[Tyler Cowen, “Miami markets in everything,” Marginal Revolution, March 19, 2016] いずれ起こるべくして起こる運命だったのだ.マイアミがシャンペン・マシンガンを発明するまでこんなに時間がかかってしまったのがむしろ驚きだ.なにしろ,シャンペンもマシンガンもこの都市の形成で大きな役割を果たしたのだから.ともあれ,ついに本製品の登場だ.お値段はたったの459ドル. 発明の主は Jeremy Touitou だ.彼によると,これが「世界初のシャンペン銃」だという. 記事全文はこちら.この記事を教えてくれたダニエル・リップマンは,例の御仁の事実チェック記事も書いている. 訳者の註記:どんなものか気になる方は,こちらの動画を参照.