ナツメアタリ株式会社(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:小出光宏)は、株式会社タイトー(本社:東京都新宿区)のライセンスを受けて企画・開発する、『奇々怪界 黒マントの謎』の発売に関して機種・仕様が確定したことをお知らせいたします。また今回、多くの方々からリクエストをいただいたパッケージ版の発売が決定したこともあわせてご報告いたします。 発表事項 発売日:2022年4月21日 ファン待望のパッケージ版も発売決定!PS4(日本版)Switch(日本・アジア版) あさりよしとお新規書下ろしによるパッケージイラストを初公開 主要キャラクターを紹介(あさりよしとお新規書き下ろしのキャラクターイラストも公開) 新規画面写真を公開。細部まで描きこまれた圧倒的なドット絵のクォリティをご確認ください。 1 元祖巫女さんシューティング『奇々怪界』シリーズ最新作!
Vivaldi3.7はパフォーマンス向上、Apple M1マシンのネイティブサポート、内蔵機能のカスタマイズオプションを追加しました。 ブラウザは、仕事にも遊びにも欠かせない、人々の生活に密着したツールです。だからこそ、ブラウザやそのタブ、ウィンドウの操作に時間がかかるとストレスがたまります。 Vivaldi 3.7では、高速化に注力しました。ブラウザのタブを開く速度が2倍に、新しいウィンドウも以前より26%速く開きます。毎日何十回も使う操作が高速化することで、1日のうちの数秒や数分、1年で見たら数時間が短縮できるでしょう。 さらに今回のアップデートでは、新しいARMベースのM1プロセッサを搭載したAppleコンピューターをネイティブでサポートしました。 パフォーマンスだけでなく生産性を向上させるべく、設定可能なメニュー、クイックコマンド、ウェブパネルなどの内蔵機能に、より柔軟なオプション
新作TRPG「ザ・ループ TRPG(仮)」が6月に発売決定。架空の1980年代を生きる少年少女達を描く「Tales From The Loop RPG」の日本語版 編集部:touge デザイン書などを手がける日本の出版社であるグラフィック社は,新作テーブルトークRPG「ザ・ループ TRPG(仮)」を2021年6月に発売すると発表した。価格は5400円(税別)の予定で,5月下旬から予約を受け付けるとしている。 本作は,欧州のFree League Publishingが2017年に発売したRPG「Tales From The Loop RPG」の日本語版だ。本作の舞台は,現実とは異なる歴史を辿り,奇妙な機械群が日常に溶け込んだ架空の1980年代。プレイヤーはスウェーデンの片田舎に住む少年少女となり,巨大粒子加速器「ザ・ループ」が引き起こす事件の解決を目指すこととなる。 関連記事 スウェーデン
サントリー オールド 43% 2021年現行品 カテゴリ: ★5 その他 SUNTORY OLD WHISKY A TASTE OF The Japanese Tradition 700ml 43% 評価:★★★★★(4-5)(!) ※ストレートの評価。ロック、濃いめの水割りで食中酒として楽しむべき。その場合は+★1 香り立ちは穏やか、甘い熟成した原酒のウッディなアロマが一瞬感じられ、シリアルのような穀物香、サトウキビ、踏み込むとそれを突き破るようにツンと刺すような刺激がある。 口当たりは少々あざとくもあるとろりとした甘さの中に、若干ピリピリとした刺激、若さが感じられる。一方で、シェリーやバーボンオークの熟成した山崎原酒の甘み、ウッディさがふわりと鼻腔に届き、ブレンドの方向性を示している。余韻はビターでやや単調。少し口内に張り付くように残る。 感覚的には10年程度熟成した原酒を軸に、それを
中国では北部の広い範囲で大規模な黄砂が発生し、首都・北京でも、飛来した砂で視界が悪い状態となっていて、中国の気象当局は、過去10年で最大規模だとしています。 中国の気象当局によりますと、寒気の影響で、14日から15日朝にかけて、隣国のモンゴルなどで巻き上げられた砂が拡散し、中国北部の広い範囲で、黄砂が発生しました。 首都・北京でも、15日午前、街全体が黄色くかすみ、市民たちがマスクをして歩く姿や自動車がライトをつけて走る様子が見られました。 北京市の50代の男性は「きょうの空気はちょっと、ひどいですね。もともとこういう天気はありましたが、ここ最近では少なかったので、気分がよくないですね」と話していました。 中国の気象当局は、今回の黄砂について中国北部では、過去10年で最大の規模だとして、なるべく外出を控えるよう呼びかけています。 当初、複数の中国メディアは、北京にある2つの空港で400を超
コンビニエンスストア大手の「ローソン」が、商品・カテゴリー別の都道府県ランキング2020を発表し、1店舗当たりの「からあげクン」販売高ランキングで岡山県が全国1位になった。 ローソンが2019年から行っている同ランキングは、1月1日~12月12日の販売高を調査したものを2020年12月25日に発表した。岡山県は昨年に続き「からあげクン」部門で1位を獲得した。2位は山口県、3位和歌山県が続いた。 同社広報部によると、からあげクンは1986(昭和61)年4月、「指でつまんで歩きながら食べられるホットスナック」として誕生。レギュラー、レッド、チーズ、レモンをはじめ、ご当地食材をモチーフにした地域限定商品などこれまでに281種、累計33億食以上を販売している。 ローソン店舗は現在、岡山県内に209店舗あり、からあげクンの売り上げは全国平均に比べ40%多いという。ローソン福浜西店店長の高橋清恵さんは
画像ダウンロードはこちら サントリースピリッツ(株)は、サントリーシングルモルトウイスキー「白州12年」を3月30日(火)から数量限定で、全国で再発売します。 当社は、山崎蒸溜所に次ぐウイスキー生産拠点として、南アルプス甲斐駒ヶ岳のふもと、広大な自然に囲まれた場所で1973年に白州蒸溜所を開設しました。世界でも珍しい高地に位置することから“森の蒸溜所”とも呼ばれ、水や風土などの自然条件、発酵槽や蒸溜釜など設備の違いから、山崎蒸溜所とは個性の異なる原酒を生み出しています。 今回、「山崎」に次ぐ第2のシングルモルトウイスキーとして1994年に誕生した、同ブランドの原点である「白州12年」を数量限定で再発売することで、「白州」ブランドおよびサントリーウイスキーの品質価値訴求強化を図ります。 ●中味・パッケージについて 白州蒸溜所で生まれた酒齢12年以上のモルト原酒の中から厳選してつくられたシング
イタリア政府は新型コロナウイルスの感染が再び広がっているとして、新たに全土で夜間の外出を制限するほか、北部のロンバルディア州など4つの州では、ことしの春と同じ日中も外出を制限する措置に踏み切ると発表しました。 イタリアでは新型コロナウイルスの1日の感染者数が多い日には3万人を超えるなど感染が再び広がっていて、4日夜、コンテ首相が記者会見して新たな規制を発表しました。 それによりますと、今月6日から全土で4週間近くにわたり、仕事などの理由を除いて午後10時以降の夜間の外出を認めないなどとしています。 そのうえで、感染の広がりが最も深刻だと認定した北部のロンバルディア州や南部のカラブリア州など4つの州では、少なくとも2週間、日中も仕事や健康などの理由以外の外出を制限しました。 4つの州では自治体をまたぐ移動も制限するとしているほか、生活必需品を取り扱う小売店以外は閉鎖され、飲食店は配達や持ち帰
(写真提供:ニチレイフーズ) 夜中に温かい料理が食べたい、でもこんな所にお店はない……そんなときに、幾度となく救世主は現れた。 ニチレイフーズが提供する、冷凍食品自動販売機「24hr.HOT MENU」。高速道路のパーキングエリアやビジネスホテルなど、ちょうど小腹が空いてくるシチュエーションに限って突然現れる、不思議な存在だ。 値段はどの商品でも370円/一箱(税込)。手を出そうか、出すまいか、迷ってしまう罪作りな価格。なけなしの小銭を握りしめて、多彩なメニューから悩んでボタンを押して数十秒待てば、ホットなできたての幸せをつかめる。 総じて激減しているフード自販機の中でも、いまだに比較的多く見られる貴重な製品だ。でもその正体はあまり知られることなく今日まできている。 そこで販売元の株式会社ニチレイフーズに、競合が姿を消す中で生き抜いた冷食自販機の30年の秘話に迫った。 1991年、世界初の
SUNTORY HAKUSHU SINGLE MALT WHISKY No Age Release 2020 180ml 43% グラス:木村硝子テイスティンググラス 時期:開封直後 場所:自宅 評価:★★★★★★(5-6) 香り:ややドライだが品のいい香り立ち。バニラや洋梨を思わせる甘さ、干し草、微かにグレープフルーツの皮を思わせる爽やかさ。原酒の若さからか、樽香がささくれているようなイメージで、多少の刺激を伴うものの、総じて華やかでオーキーなアロマが主体。 味:若い原酒由来のピリピリとした刺激、香り同様のオーキーな含み香を伴う粘性のある口当たり。酒質由来か刺激の中に柔らかい甘さ、膨らみがあり、すりおろし林檎や柑橘の皮を思わせるフレーバーも。 余韻はドライでほろ苦いウッディネス。華やかなオーク香が鼻腔に抜けていく。 類似のタイプを挙げるなら、スペイサイドやハイランドモルトのバーボン樽熟成
倉敷市児島元浜町の児島ボートレース場で4日、観客を入れた営業が再開した。新型コロナウイルスの影響で3月7日から無観客で開催。来場者は感染防止策を取り、3カ月ぶりのレースを楽しんだ。 マスク姿のファン...
はてさて今年のお酒の販売量はどうなる事やらって感じですが2019、昨年の酒類の販売量(100万ケース以上/1ケース9リットル換算)がランキング形式で発表されました。 で、全て紹介するのは大変なので、とりあえずあるじの専門ウイスキーを中心に紹介させて頂きます。 ただその前に世界で一番販売量が多いお酒も紹介、といっても言わずもがな、もう10数年以上世界一の販売量を誇っている「JINRO」、韓国の焼酎です。 但し、日本でよく見る黄色いラベルの「JINRO」はあくまで日本向け商品で、まあ日本でも多少は販売されていますが殆ど国内流通がメインの「JINRO CHAMISUL」で昨年の販売量が8,630万ケース、販売量第2位の「マクダウェルNo.1」が3,070万ケースなので3倍近く売れているのです。 韓国人の皆さんの肝臓ってどうなっているのか?相当頑丈なんでしょうね・・・ って言うか1位の「JINRO
SUNTORY YAMAZAKI SINGLE MALT WHISKY No Age Release 2020 700ml 43% グラス:木村硝子テイスティンググラス 時期:開封後1週間程度 場所:自宅 評価:★★★★★★(6) 香り:やや粗さはあるが、オーキーで複雑なウッディネスを感じる香り。その樽香は、アメリカンオーク由来のバニラと華やかさに、ミズナラ香のアクセント。微かにワイン樽由来と思しき果実香やハーブなど、複数の樽が交じり合う山崎らしさがある。 味:口当たりはマイルドで、香り同様に複数の樽由来のフレーバーが粘性の中から主張する。バニラや砂糖漬けオレンジピール、微かに杏子や干し柿。鼻孔に抜けるオークの華やかさと香木を思わせる樽香。奥行きはそれほどでもなく、余韻にかけてスパイシーさ、若さ由来の刺激も若干あるが、フレーバーティーのような甘味を伴うタンニン、ほろ苦いウッディネスと共に長
「日田天領水」などで知られる大分県日田市。この街に「天領日田洋酒博物館」という私設のミュージアムがある。館内には洋酒にまつわる約3万点のコレクションがずらりと並び、古い洋画の世界のような雰囲気が漂う。洋酒好きならたまらなく心躍る場所だ。 運営するのは高嶋甲子郎さん(上写真)。 聞けば、ここにある約3万点のコレクションはすべて個人で収集したもの。13歳の時から39年かけて財産のほとんどを注ぎ込んできた。「酔狂ですよ」と高嶋さんは笑う。 通常、お酒のメーカーが運営するミュージアムでは自社のコレクションは展示しているが、メーカーの枠を超えてあらゆる洋酒コレクションが見られるのは世界的に見ても貴重な場所だ。実際、海外からもわざわざここを目指して訪れる人もいる。 ▲禁酒法時代の密造酒やニッカウヰスキーが初めて作ったウイスキー、高級車や動物などを模したさまざまなボトル……。作られた時代の息遣いを感じら
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