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2017年9月28日のブックマーク (4件)

  • 文字学習に新たなアプローチ。光でお絵かきできるロボット「wordee」

    文字学習に新たなアプローチ。光でお絵かきできるロボット「wordee」2017.09.27 12:30Buy PR 小暮ひさのり 光を学びとして、そしてすこしふしぎ(SF)な体験として。 文字の勉強というと、「あいうえお」のシートとにらめっこしたり、書き取りをしたり。そういった定番の方法しか思い浮かびませんけど、最近はこんなおもしろそうな学習も提案されています。 光でお絵描きするロボット「wordee」です。 ロボットといっても自動で動くというわけではありません。「wordee」ができることは、光の投影です。「wordee」をシートの上で動かすと、ひらがな、カタカナ、漢字、英語など、不思議な光る文字を浮かびあがらせることができるのです。 Image: JellyWare文字がシートに投影されていく様子は、まるでドラえもんの未来の道具のような、不思議な感覚ですね! 原理としては、裏面のLED

    文字学習に新たなアプローチ。光でお絵かきできるロボット「wordee」
  • 史上初、複雑な光のパターンを量子テレポートさせることに成功(スコットランド・南アフリカ研究) | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 量子の不可思議さでもってメッセージをくるんでしまうことは、情報漏洩を防ぐ最上の手段である。これは量子技術に劇的な進歩をもたらし、無限のチャンネルを通じて暗号化された情報を送信する量子通信の未来の扉を開くことになるかもしれない。 スコットランドと南アフリカの研究チームは、世界初となるエンタングルメント・スワッピング(もつれの交換)なるものの実験デモを行なった。 これを利用することで、光子の軌道角運動量をこれまでよりずっと遠くに送信することが可能になる。 長年にわたり謎とされてきた粒子の特性 長年にわたり、粒子の特性は、それを測定する系の文脈においてでしか記述できないと言われてきた。粒子がその特性がある数であることを告げるものに衝突しなければ、その粒子は無限の確率を持つ曖昧な状態で存在し続ける。 ここで奇妙なことがある。もしその粒子が測定される前に別の粒子と干渉し

    史上初、複雑な光のパターンを量子テレポートさせることに成功(スコットランド・南アフリカ研究) | カラパイア
    waman
    waman 2017/09/28
    『世界初となるエンタングルメント・スワッピング(もつれの交換)なるものの実験デモ』『これ利用することで、光子の起動角運動量をこれまでよりずっと遠くに送信することが可能』数カ所全部「起動」になってるが…
  • 顔で性欲の強さがわかる 男性は浮気の可能性まで カナダの研究

    誰にでも自分の中だけに秘めておきたい事柄はあるもので、大抵の人にとっては性欲の強弱もその一つだろう。しかしカナダで行われた最新の研究によると、顔のとある部分を測定するだけで簡単に性的興味の傾向がわかってしまうという。過度な偏見は禁物だが、男性については浮気の可能性が高いかどうかまで見極められてしまうようだ。 ◆顔の縦横比から性的欲求を推定可能 鍵を握るのは顔の「長さ」と「幅」だ。この比率が1:1に近い人は、面長の人と比べて性欲が強い傾向にあるという研究結果が出た。こうした特徴の代表例として、ハフポストではレオナルド・ディカプリオ、ザ・サン紙ではウェイン・ルーニーやキャメロン・ディアスなどをそれぞれ挙げている。当人たちの実際の趣向を示すものではないが、今回の研究で性的興味が強いとされる顔立ちの例としては分かりやすい。 研究の過程はフォーブス誌が詳しく紹介している。カナダのある大学で、交際関係

    顔で性欲の強さがわかる 男性は浮気の可能性まで カナダの研究
    waman
    waman 2017/09/28
    『鍵を握るのは顔の「長さ」と「幅」だ。この比率が1:1に近い人は、面長の人と比べて性欲が強い傾向にあるという研究結果が出た』
  • 15年間植物状態の男性の意識を回復、定説覆す

    迷走神経刺激の前と後(Pre-VNSとPost-VNS)に、植物状態の患者の脳内でどのように情報の共有が増加したかを表すイラストレーション。(PHOTOGRAPH BY CORAZZOL ET AL) 植物状態が1年以上続いた場合、症状は恒久的とみなされ、回復の見込みはないと考えられてきた。 だからこそ、自動車事故後に15年間植物状態だった男性が意識を取り戻したというニュースは驚きを持って受け止められた。脳は、そのように機能するはずがないのだ。 フランスの研究者が、ある装置を35歳の患者の胸部に埋め込み、迷走神経に電気を流し刺激した(VNS)。迷走神経とは、頸部を通り腹部まで伸びる脳神経で、覚醒や注意に関係している。 この刺激療法を毎日1カ月間続けた結果、あらゆる望みが断ち切られていた男性は、驚くべき回復を見せた。この研究は、9月25日付けの科学誌「Current Biology」に発表さ

    15年間植物状態の男性の意識を回復、定説覆す
    waman
    waman 2017/09/28
    『ある装置を35歳の患者の胸部に埋め込み、迷走神経に電気を流し刺激した(VNS)。…この刺激療法を毎日1カ月間続けた結果、あらゆる望みが断ち切られていた男性は、驚くべき回復を見せた』
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