■記者解説 政治部・西村圭史 石破茂首相が昨秋の衆院選で初当選した自民党議員15人に、10万円相当の商品券を3月3日に配っていたことが明らかになった。首相は「懇談会のお土産代わり」「違法性はない」など…
LUNA🌸univ @SLunaUniverse 全てのオタクさんが広報に適さないという意味ではないです🥹 ASDの特徴をもつ人が多めだからなのかな?と感じました ・特定の物に対する過度な執着 ・共感能力と協調性の欠如 ・自分のこだわりが叶わない事への強い怒り ・他者に接触する動機がおかしい ↑最後の項目が今回の広報さんかなと🥹 2025-02-26 19:03:19 膣内居正広 @R2deadend 俺たちみたいなインターネットのオタクが頑張って露悪的な事言ってニヤニヤしてても、こういうガチの差別主義者が無自覚に正論のつもりでポロッと出してくる本物の悪意には全く勝てないから、本当に悔しい気持ちになる。 x.com/r2deadend/stat… 2025-02-27 09:06:26
ニューデリー(CNN) インド南部ケララ州の村に住む18歳の少女が、過去5年間で親族を含む約60人の男たちに強姦(ごうかん)されていた被害が明らかになった。 少女はカースト最下層「ダリット」の貧しい家庭に生まれた。最初の性被害は13歳の時。加害者が犯行時に撮った動画と写真で脅され、その後数十人から強姦などの性的暴行を受けたとして、警察が捜査している。 18歳になった少女が進学先の大学でカウンセラーに過去の被害を詳しく語ったことで、先月発覚した。州警察などによると、これまでに未成年から40代半ばまでの男58人が性的暴行、強姦、集団強姦の疑いで逮捕された。さらに2人が手配中だが、国外へ逃亡している。 容疑者の中には、少女と同じ学校の生徒や親族、近所の住人らが含まれていた。まだだれも起訴されず、全員が拘置所に収容されている。裁判には何年もかかることが予想される。 警察によれば、被害を通報すれば殺
マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせられる「マイナ保険証」。利用登録者は8000万人を超え、医療機関の受診などで欠かせないものになりつつある。そんな中、一人ではカードを使えない人たちがいる。カードリーダーで顔認証や暗証番号の入力ができない視覚障害者だ。本格運用の開始から3年以上がたっても不便な状況は変わらず、当事者の戸惑いが続いている。 2024年10月、静岡県に住む全盲の40代男性は、通院先の眼科で初めてマイナ保険証の利用を試みた。カードリーダーと向き合い、大きなショックを受けた。「これは明らかに視覚障害者に対応していない」 男性に同伴した高齢のガイドヘルパーも使い方が分からず、自力で操作しようとした。本人確認には顔認証か暗証番号の入力が必要だ。しかし、顔認証しようにもカメラの位置が把握できず、顔をどこに向ければよいか分からない。音声機能もなく、画面に何が書かれているか知ることも
匿名ダイアリーに投稿された記事に対して差別的表現ではないかとの通報あり 記事は犯罪被害者の親族による体験を記載するものであったが、記事のタイトルや内容から、加害者の属性に対する差別、偏見を助長し、社会不安を煽る可能性が否定できないものであった 投稿者の利用状況を調査したところ、さまざまな内容の記事が同一アカウントから投稿されていたが、それぞれの投稿者の設定や記事内容は明らかに異なっており、いずれも報道などで話題となっているトピックについて当事者を装って記事を投稿しているものと判断した 匿名ダイアリーでは、私小説や手記形式でのフィクションの投稿を禁止していない。しかし、記事が明らかに事実ではないにもかかわらず事実と誤認されることによって第三者に迷惑となり差別や偏見を助長する可能性がある場合、デマやフェイクニュースと同様の差別的表現や迷惑行為となり得る。一連の投稿行為はそれに相当すると判断した
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が8日までにX(旧ツイッター)を更新。「40歳近くになってパーカー着てるおじさんっておかしい」などの主張をした女性コラムニストに対し、激怒した。 まず、投資家でユーチューバーの田端信太郎氏が自身のXに、Youtubeチャンネル「新R25チャンネル」で配信された「【老害おじさん化回避】若者と絡むな、パーカー着るな。“いいおじさん”のすべて【イケオジへの道】」というタイトルの動画の一部スクリーンショットを添付し、その画像には「『いいおじさんになる方法』を妹尾ユウカさんに相談」「40歳近くになってパーカー着てるおじさんっておかしい」とテロップに書かれていた。 同動画は、コラムニストで脚本家の妹尾ユウカ氏に「いいおじさんになる方法」を相談するなどの内容で、そこでは妹尾氏が「若い子の村に入ってくる“おじ自認”のないおじさんに怒っている」とか、“若い人といる方が
全国の被差別部落の地名をまとめた本の出版などはプライバシー侵害だとして、部落解放同盟と被差別部落の出身者約230人が、出版の差し止めなどを求めた訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(平木正洋裁判長)は原…
米大統領選挙が終わり、女性へのハラスメントやヘイトがオンラインにあふれ出した。過激思想と闘う非営利団体、戦略的対話研究所(ISD)によると「おまえの体、俺の選択」や「キッチンに戻れ」といったフレーズがX(旧ツイッター)やTikTok(ティックトック)といったプラットフォームで爆発的に増えた。 トランプ前大統領がハリス副大統領を破って当選したことを受けて、「マノスフィア」と呼ばれる女性嫌悪の各種プラットフォームが入り交じったオンラインコミュニティーでは、インフルエンサーらが勇み立っている。リプロダクティブライツ(性と生殖に関する権利)とジェンダーの平等が、トランプ氏の勝利によって打ち消されたと受け止めているという。 マノスフィアのコンテンツ制作者らは「女性の権利に対しもっと露骨で攻撃的な表現を用いる許可が出たと、選挙結果を受け止めているようだ」とISDは指摘した。 トランプ氏とハリス氏の間で
男におしゃれな奴はいないとか、女はみんなおしゃれとか、そんな極論を言う気はないんだけどさ。 でもおしゃれな人は女性の方が圧倒的に多いと思うんだよね、街中で他人のファッションを眺めていると。 もっと正確に言うと、ダサい男が目立つんだよね。 おしゃれな人はそこまで目立たず景色に溶け込むんだけど、ダサい人は一撃で「ダサい」という印象を周囲に振りまいてる。 だからそういう人の主張が激しすぎて、「男はダサい人が多いな」という印象が浮き上がってくる。 服なんて何でもいい。好きなように着ればいい。サイズが合ってればいい。そんな論調でネットは溢れてるけども。 やっぱり「ダサい」っていうのは問題だと思うんだよ。本人が思っている以上に。 その辺の意識の男女差ってどうしたら埋められるんだろうな。
在日外国人などのマイノリティに対する攻撃的・差別的な発言が「ヘイトスピーチ」と認識されるようになって久しい。大阪市や川崎市、相模原市など、一部の自治体ではヘイトスピーチを規制するための条例も制定された。 一方、最近のネット上では、マジョリティである「男性」を対象にした発言が「ヘイトスピーチ」として取り上げられ、問題視されるケースも目立ち始めている。 「男性に対するヘイトだ」女子アナやタレントが炎上 8月2日、東京都は、昨年9月1日に墨田区内で行われた集会における「朝鮮帰れ」などの発言を都人権尊重条例に基づく「ヘイトスピーチ」にあたると認定した。集会は、関東大震災の朝鮮人犠牲者を追悼する碑の撤去などを求める団体が、碑の近くで行ったものだ。 他方で、同月9日にはフリーアナウンサーの川口ゆり氏がX(旧Twitter)に「職場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる」と投稿し、「男性に対
関西ニュースKANSAI 「被差別部落の地名・写真の公開は人権侵害」 サイト上の記事削除求め提訴 大阪地裁 07/08 19:14 配信 被差別部落の地名などをウェブサイト公開するのは人権侵害だとして、大阪府内の男性らがサイト上の記事などの削除を求め、大阪地裁に提訴しました。 大阪府内に住む男性らの訴えによりますと、神奈川県の男性が運営するウェブサイトには被差別部落の地名が明示され、住所や写真、映像が投稿されています。 サイトを巡っては5月、記載されている一部の地域について、大阪地裁が投稿の削除を命じましたが、今回の訴訟では、府内の36地域に関する投稿について、削除を求めるということです。 (部落解放同盟大阪府連合会・赤井隆史さん) 「平穏な生活が侵される。晒されることによって不安が募る」 一方、サイトを運営する男性は、「見て聞いたことを書くのは自由だと思っている」とコメントしています。
18禁の仕事で有名になった人の広告は、普通にゾーニング対象であって欲しいけど。もしくはコンテンツ(広告や動画)側のゾーニングをもっと厳しくするか。/ゾーニングの話に「需要と供給」を持ち出すのは頭が悪い気が
和歌山市は18日、子ども会活動を支援する交付金約1000万円の不適正使用と、市内の2児童館で実態のない人権教室などに講師謝金計約930万円が支払われていたことが発覚したとして、市民環境局のセンター長(57)を停職6カ月とするなど、職員15人(いずれも男性)を処分した。 市の発表によると、交付金の不適正使用があったのは平井子ども会。センター長は公務外で同子ども会事務局長を務めており、2013~17年度の5年間にわたり架空の領収書などを提出し、1017万1278円を交付されていた。 交付金は指導者の研修会参加費などに使用していたが、領収書を提出せず、調理実習の食材やキャンプの備品購入など子ども向けの学習や体験活動に使ったとする領収書や、知人からもらった白紙の領収書に自ら記入したものなどを提出していた。私的流用は認められなかったとしている。 同館職員が18年8月に公益通報したことで発覚し、市が調
投稿日 2020年2月18日 和歌山市は2月18日、旧同和子ども会への支援交付金を不適正使用したとして市職員15人の処分を発表。同市公共事業をめぐり旧同和地区連合自治会長が昨年、詐欺事件で逮捕・起訴されたことに続き、同市の同和行政をめぐる不正が再び明らかになりました。 事態は公益通報による内部告発で発覚。市によると平井地区の子ども会事務局長でもある市民環境局環境部センター長が2013年度から17年度に架空の領収書を児童館職員に渡し子ども会活動で使用したかのように装い1017万円を受け取っていたというものです。また児童館で実態がないのに講師謝礼金として年から年、平井地区で596万円、鳴神地区で333万円支払われてしたことも発覚しました。処分は同センター長が停職6カ月、実態を知りながら支出に合意した職員(同子ども会副会長)が減給10分1(1カ月)などです。 背景には旧同和子ども会への多額の
公益通報した和歌山市職員が自殺 処分受けた職員と同フロアに配置(https://nordot.app/1163040077475562418)では市役所への批判一色だ、当然だと思う。 (同記事はてブより) ◯これは徹底的に叩かなアカンよ。さもなくば正直者は馬鹿を見る事例として引用され続ける。不正は見たが通報しませんでした、報復人事で自殺まで追い込まれても社会は助けてくれないからと言われれば誰も反論出来ない ◯すぐに思い出すのが赤木俊夫さん。もう、こんなことが起きてはならないのに。職場にこの職員を守る人がいなかったのか。そういう人になれるよう、私たち一人ひとりの強さが求められる。 などなど、これらのブコメは本件の背景を理解していないと思われる。大っぴらに報じられていないのでそれは当然だ。 ただ、本件について市役所を叩いても全く解決しないどころかかえって悪化する可能性が極めて高いと思われるので
市役所内でどんな事が行われたのでしょう? それは、なぜ行われたのか?どんな意味があったのか? 人の命が失われなければならないことなのか? ー公共料金を支払わなくてもいい人ー とある朝、朝礼前のルーティーンである、業務メールのチェックをしたところ この5月に?時季外れの人事異動の発令があるのを見つけ確認。彼の顔色はさっと血の色が引き、こわばりました。 「こう来るか!!」 彼にはこの人事異動が信じられないし、言い知れない恐怖を感じました。その理由は即座に理解できました。 というは、受け持つ業務のなかで誰もがやりたがらない、公共料金収納にかかる、滞納者への対応とその処理、民間金融機関でいうところの取り立てです。長期に滞納があると事情を聞き取りし、その内容を勘案し、お困りになられてる市民に個別に対応策を講じることとなるのですが、どうゆうわけか長期滞納であるのに、対処した履歴のない案件がありました。
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