Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
Sony Google TV Stick NSZ-GU1 ソニー、Google TV 対応製品と思われるスティック型端末「NSZ-GU1」を開発中。正式発表されれば同社としては5機種目の Google TV 製品となります。テレビやモニターに HDMI 接続することで利用できる予定。 ■ スペック 型番: NSZ-GU1 FCC ID: PU5NSZGU1 OS: Google TV 3.0 (Android ベース) CPU: Marvell DE3108-A1 processor RAM: 1GB ROM: 8GB サイズ: 109×42×22.5 重量: 70g 画面出力: HDMI 通信: WiFi 802.11 b/g/n Bluetooth 3.0 外部端子: USB 2.0, microUSB, HDMI (出力), microHDMI (入力), IR Plaster ソニ
ソニー Google TV 対応 多機能リモコン付属の新型セットトップボックス「NSZ-GS7」予約受付開始、価格199ドル(約16,000円) Sony Google TV Set-top box NSZ-GS7 ソニー、Google TV 対応のセットトップボックス(STB)が米国家電通販サイトにて予約受付開始、価格199ドル(約16,000円)。既存のテレビに接続することで Google TV の利用が可能になる。家電見本市 CES2012 にて2012年1月に発表された製品。 Sony Set-Top Box (STB) NSZ-GP7 リモコン表面(タッチパッド搭載) リモコン裏面(キーボード搭載) テレビに HDMI で接続する方式を採用、Google Play にも対応しており、ダウンロードしたアプリなども通常の Android 端末同様に追加可能です。YouTube の動画
Google TV 2.0 Android 3.1 Honeycomb をベースとしたテレビ用システム 「Google TV 2.0」の発表が近いとの情報、特定の開発者を招待し ベータ版が搭載されたセットトップボックスにて評価中、2011年7月公開予定 geek.com より公開された情報で、Google は特定の開発者向けに 「Fishtank」というプログラムに招待し、Google TV 2.0 を評価中 評価用に使用している端末は Intel CE4100 STB で2009年にリリースされた製品。 Google TV 2.0 の特徴として、Android 3.1 Honeycomb をベースとしており Android OS には無い、Chrome のフルブラウザーを搭載。 Google TV はサービス開始時、参加メーカーが少なかったことや コンテンツホルダーから嫌がられたこともあ
来年は「Google TV」が大ヒットすると期待できる5つの理由...これはイケるぜ!(動画あり)2010.12.13 23:00 まだこのテレビの本当のスゴさにはだれも気づいていない... いよいよ2010年もフィニッシュまで指折り数えるばかりとなってまいりましたが、やっぱり今年はiPadに始まったタブレットブームが大きく花開いた1年だったのではないでしょうかね。iPhoneでスマートフォン人気に火をつけたアップルの独走状態がiPadでタブレットでも? なんて思いきや、グーグルのAndroid陣営がスマートフォンでもタブレットでも大健闘して、ちょっとユーザーにとっては迷っちゃいそうな熾烈な競争が続いています。ついに日本でもスマートフォンが主流のトレンドに躍り出てきた感じですしね~ ただ、こういった流れの陰に隠れて、すでに米国内で使い始めているユーザーの中からは意外な絶賛評価まで続々と集め
えっ、マジで! ソニエリ、待望のXperiaの秋モデルはAndroid 3.0搭載のPSPケータイに...2010.08.12 13:006,742 XperiaがiPhoneを打倒する日だって近いか... 今秋にも高機能モデル限定で「Android 3.0」がリリースされることが明らかにされていましたが、ソニーエリクソンが10月に発表を予定しているXperiaの新モデルは、なんとPSPライクなゲームコントローラーがスライド式で飛び出す幻のPSPケータイになるとの情報が、同社内からのリーク情報でキャッチされちゃいましたよ! 新モデルは、5メガピクセルのデジタルカメラを装備したブラックとシルバーのツートンカラーが映えるデザインで、社内の開発チームの間では「最もセクシーなAndroidケータイ」との呼び声も高いんだとか。SamsungのGalaxy SシリーズとPSP Goを掛け合わせたような
先日、Google TVが発表されました。でも、Google TVってなんでしょう?2分でご説明します。 ・それは、ソフトウェアプラットフォームです たとえばNexus OneはHTC製のハードウェア(携帯電話)で、そこではグーグル製のソフトウェア、Androidが動きます。Google TVも同じような枠組みです。Google TVは、本質的にはAndroidと同じようにプラットフォームです。ソフトウェアです。ハードウェアメーカーが、Google TVの要件に従って、デバイスを作るわけです。 続きで詳細をお伝えします! ・Logitech、ソニー、DISHネットワークがサポートします 現段階で、Google TVを見る方法は3つです。ひとつはLogitechによるセットボックス(STB)、ひとつはソニーのテレビ(と、Blu-rayプレイヤー)、そしてもうひとつは、これから作られるDISH
ソニーが昨年に開発を表明していた「進化するテレビ」は、Googleと共同で5月20日に発表した「Google TV」搭載テレビ「Sony Internet TV」のことだった。Androidアプリをダウンロードして機能を拡張できるほか、独自のネットワークサービス「Sony Online Service」(仮称)の提供も検討する。 Sony Online Serviceは、液晶テレビやレコーダー、電子書籍端末、VAIOなど同社製品が統一的にアクセスしてコンテンツのダウンロードなどが行えるようにするというもの(関連記事)で、「ハードを売って終わり」の既存ビジネス脱却を目指すソニーの次世代戦略の柱の1つだ。 ソニー広報センターは、「Sony Internet TV」が「進化するテレビ」そのものだということを認めながも、機能など詳細は「まだお話できない」とし、Sony Online Service
米Googleが5月21日に発表したテレビ向け新プラットフォーム「Google TV」は、来年夏にオープンソース化する計画だ。閉鎖的だったテレビ向けネットサービスをオープンにし、多様なコンテンツホルダーや開発者が参加できるようにしたいという。 「スマートフォンがモバイルに与えたような変化がテレビにも起きることを期待している」と、Google TV担当プロダクトマネージャーのリーシー・チャンドラー氏は話す。 Google TVとは Google TVは、ネット機能とHDMI端子を備えたAndroidベースのテレビ向けプラットフォームで、「テレビとWebのエクスペリエンスをシームレスに融合する」(チャンドラー氏)狙いで開発。テレビとWebが分離していた従来のテレビ向けネットサービスと異なり、ユーザーはテレビかWebかを意識せずに一元的に楽しめるという。 画面上のツールバーの検索窓にキーワードを
Googleやソニー、Intelなどが提携して本日、新たなインターネットテレビを実現する「Google TVプラットフォーム」が発表されました。 なんと通常の番組に加えてインターネット上のあらゆる動画やFlashコンテンツなどを楽しめるほか、Googleの各種サービスを利用できるという、なかなかとんでもないテレビとなっており、解説ムービーが公開されています。 詳細は以下から。 Industry Leaders Announce Open Platform to Bring Web to TV このリリースによると、Googleとソニー、Intel、Logitechは共同で「Google TV」と呼ばれるプラットフォームをベースにしたインターネットテレビの開発に乗り出したそうです。 「Google TV」プラットフォームはGoogleが提供している携帯電話向けOS「Android」をベースに
ソニーとGoogleの提携、そしてトヨタとテスラの提携の意味-小川浩 ( @ogawakazuhiro ) かねてから噂があったように、ついにソニーとGoogleが提携しました。 ソニーはOSや、クラウド型のアプリケーションの開発は捨て、ハードウェアの開発とその販売面に全力を注ぐことになります。両者の共通敵はAppleです。 同時に、トヨタがEV事業でテスラと提携したのも衝撃です。 ソニーがクラウドコンピューティングおよびタッチスクリーン型のネット端末時代の、ソフトウェア技術をGoogleに依存すると決めた事実と同じように、トヨタもEVの命であるバッテリー技術をテスラに依存するかもしれない、ということだからです。 (注:バッテリー技術とは電池のことを指しているのではありません。下にも置いた(例えばこんな記事)のリンク先をご覧ください) (もっともトヨタという会社はもともとヤマハのエンジンを
ソニー、グーグル、インテル、Logitechの4社は米サンフランシスコで5月21日、グーグルの開発したアンドロイド・プラットフォーム「Google TV」を搭載する「Sony Internet TV」の開発を発表した。 グーグルはスマートフォン用に開発したLinux OS上で動作するアンドロイド・プラットフォームをテレビ用に転用し、ソニーに提供する。ネットワーク機能やタッチパネル操作、マルチタスク機能を搭載した「Sony Internet TV」は、今秋米国で先行発売される。ディスプレイ一体型とBDドライブを組み込んだセットトップボックス型の2タイプとなる予定だ。 テレビとインターネットの融合が進むと、テレビメーカーにはソフトウェアの開発コストが重くのしかかる。アンドロイドを採用することで、ソニーはソフトウェアの基盤部分に当たるプラットフォームの開発コストを下げ、製品のスピーディーな市場投
みなさんはGooglezon(グーグルゾン)をご存知だろうか。知っている人は知ってる有名な未来像だ。 Googlezonとは、近未来の予想を語るフラッシュムービー「EPIC 2014」の中で、2008年にGoogleとAmazonが合併してできるとされる架空の企業。 残念ながら日本語訳ビデオがなくなっているので英語が苦手な方は解説ページを参照してください。 「EPIC2014」は続きの「EPIC2015」もある興味ある方はこちらをどうぞ。 さて、今日僕はGooglezon(グーグルゾン)ではなく、Sonygle(ソニーグル)についてその可能性を検証しようと思う。 AppleとGoogleが最終戦争に突入したことは、最近よくメディアで取り上げられている。 「Apple Google 戦争」というキーワード検索してもズラズラ出てくる。 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは公の場でもGoog
2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日本では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日本の著作権法では、出版社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く