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lifeとwritingとnetに関するume-yのブックマーク (2)

  • 日記の中の自分と歳 - finalventの日記

    言ってることが矛盾するけど、この日記を書き続けてきたことで老いたことはあると思う。言葉使いもなんか年寄り臭いなと思う。年寄りくさい文章を書いているというかそれが自然であるように馴染ませようとしている、自分の意識に対して。 私には文才はないので、今の若い人の言葉の真似はできないし、今の若い人の感性を真似ることもできない。ただ、自分の若い日の言葉と若い日の感性にはあまり変化はない。そのあたりをただそのまま表出しているのかもしれないが、意識としては、あまりそうしていない。少しずつ歳の間合いを取っている気がする。 若さというのは、しかし、若い言葉が使えることかもしれない。そして、私が若くないというのはその言葉が使えないということでもあるのだろう。言葉はたぶん現実の肉体に近いように、私の肉体は老いている分、若い人のような恋愛とかセックスとかはできない。そうしたいとも思わないが。 以上と矛盾するのだが

    日記の中の自分と歳 - finalventの日記
    ume-y
    ume-y 2006/07/20
    書くと、自分の中でごちゃごちゃしてたものが、とりあえず形を持つ。そこで、ひとつ済んだことになったりする。「若さ」とは、済ませたことが少ないということなのかも。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「表現者として飯が食えるか」についての貴重な証言

    「ウェブ進化論」の内容に関して、住太陽(スミモトハル)さんからトラックバックをいただいた。 http://www.motoharusumi.com/jobs/clarifying_the_web/communicator_and_the_evolutionism_of_web.html 現実に気でアドセンス、アフィリエートに取り組むと、個人でいくら稼げるかについての貴重な証言です。 ウェブに関するなにがしかの専門家であるという立場は確実に存在し、だからこそ、Adsenseであれ、アフィリエイトであれ、やってみるからにはそれなりの力を注いでいます。僕の気持ちとしては、ウェブに関するなにがしかの専門家として、やってみる限りは、それで「飯をう」程度のことができなくて、何を偉そうなことが言えるか、という気持ちがあるわけです。もちろん、勤めに出ている人たちとは始めから環境が違います。Adsens

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「表現者として飯が食えるか」についての貴重な証言
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