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EC-CUBE Tracは、2014年11月より GitHubへ役割を移行しました。 こちらは、参照のみとさせていただきます。 EC-CUBE Trac へようこそ！ EC-CUBE Trac は, EC-CUBE を開発するための技術情報公開, 案件管理などを行うプロジェクトポータルサイトです. 主に, EC-CUBE 開発コミュニティ であがったバグ報告の管理や, リリース管理, より進んだ議論, 技術情報公開のために使用します. カスタマイズ時の質問や, バグかどうかわからない場合は, まず EC-CUBE 開発コミュニティ に投稿して下さい. バグ報告や, 新機能の要望などは「チケット登録」からどうぞ！ 必ず, 既存の報告の有無を確認してから登録して下さい. 重複してチケット登録するのは NG です. 開発コミュニティ専用チケット投稿ブックマークレット チケット一覧 未解決チケ
EC-CUBEで、管理者にメールが届かない場合の対処方法を見つけたのでメモしておきます。 環境情報 EC-CUBE（eccube）のバージョンは、2.4.2 サーバーはXserverを利用しています。 以下の方法で、管理者宛にも購入の際のメールが配信されるようになりました。 配信されるメールは、お客様へのメールのコピーです。 参考になったのは、ケンズキューブさんのロリポップにEC-CUBEを導入（インストール）してみた 変更する部分は２箇所 システム設定→パラメータ設定→MAIL_BACKEND の箇所 デフォルトではsmtpになっているので mail に変更。 SC_Helper_Mail.phpを修正します。 場所はdata/class/helper内にあります。 153行目付近の if ($objSendMail->sendMail()) { $this->sfSaveMailHis
忘れちゃうと面倒なのでmemo。 変更箇所はこの二つ list.tpl <div class="item-line"> <!-- ▼1つめの商品 --> <!--{assign var=id value=$arrProducts[cnt].product_id}--> <div class="item-box-wrap"> <!--{if $arrProducts[cnt].stock_max == 0 && $arrProducts[cnt].stock_unlimited_max != 1}--> <div class="soldout_overlay"><a href="<!--{$smarty.const.DETAIL_P_HTML}--><!--{$arrProducts[cnt].product_id}-->"><img alt="<!--{$arrProducts[cnt]
EC-CUBEの2.1.2の注文画面で、ギフト包装や、リボン、のしを選択できるようにカスタマイズしてみた。 その他、概要はこんな感じ。 ギフト包装の種類は、管理画面＞基本情報管理＞マスタデータ管理で変更可能にする。 ギフト包装が有料の場合にも対応する。ただし、有料ギフト包装の金額はポイント対象外。 ギフト包装の金額は、管理画面＞基本情報管理＞マスタデータ管理で変可能にする。 MYページの購入履歴画面や注文完了メール内に、選択したギフト包装の種類と金額を載せる。 ロジックの変更はするけど、それは全部継承で対応する方針で。親のクラスには手を入れない。 ちょっと長いので、順番にやってきます。 まずは、データの準備から。 １．ギフト包装の種類のマスタテーブルを作る 以下SQLでギフト用のマスタテーブルを作る。 CREATE TABLE `mtb_gift` ( `id` smallint(6) N
EC-CUBEでECサイトを作っていると、カスタマイズしたい部分がいろいろとでてきます。 今回は、カスタマイズする上で参考になったリンクと関連するファイルをまとめてみました。 サイトマップのページを作成する。 http://e-hotspace.net/blog/ec-cube/ec-cube%e3%81%a7%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97%e3%83%9a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%81%ae%e8%bf%bd%e5%8a%a0/ EC-CUBEには、検索エンジン用のサイトマップを作成する機能があるのですが、人間が見る用のサイトマップのページはありません。 そのため、自分で作る必要があります。 新規に作成するファイル /html/sitemap/index.php /data/class_ext
EC-CUBE導入までの流れ EC-CUBEのダウンロードMySQL（データベース）の設定アップロードと初期設定ログインinstall/index.phpの削除 EC-CUBEのダウンロード EC-CUBE 公式サイト 公式サイトから EC-CUBE のダウンロードを行ってください。ダウンロード完了後、ZIPファイルを解凍してください。※解凍をすると eccube-2.1.2 というフォルダが表示されます。 MySQL（データベース）の設定 自動インストールをする前に、EC-CUBEで利用するデータベースを新規作成します。 ※EC-CUBEに利用するデータベースは空のものを推奨します。 MySQLの確認 EC-CUBEで使用するデータベースは MySQL5 です。MySQL4を使用している場合、サーバーパネルでMySQLのバージョンを切り替えます。「MySQL Ver. 切替」をクリックし
独自のUI/UXを実現し ECビジネスを成功に導く 自由自在のカスタマイズでオーナーのアイデアを具現化。 BtoCもBtoBも、オンリーワンの顧客体験を提供し、競争優位性を創出する 理想のサイト構築が実現できるECパッケージです。 稼働店舗数 35,000以上（推定）。 あらゆるジャンルのECサイト構築に ご利用いただいています。 ※ ECマーケティング株式会社が行ったネットショップ動向調査において「月商1,000万円以上で利用されているカートシステム」利用数にてNo.1を獲得。 ECサイト構築・運営でこんなお悩み、ありませんか？ 決済画面やマイページを改善したいがASPでは変更できない… 管理画面のUIや機能性が悪く運営に負担がかかっている… 取得できる購買データが限定的で踏み込んだ分析や活用ができない… 管理・改修を特定ベンダーに依存しており柔軟なサイト改善や内製化ができない… ですべ
EC-CUBEの開発コミュニティにて、「サイトマップページの作成」というスレが上がっていました。 検索エンジン用のサイトマップ（XML）ではなく、サイト閲覧者用のサイトマップページ（HTML）を作りたいとの事でした。 そう言えばずっとEC-CUBEには無かったな〜、と思い簡単そうなので、EC-CUBE標準のxmlのサイトマップ生成スクリプトとカテゴリブロックのスクリプトをカスタマイズして作ってみました。 サイトマップページ表示デモ（EC-CUBEカスタマイズデモサイト） EC-CUBEの管理画面から追加した静的なページは自動的に追加されます。 現状ではまだ会員登録ページや、キャンペーンページ等は対応していないので、その辺のページに対応したら、XROSS CUBEのサイトで公開しようかと思ってます。
index.phpがEC-CUBE内でどんなファイルを呼び出しながら 処理されていくのかを根気強く追ってみる。 index.php はまず同じディレクトリにある "./require.php" を読み込み、 そこで $require_php_dir = realpath(dirname( __FILE__)); をし、 require_once($require_php_dir . "/define.php"); としてdefine.phpを読み込む。 ここでは EC-CUBEソースツリー内での HTMLディレクトリからのDATAディレクトリの相対パス define("HTML2DATA_DIR", "/../data/"); の定義と DATAディレクトリからのHTMLディレクトリの相対パス define("DATA_DIR2HTML", "/../html/"); の定
ショッピングモール型EC複数店舗・複数ブランド管理 プラットフォーム事業 モール 多店舗展開 マーケットプレイス マルチテナント マルチブランド ブランド別EC 子会社別EC カートや決済の分割方法など仕様を細かく設定可能 詳しく BtoB, BtoBtoCなど企業間取引 卸売 購買調達 受発注 業務効率化 ガバナンス強化 外部システム連携 購買情報の一元管理 ワークフロー構築 企業間取引における複雑なワークフローに対応 詳しく
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