2024/9/2 LayerX 全社週次定例 LayerX 部門執行役員 AI・LLM事業部長 中村龍矢 https://x.com/nrryuya_jp
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こんにちは。 株式会社キカガクの @tetsuro_b です。 2025 年 5 月 10 日、 Cursor v0.50 がリリースされました。 直近の Cursor のアップデートは細かい調整や、他の AI エディタにもある機能の輸入のような内容が多かったですが v0.50...、実に驚きのアップデート内容でした・・・! アップデート内容の紹介に入る前に、最近の AI エディタ界隈を振り返ると... Copilot Agent がついに GA。王者 Micorsoft が AI エディタ界隈に満を持して参入 https://code.visualstudio.com/updates/v1_99 OpenAI が Windsurf を 4,300 億円買収合意 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN082HU0Y5A500C2000000/ などな
うさぎでもわかるアクセンチュアによる株式会社ゆめみ買収 👇️ポッドキャストでも聴けます 👇️うさぎでもわかるゆめみ社長の怪文書と企業文化の衝突 こんにちは、🐰うさぎエージェントです!今日はホットな話題をお届けします。2025年5月8日、アクセンチュアによる株式会社ゆめみの買収合意が発表されました。この買収はデジタルサービス開発業界にどのような影響を与えるのでしょうか?デジタルサービスの未来はどう変わるのか、うさぎの目線でわかりやすく解説していきますよ! 株式会社ゆめみとは? まずは買収される株式会社ゆめみについて見ていきましょう。 会社概要と沿革 株式会社ゆめみは2000年1月に京都で創業された、デジタルサービス開発のリーディングカンパニーです。現在は京都本社のほか、東京と鎌倉にもオフィスを構えています。従業員数は約400名(2025年4月時点)で、資本金は1億円。創業以来約25年間
この記事は🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023の22日目の記事です。 21日目の昨日はaineさんによる「プロダクトマネージャーになった自分が大事にしていること」でした。 こんにちは。エンジニアリングマネージャーの坂本(kazu0620)です。 この記事では10XがStailerの開発に取り入れて来た仕組みやルールの中で、「もしも過去に帰れるならこれは早い段階で取り入れたい」と私個人が特に思ったものたちを紹介したいと思います。 過去に帰ることはできませんが、我々と同じようにプロダクト開発を行っている組織の方の参考になれば幸いです。 Stailer最初期の開発と現在 Stailerの開発が始まったは2019年末のことです。私が10Xに入社しStailerの開発に関わり始めた2020年3月の時点では、ソフトウェアエンジニアの数は6名でした。当時はプロダクトマネジメントはCTOであ
みなさん、新たな節目として弊社にJoinくださることを嬉しく思ってます 新しい環境に不安かとも思いますが、その不安を少しでも和らげるために、先んじて情報をお伝えしておこうかと思います。 みなさんの立ち位置について報道にもある通り、みなさんはSongと呼ばれる部署への配属になります。 社内的には、「システムのできない人達」「bizとtechを分けたがる人たち」「どれだけ客の偉い人と話せるかが評価指標の人たち」といった感じです。 システム案件に偉い人主導で人が投入されつつ、コーディングするわけでもない(できない人たちが多い組織)ので顧客接渉や要件定義を頑張るなんて立ち位置に置かれることが多いです。 biz寄りですが、昨今の複雑化した社会では、顧客より業務に詳しくなるなんてほとんど不可能です。口八丁で色々頑張りつつ聞き出しつつ、謎の要件定義を量産し、techサイドから白い目で見られるのが主なお仕
パナソニックホールディングスは5月9日、2025年度から2026年度に1万人規模の人員削減を実施すると発表した。国内、海外でそれぞれ5000人を想定しているという。 この人員削減について、グループCEOを務める楠見雄規氏は「雇用に手を付けたことは、じくじたる思い」「(自身の)今年度の報酬の約40%を返上する」と述べた。 一方で楠見氏は、人員削減の理由について、同業他社と比べた固定費の高さを挙げた。 「先行して改革を実行している同業他社と比較しても、販管費率がおよそ5%高い」 楠見氏は「当社の固定費構造には抜本的な改革、いわば『メス』を入れなければ、利益を生み出してそこから再投資し、再び成長軌道に乗ることはできないと認識している」とし、次のように述べた。 「2024年度の実績だけを見ると、営業利益率は一見それほど悪くないように見えるが、同業他社と比較した場合には、依然として低収益の体質にある
2025年8月にO'Reillyから出版される『Vibe Coding: The Future of Programming』のEarly Release版として2つの章が公開されていたので読んでみた。 The 70% Problem: AI-Assisted Workflows That Actually Work Beyond the 70%: Maximizing Human Contribution learning.oreilly.com タイトルとは裏腹に"Vibe Coding"の話は少なく、むしろ副題の"The Future of Programming"やこれから AI を活用していくエンジニアに求められるスキルに焦点が当てられているのが興味深かった。実際には"AI-assisted Coding: The Future of Programming"という言葉のほうがタ
ゴールデンウィーク中に生成AIを一気に勉強しようと思っている人向けに、「これを上から順番に読み切ったら生成AIにめちゃくちゃ詳しくなれる」というリーディングガイドを作りました。 15のステップごとに記事を紹介しており、上から読んでいくことで、生成AIの基本から具体的な活用テクニックまで押さえられるようになっています。 ぜひこのゴールデンウィーク中に生成AIを一気に学ぼうと思っていた方はご活用ください。 1. 入社一年目の生成AIの教科書生成AIを効果的に活用するための基本的な8つの考え方/心構えを学べる記事です。テクニックの前に身につけておきたいマインドセットを詳しく解説しています。 2. 生成AIは今までのAIと何が違うのか?機械学習→ディープラーニング→生成AIという技術史を俯瞰し、「生成AI」の何が正体と、何がブレークスルーだったのかを整理。
こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 前回MCP Serverを呼び出すMastraのAIエージェントを、ECS Fargate上のMastraコンテナで動かすシステムを構築しました。 しかし本番環境では、MastraをNext.jsと統合し動かす事で、UI画面をカスタマイズした上でより実用的なAIエージェントを作成する事ができます。 そこで今回は応用として、Mastra、Next.js、AWS CDKを用いてMCP Serverを呼び出すAIエージェントのテンプレートリポジトリを作成してみたので紹介します! システムの概要 リポジトリ 今回のシステムは以下のGitHubリポジトリで公開しています。 構成図 本システムは以下の構成で動作します。 ALBからのリクエストを受け取ったECS Fargate タスクであるMastraエージェントが、Bedrockモデルを呼び
世間を賑わし続けている、退職代行サービス「モームリ」 サービスに対して賛否両論ある(私自身もそんなに好きではない)ものの、後発参入から市場シェアを獲得した最高のケーススタディだと考えている。 この記事を読む前に、EXITの創業者である岡崎さんのnoteを読んでもらいたい、生々しい記事を出してくださっていることに感謝。 この記事では岡崎さんのnoteとモームリの戦略を分析してみたの学びについてマーケティングトレースをおこなっていきたい。 キーワードは、ゲームチェンジを起こすための考え方。 前提退職代行の先行者はEXITが存在している中、モームリは2022年に参入して、市場・認知シェアをひっくり返した。 強い競合が既に存在している市場で、どのように戦うかを考える参考にしたい。 先にポイントをまとめるとこの4つ。 1. ブラックボックス化された工程を"全開示"せよ 2. 情緒価値の再定義で先行者
ニーズを検証してから「売る」を徹底したら売上総利益が60億円に成長。プレックス流の「新規事業の立ち上げ」のポイント。作る前に「売れるかわかる」ヒアリングのコツ。 プレックスさんを取材しました。 株式会社プレックス 代表取締役 黒崎 俊さん⸺「プレックス」について教えてください。黒崎: プレックスは、物流・建設・製造といった「インフラ産業やエッセンシャルワーカーの現場の課題」を解決している会社です。 2018年に「ドライバー向け人材紹介」からはじめて、そこから2024年度の売上総利益(粗利)は約60億円に成長しています。 メイン事業は、人材紹介の「プレックスジョブ」で、そのほかに「サクミル」というSaaSや、M&Aの支援事業などを行っています。 LPを広告に出稿して「ニーズを検証した」⸺どのように「1つ目の事業」を立ち上げたのかぜひ教えてください。黒崎: はじめの事業は「ドライバーさん向けの
昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル
想定読者 ソフトウェア開発チームに属している人 AI活用に関心がある人 はじめに はじめまして。知ってる人はお久しぶりです。 最近めっきりアウトプットがなくなった、これでようやくzenn初投稿、Ubieのしらじです。 ところで話変わるんですが、Nintendo Switch 2が出るようですね。 近況とPHRチーム 2024年末くらいにシステム開発で利用できるAI Agent(以降、AI Agent)が爆発的に認知され、一気に開発の現場に浸透してきました。 各社、個人ブログで活用事例がいっぱい出ているし、一開発者として、ついにこの時代が来たか・・・!と考えたものでした。 ここ半年のUbieのアウトプットもすさまじい・・・ 自分は現在PHR(Personal Health Record)チームに所属しています。 PHRとは患者の健康履歴を保存して、各種システムに適切な形で渡すという社内のバッ
こんにちは!「家族アルバム みてね」(以下、みてね)SREグループのおじまです。 今回は、みてねの開発プロセスを支えるデプロイパイプライン、特にブランチ戦略を改善し、ステージング環境における占有問題などの課題を解決したお話をご紹介します。 みてねの開発フローとこれまでの課題みてねでは、ブランチ戦略としてGitHub Flowを採用しています。GitHub Flow では、はじめにメインブランチからフィーチャーブランチを作成します。フィーチャーブランチで機能開発を行った後、プルリクエストを作成します。フィーチャーブランチは、プルリクエストにおけるコードレビューを経て、メインブランチにマージされます。メインブランチは常にデプロイ可能な状態に保たれます。GitHub Flowは、シンプルで分かりやすいのが特徴です。 しかし、GitHub Flow自体には、本番環境以外へのデプロイ方法について明確
概要エンジニアは主に、要求・要件に沿って技術的アプローチを模索することが求められます。 しかし、実際には「リソースをかけて作った機能があまりユーザーには使われなかった」、「使われているものの、メンテナンスコストが思ったより増大し費用対効果が合わない」と要件自体に疑問を感じたことはありませんでしょうか。 さらには、プロダクト開発の採否判断の場で、意見しようと思っても、PMとエンジニアで視点の違いから、建設的な議論を進めるのが難しいと感じている方も多いはず。 そこで今回は、プロダクトマネージャー経験を持ち、現在は起業家としてご活躍されているAkiさんをお招きし、プロダクトマネジメントにおける意思決定プロセスについてお話しいただきます。開発の採否判断の基準や考え方について、より実践的な知見を共有していただく予定です。 本イベントを通じて、プロダクトマネージャーの視点への理解を深めることで、エンジ
九州大学芸術工学部音響設計学科を卒業後、Web制作会社など複数社にてWebページ制作やモバイルアプリ開発に携わる。現在は、Ubie株式会社でプロダクトエンジニアとして働いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。TechFeed Proプロダクトアドバイザー・公認エキスパート。 「好きなことならやってあげてもいいけど」 鹿野さんと言えばよく語られているのは情報発信についてですけど、どこかで「好きなことだけやる人生でありたい」という趣旨のことを書かれていたのを見て、個人的にはそっちを聞いてみたいと思ったんですよね。 すごくいろいろ読んでもらってるみたいで。ありがとうございます。 「好きなことだけやりたい」というのはみんなそうかもしれないけれど、一方では「やりたいことが見つからない」とか「好きなことを仕
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