとらぼでは3月13日より企画窓口に対し「BUSTERCALLプロジェクトは集英社公
「なかむら@漫画厨(@nakamura_comic)」「なぎ@異世界に転生したい(@nagi_comics)」「えま@旬な漫画をつぶやくネコ(@ema_comics)」――こんな名前のアカウントがTwitterのタイムラインに流れてきたことはありませんか。 一般人を装い、オススメの漫画を紹介していたこれらのアカウント。しかし、実際は電子書籍サイトがプロモーション目的で運用していたものだったことが分かりました。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング)」に該当するのではとネットでは指摘されており、運営会社は2月20日、編集部の取材に対し「誤解を招く表現となってしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題となっていたアカウント 筆者のタイムラインに流れてきていたツイート。プロモツイート機能を使っているため、ツイート下部に「プロモーション」という表記が付いているが、ツイート自体に
近年、スマホ向け、ブラウザ向け広告にゲーム内容と実際が異なる悪質な広告が増えていっている。今回『ビビッドアーミー』がそういった広告を自らネタにし始めた様子を見て、これが一般的になると問題があると感じているため、『ビビッドアーミー』などの用いる悪質広告・それに便乗した炎上商法を規制するべきではないかという話をここで行っていきたい。 悪質広告とは? 悪質広告とは、実際にゲームにかけらも登場しない要素を前面に押し出してプレイヤーを獲得する広告方法。Twitterなどでは“広告詐欺”と言われるが、正しいゲームの内容を伝えない質の悪い広告ということでここでは“悪質広告”とする。 スマートフォンでは『FF15新たなる王国』あたりから話題になったので、ご存じの方も多いだろうか。広告を見てゲームを始めると、いくらプレイしても広告で見た内容が登場しなかったり、ゲーム要素として登場せずに騙されるという問題だ。
『ビビッドアーミー』を運営するCTW社より、『ビビッドアーミー』などの広告は規制されるべきではないか。ゲームを破壊する悪質広告問題の記事が違法であるとする申し立てがあり、表記を見直しました。▲該当ゲームの広告バナーより。こういった拷問・エロ要素がメインかのように見えるのが悪質であるとして記事を書きました。 今回修正する箇所は“詐欺的”という表現になります。 〇〇的というのは、そのものではなく近い何かであり、直接犯罪を示すものではないと考えています。 実際、ネットを見ると広告を見たものを騙して誘導する手法は“広告詐欺”などと呼ばれており、迷惑ではあるが直接に法律に触れる犯罪というニュアンスで使われてはいません。また、該当記事でも法律的な意味の「詐欺ではない」ことを強調していますし、ここでも法律で言うところの詐欺ではないことを強調しておきます。 そのため、申し立てはまったく見当違いと考えていま
WebサイトやSNSを閲覧していると、さまざまなゲームの広告が目に入ります。 美少女があられもない姿になる戦争ゲームや、知的好奇心をくすぐる独創的なパズルなど、どれもキャッチーな魅力にあふれて面白そう。しかし中には「戦うのは美少女じゃなくてモブ兵士」「パズルのシステムが広告と全然違う」など、実際のゲームと異なる印象を受ける広告も多いようです。 “釣り”とも取れるゲーム広告に法的な問題はないのでしょうか。専門家や消費者庁に見解を尋ねました。 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ビビッドアーミー」広告、「ビビッドアーミー」ゲーム画面 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ホームスケイプ」「ガーデンスケイプ」広告、「ホームスケイプ」ゲーム画面 果たして美少女にお仕置きはできるのか? 2019年から見かける機会が増えた「ビビッドアーミー」のバナー広告には、あられもない美少女キャラクターの
一部キャンペーンについてのお詫びと今後の対応 昨日、2017年2月8日から3月31日に当社広告主である株式会社MEJ様と実施したキャンペーンにおいて、 ランキングサイトや比較サイトのランキングを恣意的に操作する内容になっているのではとのご指摘を受け、事実関係を調査いたしました。 その結果、特定のランキングサイトや比較サイトを運営するメディア会員様を優遇する内容であり、場合によってはランキングサイトや比較サイトの内容を恣意的に操作することを誘発しかねない説明文があったことが判明いたしました。 本来、広告主様とメディア会員様の間に立ち、広告表現等を確認することで消費者の信用を高め、両者の価値の最大化を目指す立場にありながら、このような問題が発生したことを大変遺憾に考えております。 関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 弊社では、広告主様のサイト及びプ
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/
こんにちは、ライターのARuFaです。 突然ですが本日は、ある人に呼び出されて、有名レコード会社である『キングレコード株式会社』に来ています。 「社内にある一番大きな会議室で待っている」とのことなので、早速お邪魔してみましょう。 「こんにちは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」 そこには、贅沢なスペースの使い方をしている二人がいらっしゃいました。 声優の上坂すみれさんと、プロデューサーの須藤孝太郎さんです。 <声優:上坂すみれ> TVアニメ「ガールズ&パンツァー」、「アイドルマスターシンデレラガールズ」などのヒット作に出演する超人気声優。 1stアルバムを発売した際には、オリコン週間ランキング9位を獲得するなど、アーティストとしても活躍する最高潮のスゴい人。 本日僕は、この二人に呼ばれてここへやって来たのです。
鼻毛はなぜ必要なのか。 エチケットカッターの話をする前に、そもそも「鼻毛がなぜ生えているのか」ご存知ですか?鼻毛は、雑菌や花粉、ほこりをブロックする「フィルター」としての役割があるんです。とにかくなくせばいいわけじゃない。 だから、エチケットカッターの先端は鼻の穴の奥まで入り過ぎないように、なだらかな「すりばち状」にしています。「フィルター」として必要な鼻毛は残しつつ、外見上見えてしまう、「邪魔な鼻毛」だけが剃れるわけですね。 鼻毛が出ていると仕事ができないと思われる? 生物学的に大切な鼻毛ですが、チョロリと鼻からはみ出していると、ちょっとまずいことになります。鼻毛にまつわる調査を実施した結果、「鼻毛が飛び出していた」時にドン引きする人は88.0%。これは、髪の毛のフケ(83.6%)や、歯の食べかす(82.7%)を押さえて第1位なんです。女性では、95.2%もの人がドン引きします。さらに
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