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2015年8月15日のブックマーク (3件)

  • 『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』

    先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん

    『水耕栽培農家の視点から見る「マッドマックス 怒りのデス・ロード」』
    waterperiod
    waterperiod 2015/08/15
    “フュリオサは「水耕栽培で薹が立った苗をそこら辺に廃棄したら奇跡的に土に根付いた挙句なんかデカくなった野菜」”
  • 「涙をこらえて歌うだけ」では真の平和は守れない(茂木誠)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    私が子どもの頃、NHKの夜7時のニュースのトップ項目は、いつもベトナム戦争でした。大学生のお兄さん、お姉さんたちがいつもデモをしていて、巷(ちまた)ではこういう歌が流行(はや)っていました。 戦争を知らない子供たち(作詞:北山修 歌:ジローズ) 2番ではこう続きます。 若すぎるからと 許されないなら 髪の毛が長いと 許されないなら 今の私に 残っているのは 涙をこらえて 歌うことだけさ (「戦争を知らない子供たち」作詞:北山修 歌:ジローズ ) ベトナムに爆弾の雨を降らせているアメリカという悪い国に対して「戦争をやめて!」と訴える歌です。デモをしていたお兄さんたちも、同じ気持ちだったのでしょう。反戦平和。なんと美しい言葉! でも今はこう思います。 戦争は一つの国だけでするものではありません。必ず相手がいるのです。ベトナム戦争は、アメリカ+南ベトナム政府軍と、北ベトナム+南ベトナム国内のゲリ

    「涙をこらえて歌うだけ」では真の平和は守れない(茂木誠)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    waterperiod
    waterperiod 2015/08/15
    「彼らの戦争は無意味だったのでしょうか?」そうは思わないし、軍備不要とも考えない。でも国家としてたゆまぬ戦争回避努力は必須。そして現状批判や憂慮を表明する口が塞がれる事があってはならない。
  • ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』製作発表

    という小芝居仕立てのキャスト登場に沸く会場、そう、この日は『ダンス・オブ・ヴァンパイア』製作発表! これまでにも【公演ニュース】にて作品魅力解説をしてまいりましたが、この会見ではなんといってもみなさま衣裳を身につけての登場!!これはとても貴重なお姿です。 -ものがたり- ヴァンパイアの故郷として知られる極寒のトランシルヴァニア。 村人たちが「ガーリック、ガーリック」と奇妙な歌で大騒ぎする宿屋に、吹雪に凍りつき気絶した老教授アブロンシウスを抱えた若き助手のアルフレートが転がり込んでくる。 彼らはヴァンパイア研究の旅の途中。 宿屋の主シャガールと女房のレベッカの介抱を受け、滞在することとなった旅人二人。 かなりエキセントリックな教授とは対照的に、助手のアルフレートは気が小さく臆病な青年。 しかし、こと恋愛となると真っしぐら! 宿屋の娘サラに一目惚れ! サラもまんざらではない様子で思わせぶりな態

    ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』製作発表
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