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Englishとengineerに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 国際派エンジニアになるための道のり

    こんにちは、ジュンヤです。 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のりがすごい反響です。このブログは持ち回りで書いていて、はてなブックマーク数を競っていたりもするわけで、英語の勉強方法についていつか書こうと思っていた僕としては、先を越されて「やられたあ」と思いました。 上記エントリに書かれている英会話力の勉強方法は、確かに非常に有効で良く纏まっています。何よりも大切なのは、それを成し遂げることですが、偉いのは実際にこれらの方法を継続して実行したことだと思います。 ウノウラボのブログの読者には、いつかはシリコンバレーなど海外で働くんだと夢見ている方も少なからずいるかと思います。4年半サンフランシスコのソフトウェアの会社で国際化のエンジニアをしていた僕からは、基礎となる英会話力がついた後、では実際に外国で働き、外国人と円滑にコミュニケーションしていくための

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me 高林さんの学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 シリーズに追い越されそうになってきましたが、第4回です。 今回は "Works for me" をとりあげます。Bugzilla や Trac などのバグトラッキングシステムになじみの深い人であれば、日常的によく目にしているフレーズかもしれません。"僕のところでは動くよ" という意味です。 "This bug is not reproducible. Works for me." (このバグうまく再現できないな。僕のところでは問題なく動いてる) Bugzilla や Trac などではバグを reject する理由の1つとしてこの Works for me があり、worksforme という単語になっていたりします。wfm と略す使い方もあるみたいですね(僕の

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