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考え方と宇宙に関するwata300のブックマーク (3)

  • しっぽがないなんて! - yōsei.fi [妖精現実 フェアリアル]

    宇宙人は地球人からのメッセージに興味を持つか 2013年 8月18日 記事ID e30818 「興味」や「心」は普遍的な概念だろうか? 空想の翼に乗せて 心の理論 心が心というメカニズムを考察するときのバイアス 心がなくても思いやり 宇宙スパム 井の中の地球人 しっぽがないなんて! 空想の翼に乗せて 1970年代に地球から打ち上げられた惑星探査機の「パイオニア」や「ボイジャー」には、 宇宙人へのメッセージが積まれている。 金属板(記念銘板 / プラーク)や黄金のレコードの形で。 遠い将来、宇宙のどこかで誰かが探査機を発見した場合に見てほしい…ということだろう。 その誰かが地球人とそう違わない生命体だとすれば、 絵を見て「地球人がだいだいどんな姿の生き物か」ということは理解するだろう。 「知性がある生物が宇宙の他のどこかにいるのだ」ということを察するだろう。 レコードの再生は不可能に近いが、

    wata300
    wata300 2013/08/19
    おもしろかった。妖精現実さんいつの間に復活したの?
  • 月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月に行って、で、それでどうするの? - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G

    2010.06.14 はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日、7年の航海を終えて、まさに流れ星になった「はやぶさ」ですが・・・ ふと思ったのが、今回、様々なトラブルに対して技術者の必死の努力と知恵の結果、ドラマティックな形で偉業を成し遂げたからこそ、今回のような皆がスタンディングオベーションで褒め称える業績であると思います。が・・・ もし、当初の計画通り「何のトラブルもなくミッションを終了させていたとしたら」私達は、この功績を今回ほど評価したでしょうか? それこそ一部の天体ファンやマニアを除いて「たかだか衛星の砂粒をもって帰るだけに無駄な予算を使うな」という意見が、恐らくたくさん出ていたはずです。来、宇宙開発事業団としてはトラブルが無いことを望んでいるにもかかわらず、です・・・ これって怖いですよね・・・「結果が

    はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G
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