2017年10月27日、モノビットエンジン勉強会inサイバーコネクトツーにて、中嶋謙互が講演しました「ネットワークゲームにおける TCPとUDPの使い分け」のスライドになります。ネットワークゲームを製作する際にご参考頂けますと幸いです。 登壇者: 株式会社モノビット 取締役 CTO 中嶋謙互
複数ノードのパケットキャプチャファイルからシーケンス図を出力するツールを作成した 1. 概要 ネットワーク上の複数ノードで、Wiresharkやtcpdumpで同時にパケットキャプチャしたファイルからパケットのシーケンス図をPNG形式で出力する packetseqというツールを作成した。 言語はPython、Seqdiagというシーケンス図を作成するライブラリを使わせていただいた。 ※ GitHub上にコードを上げました(2016/10/6) ※ PyPIに公開し、pip等でインストール、コマンド実行出来るようにしました(2016/10/10) 1-1. ツール作成の背景 会社でお客さん環境のネットワーク遅延の調査のため、各通信ノードで採取したパケットの突き合わせを行った。 パケットはpcap形式のためwiresharkで閲覧、はじめは複数Wiresharkを開き目で突き合わせを行ったが無
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