木下昌輝@歴史エッセイ本4月発売!! @musketeers10 歴史エンタメと創作論について呟く。歴史に翻弄されるアラヒフの歴史小説家。 直木賞候補3回。作風ダークになりがち。長編は苦手、短編の方が得意。趣味は無。焼肉とラーメンが好き。フレブルと同棲中。「愚道一休」24年6月発売 「秘色の契り」24年11月発売 9/4 3241 木下昌輝@歴史エッセイ本4月発売!! @musketeers10 逃げ若の松井先生がいっていたと思うのですが、 【面白さ】=【読後で得た快感】−【読むのにかかった労力】 だそうです。 これ小説の世界でもかなり的をいているなあと思っていて、 アマチュアの方の作品を読むと、ものすごくつまんないのですが 読み終わって、いざ、自分の中でその作品のあらすじなどを思い返すと すげー、おもしろいやんってことがあるのです。 じゃあ、なぜ、読んでいる最中につまらないと感じるのかと