日本マイクロソフトさんのイベント Developer Camp 「iOS, Android, Windowsに対応したアプリを開発する方法 - Xamarin + Visual Studio 最新情報」でご紹介した資料です。 ブログ: http://ytabuchi.hatenablog.com/ Twitter: https://twitter.com/ytabuchi 製品サイト: http://www.xlsoft.com/jp/products/xamarin/Read less
段田です。 最近、PHPからiphone端末にPUSH通知を送る機能の開発に携わりました。PHPでプログラムを実装する場合、フルスクラッチとライブラリを使用するケースがあるのですが、各ケースでのポイントを忘れないよう書きたいと思います。 なおPUSH通知の概要、証明証の作成については省略します。概要などは下記の記事がわかりやすく、参考になりました。 Apple Push Notification サービス(APNs) の実装方法 iPhoneプッシュ通知まとめ フルスクラッチのケース フルスクラッチでやる場合、こちらのはてなの記事が参考になりました。 https://irss.hatenablog.com/entry/20111026/1319632548 しかし、試しに作成すると送信はできるのですが、下記の様な制約があることを知ります。 1つのメッセージで256バイトを超えてはいけない
プッシュ通知の理解には、以下のドキュメントは、以下のものが参考になる Local NotificationおよびPush Notificationプログラミングガイド 実装については、以下の公開されているコードが参考になる ・ApnsPHP: Apple Push Notification & Feedback Provider http://code.google.com/p/apns-php/ ・EASY APNS APPLE PUSH NOTIFICATION SERVICE USING PHP & MYSQL http://www.easyapns.com/ サーバ(PHP)、クライアント(Objective-C) のコードが同梱されている また、HP には実装の手順が動画で公開されている(約10分) 今回 検証には、ApnsPHP を使用した。 (EASY APNS は mysq
2011/11/14 : 追記 moruguさんに指摘頂いてdeviceTokenのPOST処理を追記しました。 連絡手段がなかったのでここにお礼として書いておきます。どもです! m(_ _)m iPhoneアプリ開発でプッシュ通知を使ったので、まとめ。 仕組み 1、APNsにPush通知許可の登録する。 2、APNsからデバイストークンが帰ってくる。 3、そのデバイストークンをサーバー(これは自分で用意します)に送ってDBなりに保存する。 4、サーバーからAPNsにPush通知依頼を出す。 5、APNsは登録済みの指定デバイスにPush通知を出す。 6、受け取ってAlert出すなり色々する。 実装前に準備 Push通知を行うには、iOSDeveloperCenterでPush通知用の証明書をインストールしたりしなければならない。 このフェーズは自分ではやってないので省略orz 参考サイト
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