ジェンダーその先へ いつまでたってもジェンダー平等〝後進国〟の日本。一人一人が性別にとらわれず、自分らしく生きられる社会に向けて、今こそ一歩前に―。
ジェンダーその先へ いつまでたってもジェンダー平等〝後進国〟の日本。一人一人が性別にとらわれず、自分らしく生きられる社会に向けて、今こそ一歩前に―。
charon(カロン) @tacco_0318 これ凄いわかる。 10代20代のいろんなもやもやの答え合わせが30代を過ぎてできるようになる。物事への解像度が上がって問題点わかるようになって、若い女の子に同じ思いをさせたくないという思いを強くした。 周りの目線や社会が、フェミニストにする。 pic.twitter.com/9LsPifU7D4 x.com/temple_saka/st… 2024-05-02 04:36:17 charon(カロン) @tacco_0318 そして明言はしなくても、ある程度大人になってる女性はフェミニスト的な考えを持っているんじゃないだろうか。フェミニストの他責、ではなくて実際に社会は若い女性を加害したくて攻撃してくるから。何故不当にあんな目に遭わなければならぬかった?って考える機会がたくさんある。 2024-05-02 04:43:09 charon(カロ
過去のイベントで運行した「男性専用車両」の様子。自作したステッカーを窓にはったという(日本弱者男性センター提供) 11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」が18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を走らせる。「異性からの性被害」や「痴漢の冤罪(えんざい)被害」など男性も電車内で不安や恐怖を抱えていることを社会に伝えるイベントで、担当者は「趣旨に賛同してもらえるなら性別問わず乗車できる。真の男女平等を考える機会にしてほしい」と呼びかけている。 昨年の国際男性デー、父の日にちなんだ今年6月に続き、今回が3回目となる「男性専用車両」の運行。 主催する同センターは、社会的に弱い立場にいる男性を支援するために結成された団体だという。 「日本は〝男性優位社会〟といわれ、女性や子供、高齢者が弱い立場にあるとされますが、男性の中にも病気を抱えていたり
とあるフォロワーが鹿児島から久留米まで新幹線通学をしている女子中学生の報道を引用して、「鹿児島のラサールは男子校。女子の教育機会が奪われているのを放置し、鹿児島は性差別的なところだ」という話をしていて、いやいやいやいややってなってしまった。 九州は男尊女卑的であるという偏見の目でこのニュースを見るとそう見えるのだろう。 九州の進学校事情に多少詳しい人からすれば、それはただの偏見による観測なのだ。 以下、九州の進学校事情を説明しよう。 そもそも論として九州に男子校は少ない。 そして、九州の進学校の花形は二つの私立進学校の例外を除いて、たいていの地方と同じように各県の公立トップ高たちだ。福岡であれば修猷館、熊本であれば熊高(くまたかと呼ぶ)、鹿児島であれば鶴丸といった県立トップ進学高たちだ。 東日本の学校のように一高が実質男子校、二高が実質女子高のような伝統もなく、主要な公立進学高校はもちろん
20歳の時に性別変えた元男・元女だけど 現在28歳でそれなりにトランス女性の知り合いも多くなった自分が答えると「いない」 だから最近の「竿玉付きトランス女性にも女性用施設を使わせてほしい」勢力の意味が分かりません、というかなんのメリットがあるの? 竿も玉もなく戸籍も女性になってる人でも女湯に入って欲しくない、っていうのとごっちゃになってる気がする もちろん性器切除はかなりリスクの高い行為ではあるしホルモンバランスなどの関係から「女扱いされたいならさっさと竿と玉を取れ」とはとても言えないし(実際自分も手術後の激痛+慢性的な吐き気や倦怠感に悩まされたし年を重ねるごとに不調が増える予感はしている)、自分は竿玉付きでも性自認が女性なら女性として見るけど =竿玉付きの男性をトランス女性と認めて女性用施設に出入りさせよう!は本当に意味がわからない そんな人いないし、もしいたとしたら仲間として引っ叩くと
▼自己紹介 私たち2022年7月に設立された「NPO法人日本弱者男性センター」と申します。 主な活動は ●ホームレスや職を失っている男性の生活保護受給や就職活動支援 ●DVや性犯罪被害者、痴漢等の冤罪に巻き込まれた男性の支援 ●精神疾患や障害を持つ男性の生活支援 等を行っております。 今回のプロジェクトである「男性専用車両」を始めるきっかけの様に社会では電車による女性専用車両設立やDVシェルターの大半が女性専用で有る事等、社会的に女性の支援ばかりに目がいっており、同じような被害にあった男性に対しては 「男だから大丈夫だろう?」 「男だから性犯罪の被害者や女性からDVを受けるわけがない」 といった差別を受けている様に感じられます。その為、私達は少数かも知れませんがそういう被害にあっている男性達を支援する活動を行いたいと思い「男性の幸福を願う男性」を幸せにし、真の男女平等の社会を実現したいと考
いまわたしたちが直面している社会的諸問題の裏には、「心理学や進化生物学から見た、動物としての人間」と「哲学や社会や経済の担い手としての人間」のあいだにある「乖離」の存在がある。そこに横たわるギャップを埋めるにはどうしたらよいのか? ポリティカル・コレクトネス、優生思想、道徳、人種、ジェンダーなどにかかわる様々な難問に対する回答を、アカデミアや論壇で埋もれがちで、ときに不愉快で不都合でもある書物を紹介しながら探る論考、そのシーズン2の開始です。 3:リベラリズムと弱者男性 3-1:リベラリズムにおける「公私分離」 前節で親密性の欠如が不利益であるということを強調したのは、弱者男性の問題を取り上げた際に呈されることの多い、「恋愛や結婚できないことが悪いとは限らない」「恋人や配偶者がいないことは大した問題ではない」という意見に反論するためであった。 とはいえ、先述した通り、「本人が求めているのに
お互い様だと思うのに何で争ってしまうのかわからない 男性は昔から特権階級とか男性が働いて家計を支えるみたいな立場にあって優位だったかもしれないけど一方でプレッシャーとか、稼げない奴はダメとかそういう世界にさらされ続けて、女性が社会進出して稼げる人とそうでない人の格差が大きくなって追い詰められてると思うし 女性は社会に出ても妊娠とか能力とかで厳しい目にあってたりセクハラだったりにさらされやすくてつらい思いをしたり、生理だったり避けられない事情があって男性のように働けないからって厳しい目にあったりしてると思うし 男性は痴漢冤罪のリスクとか、女性に相手にされなくて孤立したりとか、キモいと扱われるのが当たり前だったり存在自体否定されたりする人もいるし 女性は女性で性的搾取だったり、女性は家庭を支えるとか家事を率先してやるべきとか役割に終われたりすることもあるし、常に痴漢やセクハラにさらされる可能性
2022年7月2日、ジャーナリストである郡司真子氏と、早稲田大学のある学生の間で、性産業における「北欧モデル」に関する議論が行われた。なお、私自身は北欧モデルには問題点を見出しているが、郡司真子氏は北欧モデルを推進しようとしている。また、郡司真子氏はセックスワーク論に否定的である。このまとめの後半では、郡司真子氏がどのような思考プロセスを元に現在の主張に至ったのか、彼女が参照している情報を、検討用の「資料」として残しておく。
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