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2016年3月22日のブックマーク (11件)

  • 世界に紹介したいアニメに『四月は君の嘘』 広瀬すず&山崎賢人のW主演で実写化 | 沖縄タイムス+プラス

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    vabo-space 2016/03/22
    「SUGOI JAPAN Award」は初耳だったが、賞の名前と、ネット投票に「国民投票」とか使う点が…それ胡散臭いインチキ商法の手口だよ ”読売新聞社主催の『SUGOI JAPAN Award2016』””ファンが支持する作品を国民投票で選出した”
  • 「共産党は今も破壊活動防止法の調査対象」答弁書決定 | NHKニュース

    政府は22日の閣議で、共産党について、現在も破壊活動防止法に基づく調査対象団体であるなどとした答弁書を決定しました。 それによりますと、昭和57年4月、当時の公安調査庁長官が参議院法務委員会で、共産党が破壊活動防止法に基づく調査対象団体の1つだと答弁したことに触れたうえで、「現在においても破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」としています。 そのうえで、「警察庁としては、現在においても共産党の『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はないものと認識している。政府としては、共産党が昭和20年8月15日以降、日国内において暴力主義的破壊活動を行った疑いがあるものと認識している」としています。

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    vabo-space 2016/03/22
    安倍内閣、露骨過ぎ・・|「共産党叩きが始まったら戦争が近いと思え」が笑えない状況
  • 地方創生加速しちゃって困っちゃうよー。|木下斉

    えー今年度補正予算で出された「地方創生加速化交付金」というものの採択内容が公開になりまして、これまでの先行型予算などと組み合わせてこんな感じになってきています。 以下、真剣に書くと辛くなるので、明るくお伝えします。 資料みると、「KPI設定」と「PDCAサイクル」を組み込んじゃうそうです。すごいですね。画期的、天才すぎます。 さらに1400億、300億、1000億とかどんどん予算がついててびっくりします。すごい。 んでもって、採択事業を色々と見ていくと、、、なかなか痺れて参ります。強烈な痺れです。やはり凡人には理解できないレベルの事業ばかり。 まずは、伊賀、甲賀、小田原などなどは忍者をテコにした訪日観光客誘致らしいですね。そのPRに1.2億円。忍びの割に忍者もなかなかカネかかりますね。忍ぶはずの忍者を表舞台でPRしちゃうってのもなかなかヒネリがありますね。すごい。逆転の発想。

    地方創生加速しちゃって困っちゃうよー。|木下斉
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    vabo-space 2016/03/22
    こういう指摘記事は大切
  • スマホ「実質ゼロ円」、1カ月でまさかの復活

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    スマホ「実質ゼロ円」、1カ月でまさかの復活
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    vabo-space 2016/03/22
    いやそもそも政策がおかしい。安倍総理の「携帯料金を安くします」で始まったのに値下げは殆どされず、トータルで負担増。総務省の値下げ密告制は誰を向いた物?MNP流出を減らせるドコモへ便宜図る方向にすり替ってる
  • 「炎上政治」と“脊髄反射” - シロクマの屑籠

    少し前、はてな匿名ダイアリーに書き込まれた「保育園落ちた日死ね」という文章が話題になった。 anond.hatelabo.jp この匿名文章は国会で言及され、一部議員の対応がまずかったことも手伝って政治に影響を与える雰囲気をつくりだしてしまった。もちろん待機児童問題は切実だが、匿名文章を着火点としてネット世論が沸騰し、こうやって国会答弁に拾い上げられて影響力を持ってしまうプロセスはいかがなものなのか。 世論が国政に影響を与えること自体、あっても構わない。しかし、世論と国政とを結びつけるプロセスがショートカット化し、「ネット上の匿名文章をシェアやリツイートで拡散した代物」が世論の面構えをして国政に影響を与えるさまは、熱しやすく冷めやすいネット世論の性質を考慮すると気持ちの良いものではない。 オリンピックのロゴ問題の時にも、私は「インターネットの暗い情念が世論になってしまうのが心配」と書いた

    「炎上政治」と“脊髄反射” - シロクマの屑籠
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    vabo-space 2016/03/22
    背景を見てほしい。待機児童問題が何年も解消されなかった不満が溜まり、何か触媒あれば爆発するほど充満していた状況が既にあったからこそ今の結果。触媒を蔑み嘆くより、今まで放置した理由検証に焦点あてて欲しい
  • 信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」

    のコーエーテクモゲームス(当時 光栄)が初の歴史シミュレーションゲーム『川中島の合戦』を発売したのはいつか? ――正解は、1981年である。 そのときには、まだパソコンでゲームをする文化自体が相当にマイナーな楽しみに過ぎなかった。有名なパソコン版の『シヴィライゼーション』が発売されたのでさえ、ずっと後のことである。しかし、そのゲームは、紡績業を営んでいた光栄という会社が大きく業態を変えていく転換点になるほどの話題を日で獲得した。 その2年後、彼らは『信長の野望』という大人気歴史シミュレーションゲームを生み出した。コーエーテクモホールディングス社長・襟川陽一氏ことシブサワ・コウは、それをRPGや司馬遼太郎の小説をヒントに作り上げたという。我々の遊んできたこうした『信長の野望』などの歴史シミュレーションゲームは、実はコンピュータゲーム史にほとんど忽然と登場したゲームに近い。 『ファミコン

    信長から乙女ゲームまで… シブサワ・コウとその妻が語るコーエー立志伝 「世界初ばかりだとユーザーに怒られた(笑)」
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    vabo-space 2016/03/22
    夫婦とも予想以上に凄いし面白すぎる|シブサワコウ(襟川陽一氏)以上に襟川恵子氏が印象強烈。単なる内助の功だけでなく、経営者(価格設定や広告、対流通等の新戦略)かつ女性向け新市場の開拓も手掛けた超人だた
  • 少子化なのになぜ待機児童は生まれるのか? 子育てと政治の「関係」

    少子化なのに、なぜ保育園に入れない子どもがあふれるのか。そんな国民の素朴な疑問に向き合い、保育の現場取材を続けているジャーナリストの猪熊弘子さんが「『子育て』という政治」(角川SSC新書)を上梓した。2015年度からは「子ども・子育て支援新制度」もスタート。今、政治とは切っても切れない私たちの「子育て」が抱える課題について、猪熊さんにインタビューした。

    少子化なのになぜ待機児童は生まれるのか? 子育てと政治の「関係」
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    vabo-space 2016/03/22
    2014年だが良い解説記事。 ”締約国は、父母が働いている児童が利用する資格を有する児童の養護のための役務の提供及び設備からその児童が便益を受ける権利を有することを確保するためのすべての適当な措置をとる”
  • なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。

    一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも

    なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。
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    vabo-space 2016/03/22
    共感。ただし結局は実質降格の人に賃下げを納得させられるか、が鍵と思う|東芝に触れる人もいるけど、東芝やシャープの経営破たんは中間管理職ではなく経営者の経営判断ミスが一番の原因なので、例として不適切では
  • 大観覧車が扉閉めず1周、「他に乗客」と止めず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    21日午後3時半頃、名古屋市千種区の東山動植物園内にある遊園地の大観覧車で、愛知県春日井市の中学3年~幼稚園児の男女4人が乗ったゴンドラが扉を開けたまま動き出した。 母親が停止を求めたが、現場のスタッフは運転を続行、扉が開いたままのゴンドラは1周し、約7分後に乗降場所へ戻った。 遊園地を運営する東山公園協会によると、大観覧車の頂点の高さは約36メートル。スタッフは「扉の確認を怠った。ほかの乗客もいて、途中で止めるのはどうかと思った」と説明したという。 また、同3時頃には、台車で滑り降りる「スロープシューター」で、途中のカーブで止まった1台に後続の2台が接触、追突する事故もあった。 いずれもけが人はなかったが、トラブルや事故が相次いだことから、同協会は当面、遊園地の営業を取りやめ、スタッフの教育を徹底し、全遊具の安全点検を実施するとしている。

    大観覧車が扉閉めず1周、「他に乗客」と止めず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    vabo-space 2016/03/22
    信じ難い理由・・安全面で今までだったら有り得ない事態が最近日本各地で頻発してる理由を知りたい> ”スタッフは「扉の確認を怠った。ほかの乗客もいて、途中で止めるのはどうかと思った」と説明したという”
  • 「1999年が近づいてきてヤバいと思った」 伝説の漫画「MMR」を作った男たち タナカ・イケダ・トマル隊員インタビュー(後編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 前編に続き、「MMR マガジンミステリー調査班」(石垣ゆうき)に関わった、タナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員にお話をうかがっています。レジデント・オブ・サン(太陽の住人)やキバヤシ伝説の名ゼリフはいかにして生まれたのか。1999年をMMRメンバーはどんな心境で迎えていたのか。そしてインタビューの最後には思いがけない「復活予告」も……。 前編から引き続き、タナカ隊員(左)、イケダ隊員(中央)、トマル隊員(右)にお話をうかがいました 「MMR」にストップをかける役割のレジデント・オブ・サン ―― MMR海外隊員のチャーリーって当はいなかったんですか? イケダ 海外の情報を出すための位置づけですね。「X-ファイル」を見ても分かるように、海外にも超常現象オタクがたくさんいらっしゃる。そういう人たちの発言を一括りにするキャラがチャーリーだっ

    「1999年が近づいてきてヤバいと思った」 伝説の漫画「MMR」を作った男たち タナカ・イケダ・トマル隊員インタビュー(後編)
  • 伝説の漫画「MMR マガジンミステリー調査班」はこうして作られていた タナカ・イケダ・トマル隊員が語る「MMR」制作の裏側(前編)

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています かつて週刊少年マガジンで連載され、日中の子どもたちを騒がせた漫画「MMR マガジンミステリー調査班」(石垣ゆうき)。その最新刊となる「新生MMR 迫りくる人類滅亡3大危機(トリプルクライシス)!!」が来る3月17日に発売されます。 今でこそ「な、なんだってー!」のアスキーアートをはじめ、すっかりネタ化されている「MMR」ですが、連載当時は編集部の電話が鳴りっぱなしになるほどの反響があり、気で怖がる子どもたちが後を絶たなかったそう。伝説の漫画はどのように生まれ、どのように作られていたのか。数々のトンデモエピソードや学説はどこまで当だったのか、当時の担当編集であり、「MMR隊員」として実名で作品にも登場していた、タナカ・イケダ・トマル隊員に、連載当時の裏側を語っていただきました。 左から順に、タナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員。キ

    伝説の漫画「MMR マガジンミステリー調査班」はこうして作られていた タナカ・イケダ・トマル隊員が語る「MMR」制作の裏側(前編)
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    vabo-space 2016/03/22
    キバヤシ(樹林伸)氏がリーダーで脚本担当だったのか、面白かった訳だ|金田一やサイコメトラーなど、樹林氏が原作や原案を担当したマンガが紙面を占めていた時期がマガジン黄金期だったんだと思う
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