MS OfficeがどうのこうのAdobeがどうのこうのいやわかる、MS OfficeとかAdobeは業界標準だしファイル互換でインポートとかも楽だ。 ただまぁその万人へ必須か?と言われたら圧倒的にそれが必須じゃない仕事をしている人のほうが多い。 何なら仕事じゃなくて趣味レベルであるならばなおさらMS OfficeとかAdobeとか業界標準ソフトウェアじゃなくても良くなっちゃう。 ということで、ありきたりなシェアウェア代替オープンソースソフトウェアのリストを作ってみた。 Libreofficeド定番中のド定番、オープンソースのオフィススイートだ。 MS Officeじゃなくて良い人はLibreofficeかGoogleのクラウドのヤツを使ってる。 やはり主に使われるのはワープロソフトのWriterと表計算ソフトのCalcとプレゼンテーションソフトのImpressだが、MS Accessの代
本日8月1日、音声合成技術の世界に、また画期的な動きがありました。「Seiren Voice」や「Yukarinライブラリ」の開発者としても知られるヒロシバ(@hiho_karuta)さんが、ITAコーパスを利用した商用利用も可能なAI音声合成システム、VOICEVOXなるソフトウェアをオープンソースのとして無料でリリースしたのです。具体的には現時点Windowsで動くシステムで、「ずんだもん」および「四国めたん」の声でテキストを読み上げるシステムとなっています。 これがオープンソースとなったことで、一般ユーザーが自由に利用できるというだけでなく、さまざまなシステムに組み込んで喋らせることが可能になったのが画期的なところ。たとえばロボットなどに組み込んで対話型のシステムを作ることや、観光案内システムに導入して喋らせる……といったこともできるほか、クラウド型のシステムを構築し、ブラウザを経由
楠 正憲(内閣官房 政府CIO 補佐官) 2021年1月 Android版の接触確認アプリCOCOAが数カ月にわたって動作していなかったことが明らかにされた.筆者は 2020年4月から接触確認アプリの導入について,有志での議論に参加し,有識者会議のメンバとして,また途中から政府CIO補佐官として, 接触確認アプリの導入を支援してきた.本稿では接触確認アプリCOCOAの開発と運用について,どのような課題があったかについて振り返る. 接触確認アプリ導入の経緯 筆者が接触確認アプリについて知ったのは昨年(2020年)3月頃のことである.ちょうどシンガポールのTrace Togetherが話題となって,日本でも接触確認アプリをリリースできないかといった話題で,いくつかのコミュニティが盛り上がり始めた. Androidのシェアが高いシンガポールに対して,日本ではiPhoneのシェアが非常に高く,iP
ファイルやフォルダを探すときはエクスプローラー、ウェブ検索するときはブラウザを起動、ソフトを起動するときはexeアイコンをクリックなど、欲しいプログラムごとに作業を替えるのではなく、すべてを一つのテキストボックスから検索して速攻で実行できるWindows用の検索型ランチャーが「Wox」です。Woxを使えばマウスを使うことなくキーボードを駆使してサクサク快適に作業することができます。 Wox http://www.getwox.com/ Woxをインストールするには、上記サイトの「Download」をクリック。 GitHubのWoxページが表示されるのでページを下にスクロールさせて…… 「Downloads」の「Wox-v(数字)」をクリックして、ZIPファイルをデスクトップなど好きな場所に保存します。 ダウンロードしたZIPファイルを「Explzh」などを使って解凍。 解凍したフォルダの中
IrfanView の画像ファイルのアイコンを、別のアイコンに置き換える Icons.dll を保管しています。Icons.dll 製作者の方々に感謝。 ここに保管されていない Icons.dll をお持ちの方はアップローダーへアップしてくれれば気づいたときに追加します。 ツールバーのスキンはIrfanView公式サイトで配布されているのでそちらをどうぞ。 2010/09/19 Infoseek から fc2.com へ移転。アイコンの一覧を作成。 Download IrfanView 4.30 対応版 Icons.dll 下記の13個のアイコンが入っています。使いたいIconsXXX.dllをIcons.dllにリネームしてPluginsフォルダーへ。 Icons.dll for IrfanView 4.30 later This ZIP archive contains 13 icon
LockHunter LockHunter is a free 64/32 プロセスによってブロックされたファイルのロックを解除するソフト。 ファイルが用済みになったので、削除しようとしたら、「ロックで消せない」なんてダイアログが出たことがある人も多いと思います。そういった場合は、ファイルを開いているソフトを終了させたりすれば良いのですが、「どのソフトで開いているかわからない」なんてことはしばしば。そんな時は、強制的にロックを解除して削除できるようにしてくれます。 CLaunch Pyonkichi’s page 手軽に呼び出せるランチャー。 とりあえず、どんなアプリもどんどんこれに放り込んで、すぐに起動できるようにしておきます。 CrystalDiskInfo CrystalDiskInfo 僕は、ハードディスク(HDD、SSD)の健康チェックツールとして利用しています。 これをたまにチ
これに出てくるソフトは、ほとんどが、以前から使っていたり、知っていたりするものがほとんどなんですが、このとき調べていて、「Screenpresso(スクリーンプレッソ)」というソフトを初めて知りました。 それ以来、いろいろ試しに使っているのですが、Skitchにはないいろいろな表現が可能で、一目で気に入ってしまいました。Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」といわれていますが、Screenpressoは「恋に落ちる注釈ソフト」といっていいほど、心を打ち抜かれました。 ということで、今回は、Screenpressoという画像注釈ソフトの紹介です。 Screenpressoとは Screenpressoとは、Skitch並みに手軽に使え、その上、Skitch以上に表現力のある画像注釈ソフトです。基本的にほとんどの機能を無料で使えます。 様々なスクリーンショットを撮る機能があるのは
長時間パソコンでゲームを遊ぶPCゲーマーなら、様々な処理を効率良く行ったり、常にパソコンの動作を安定した状態にしておくのは大変重要なことです。そこで、ゲームをメイン用途にしているPCユーザー視点で、インストールしておきたい無料プログラムを10個、厳選してご紹介します。 ■萬屋 / 窓の手 いずれも優秀なPC設定の総合ツールです。しかし両者とも機能が多いため、ここでは関連付けに絞って説明します。「萬屋」は、Windowsの標準ツールよりも簡単・軽快に拡張子ごとに開くプログラムを変更可能です。「窓の手」では、不明なプログラムを一律で同じプログラムで開くことが出来る機能に注目。cfgファイルなどを直接編集することが多いプレイヤーにおすすめです。 ■Defraggler 「Defraggler」は高機能なデフラグソフトです。指定したファイルやフォルダ、ドライブのみのデフラグ機能から、断片化したファ
旅行中に撮影した写真など、何百枚にも及ぶ大量の画像がある場合、分類・整理はかなり大変。目視で必要な画像だけを選び出したいけど、数が多すぎて作業がつらいときは、キー操作だけで素早くフォルダに分類できるビューワー「ImageFile Dispatcher」を利用しよう。 「ImageFile Dispatcher」は画像の振り分け機能を備えたビューワーだ。特徴は、キーボードを使った振り分け設定。キーをあらかじめ設定しておくことで、画像をキー操作一発で指定のフォルダに移動したりコピーすることが可能。キーは複数登録できるので、例えば画像を次々と表示させて、必要な画像は「A」キーを押して重要フォルダへ移動、不要な画像は「B」キーを押して不要フォルダへ移動、といった風に操作を効率的に行える。 画像を1つ1つドラック&ドロップするのはあまりに非効率的。このソフトで最小の労力で画像を整理しよう。 ■ 画像
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