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ゼロアカに関するwideangleのブックマーク (11)

  • 他人語り9 - 文学フリマで見た涙を見せる程の創作熱意 - HARDCORE TECHNORCH [ハードコアテクノウチ]

    ちょっとづつ元気が出てきたので、文学系専門即売会「文学フリマ」に行ってきました。 現地では講談社主催の「東浩紀のゼロアカ道場・第四回関門」という――知らない人のためにハショって言ってしまうと評論バトルのような――催しがありました。出典された評論に対して大まかに言うと講談社側の採点+即売会での実績という形で点数が決まり、最終的に勝ち残ると講談社から正式に一万部の出版(今日、選抜を通過してもまだ先に選抜はありますが)というゴールが待っているため、文学専門即売会としてはかつて無いほどの混雑・賑わいぶりになったようです。例の如く私も大量に買い付けてきましたが感想は読後に任せるとして、それよりも今日は現地で大変に感動的な光景が見ることが出来ましたので書き留めます。 主催者側の予想すらも裏切る程の大賑わいなのか、来なら持ち込んだ500部に対する頒布実績という点数加算でしたが、途中からどう考えても

  • 2008-11-04

    文学フリマ当日終了後(17:30ごろ〜)にやりたいと思うので、もし参加したいという方がいらっしゃったら連絡してみてください。(連絡先は http://d.hatena.ne.jp/republic1963/about 参照) 参考:http://anond.hatelabo.jp/20080907162229 ゼロアカ道場第4関門に関しては:http://d.hatena.ne.jp/noir_k/20081022/1224641033 ゼロアカ道場というのはリアリティーショーの一種なんだけど、その実はプロレス的でもある。つまり、ゼロアカ道場は「あいのり」的ではなく、極めて「ガチンコ!」的だということだ。 リンク先の言葉を借りれば、「ガチンコ!」は全くガチンコではないという事によって、逆にこの番組は唯一無二の番組になったのだと思う。 「ガチンコゼロアカ道場」における大和竜門は東浩紀だし、T

    2008-11-04
  • 「ガチンコ論壇道場」としてのゼロアカ道場 - はてな匿名ダイアリー

    ゼロアカ道場が面白い。道場の課題の内容などはほとんど理解できないのだけど、それでも面白い。 面白い面白いと言ってまわっているのだけど、あんまり理解してもらえないのでちょっとまとめてみようと思う。 ちなみに、私自身にはゼロアカ道場やそれに参加する人たちに対しては頑張ってほしいと心から思っている。 ゼロアカ道場について書く前に、まずはあの革命的テレビ番組について語らなければならない。 「ガチンコ!」である。番組の概略については以下のリンクを参照してほしい。 「ガチンコ!」が革新的であったところはいくつもあるのだが、それを一言で言うと、 「ガチンコ!」は全くガチンコではない という事に尽きる。 「テレビ番組」がすべからく「やらせ」である事はある意味で当たり前だ。「当に」タレントが怪我したり、アクシデントが起こってしまったら放送できないのだから。その検閲をくぐりぬけ「お茶の間にお届け」された時点

    「ガチンコ論壇道場」としてのゼロアカ道場 - はてな匿名ダイアリー
    wideangle
    wideangle 2008/11/09
    なんだろう「テレビを意識」というのは清涼院流水がそんなことを昔いってたかも。
  • 東浩紀のゼロアカ道場 第四回関門 第七回文学フリマ当日の来場、購入を検討されている方へ - 文学フリマ事務局通信

    出店参加者の方で宅配便搬入をされる方は、「11月8日」必着での発送になりますのでご注意ください。 ヤマト運輸のイベント搬入の規定により、イベント前日には宅急便センターに到着している必要があるためです。 なお、当日は宅配便での搬出が可能です。 ただし、発送は“着払い”のみになりますのでご了承ください。 講談社BOX編集部と協議し、ゼロアカ道場第四回関門の同人誌販売は以下のような概要で行われます。 東浩紀のゼロアカ道場 第四回関門 第七回文学フリマ当日の来場、購入を検討されている方へのQ&A Q.同人誌の価格を教えてください。 A.同人誌の価格は、全て500円です。 Q.同人誌は一人何冊まで購入できますか? A.同人誌は、お一人様1種類につき1冊までのご購入とさせていただきます。 Q.複数チームの同人誌を購入することは可能ですか? A.可能です。ただし、1つのチームにつき、ご購入いただけるのは

    東浩紀のゼロアカ道場 第四回関門 第七回文学フリマ当日の来場、購入を検討されている方へ - 文学フリマ事務局通信
  • 『筑波批評2008秋』告知 - logical cypher scape2

    第7回 文学フリマにて、新刊『筑波批評2008秋』を出します! 今回、文学フリマにで同時開催される、東浩紀のゼロアカ道場第四関門に、道場破りとして参加することになりました。 東浩紀のゼロアカ道場 講談社BOXと東浩紀による、批評家養成企画です。 全部で6つある関門を全て勝ち抜くと、講談社BOXから批評家としてデビューできるそうです。 現在、第3関門まで終了しました。 第4関門として以下のような課題が発表されました。 2008年11月9日に行われる第7回文学フリマにおいて、2人1組となり、 《A5版・表紙4Cカラー・文1C96ページ・定価500円》の評論同人誌を制作し、自ら売り子となって販売せよ。 刷部数は500部とし、「東浩紀点+太田克史点+販売部数」の合計点上位3組(6人)を関門通過者とする。 (中略) なお、この関門においては「道場破り」が認められる。 ゼロアカ参加者以外も、別途発表

    『筑波批評2008秋』告知 - logical cypher scape2
  • 三ツ野です - 生活のためのマーク

    あらためて初めまして。 東さんのブログで既報の通り、辞退したみなみさんに代わり、やずや・やずやさんのパートナーを務めさせていただくことになった三ツ野陽介です。 そんなこんなで敗者復活ということになりましたが、第三次関門落選という元々の結果に関しては、正直、あまり素直に受け入れることが出来ず、かなりフテクサレていたので、ゼロアカ道場のその後の動向のチェックなども一切していませんでした。僕の周囲でも「ミツノの前で〈ゼロアカ〉という言葉は禁句」みたいな感じだったので、現在、第四次関門レースがどんな具合に進行しているのかサッパリわかりません。まずは戦況の把握に努めなければ。 それにしても第二次関門の不合格者のなかには、落選が決まった後に書かなければならなかった公開プロフィールにおいて、「この企画によって誕生する一冊のを拝読させていただくことを楽しみにしております」と書いてらっしゃるかたがいて、僕

    三ツ野です - 生活のためのマーク
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000449.html

  • 東浩紀のゼロアカ道場 『やずなみ零』 - 生活のためのマーク

    東浩紀のゼロアカ道場 『やずなみ零』 - 生活のためのマーク
  • 形而上学女郎館

    久方ぶりです、こんばんは。 完璧に文学フリマの告知しかしていないブログになり果てていますが、お元気ですか。 というわけで、明日は半年に一回の文学フリマが東京流通センターで開催されます。某作品のファンが大好きな土地ですね。ええ、私も大好きですとも! 形而上学女郎館のスペースはFホール、オ−04です。批評界隈の一角におりますので、ふらりと立ち寄っていただければ幸せ。 今回は残念ながら新刊は出ないのですが、代わりにかなり気合の入ったペーパーを頒布させていただきます。でかいよ! しかも編集者必見の秘密の付録つき。あと、バックナンバーを持っていきます。ちょっとした委託も。 気になった方は、「形而上学女郎館」のスペースまで遊びに来てくださいませ。 11月3日は文化の日、ぜひ文学フリマにおこしください。お待ちしております! 来る6月12日に蒲田PIOにて開催されます文学フリマにて、 形而上学女郎館より新

    形而上学女郎館
  • 藤田直哉のファイナルザクティ革命

    なんだか致命的に人気がないのですが。。。。 僕はこれ、相当キてると思うんですが、いい意味で。 作家の小森健太朗さんが、お話してくださいました。小森健太朗先生は、8/2日もご来場されて、『社会は存在しない』論文に対する質疑応答に答えてくださるようです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7758542 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7758588 セカイ系のクリティカル・ターン——2010年代のニッポンの批評に向けて http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200908/_2010200982.html こちらで行うトークイベントの前哨戦に、蔓葉×渡邉×藤田(×撮影 hitomisiring)でトークを撮影してきました。『社会は存在しない』と現代におけるセカイ系の意義についてや、『ヱヴァンゲリヲン』『トラ

    藤田直哉のファイナルザクティ革命
  • 生活のためのマーク

    最近、マーケティングの世界では、ITの浸透によって、コミュニケーションの速度があがり、 コモディティ化の速度が高まっている、ということが言われている。 言われすぎてしまって、大事なことが見えなくなっている気もする。 そういう時は、一歩立ち止まって考えてみることが大事なような気がする。 今の時代は、ITがすごすぎて、大航海時代の胡椒貿易が代表するような、 AとBを交換する時に発生するタイムラグや地域的な差異によって作れていた価値が、 なかなか作れなくなってしまったということが問題なんだと思う。 ※実は、そのへんの細かい話は、以前、情報社会学者の濱野さんにインタビューという形で聴いたことがあるので、 興味がある人はそれを参考にしてみてください。⇒ 東浩紀のゼロアカ道場 伝説の「文学フリマ」決戦 (講談社BOX) 作者: 東浩紀(道場主),講談社BOX出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009

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